引き続き、左膝の内側半月板損傷縫合手術のお話し。
Day0はこちら。
何だかんだで6月13日に入院。
当日は10時までに受け付けし、病室に案内される。
病室は4人部屋の廊下側・・・
オマケにトイレがすぐ隣なので、いやな予感が。
入院日は、入院中の予定についての説明に加えて、看護師による既往歴の確認や麻酔医による全身麻酔の説明などを受けました。
前回同様、入院日から退院までの予定表をもらえたのでわかりやすかったです。
いくつか誤字脱字があるのは愛嬌w
暇つぶしに誤字脱字を探してみてください。
サイゼの子供メニューの間違い探しより簡単です(笑)
前回の手術では、麻酔が覚めた後が地獄だった。
まるで安い日本酒を1升飲んだくらいの二日酔いもとい三日酔いと同じ感じ
具体的には猛烈な頭痛で寝返りも打てない。
オマケに猛烈な吐き気に堪えながらも2度ほど嘔吐してしまった。
これが手術後に麻酔が覚めてから翌日ずーっと続き、二日目の昼くらいにようやく落ち着いてきたくらい。
なので、そんな思いは二度とごめんと言うことで、麻酔医からの説明時に「何か気になることはありますか?」と質問されたので、むちゃくちゃ強調して話したらいやな顔された(怒)
おそらく、そんな経験ないからしらーっとしてるんだろうな。
人の痛みを感じない医者なんだろうと思った。
続いてリハビリセンターで、手術前の左膝の痛みや可動範囲などを記録し、松葉杖の使い方を教わる。
2年前にも使っていたので、「お上手ですね!」と褒められ、松葉杖のサイズ合わせをした後は、理学療法士さんと雑談して終わり(笑)
夕方にはシャワーを浴び、手術する膝回りを剃毛しました。
汚いすね毛などお見苦しいところ失礼します<(_ _)>
これらが終わると本格的にやること無かったので、たまったブログネタを書き書きしてました。
そのときのブログがこちらw
21時消灯なのでブログを見たり、アリエクでお気に入り追加したりとまったりとした時間を過ごして眠りにつきました・・・が(^_^;)
病室は大部屋なので、うす~いカーテンで仕切られているだけです。
なので、キャンプ中のテントより音も光もダダ漏れです。
病室の扉は開けっぱなしなので、廊下の明かりがもろにベッドまで差し込みます。
トイレがすぐ隣なので、トイレに行く人の足音や扉の音がダイレクトに入ってきます。
加えて同じ病室には車椅子を使われている方がいるので、トイレに行くときはナースコールで看護師さんを呼ぶから、○○さん大丈夫ですか?動かしますよ~。などなど・・・
オマケに、豪快な往復イビキをかく人もいて、とても賑やかな病室です。
さらに、隣の部屋に看護師さんが2~3人慌てて入っていく足音がパタパタと聞こえるし(-”-)
何度も目が覚めて、違う病気になりそうな入院1日目でした。
Day2の手術日に続きます
虎徹のボヤキ
普段は目覚ましが鳴っても起きないのにどうしたのかなw
ちなみに、僕はどんなところでも寝られるけどね