7月30日から8月7日まで限定でお台場で海水浴ができるというお台場プラージュに参加してきた。
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知人から連絡を受け、8月6日、7日の2日間のみお台場プラージュにて地曳き網や生き物観察をお手伝い。
観察用の魚は朝イチで誰もいないお台場の浜にて投網で採取します。
6日はすでにスタッフリーダーさん（yahiの投網の師匠）が採取済み。
7日は投網のこつを伝授して頂きyahiも一緒に採取。
こんな感じに水槽に入れてます。
右側の水槽にはマガキやフジツボを入れています。
朝イチは同じ色・濁り具合ですが、2時間も経つと右側の水槽はきれいになってきます。
濁っているのは海水中のプランクトンが多いため。
マガキなどが海水のプランクトンを食べてくれるためきれいになるんだよ。
プランクトンは小さな魚やマガキなどのエサになるので必要なモノなんだ。
お台場の海は濁っているけど、いっぱいいろんな生き物が暮らしていけるんだよ。
なんてことも見学者に説明してました。
隣のブースではオリンピックのトーチが展示してあった。
しかし、監視者が誰もいないんですけど・・・海外ならあっという間に無くなってるよな(^^ゞ
日本は今日も平和ですｗ
地曳き網では二日間とも、それなりに魚が捕れたので観察会が想定通りできて参加者が喜んでくれた。
100人以上のギャラリーの前で投網打ちのデモンストレーションをしたら、100回に1回のまぐれできれいに網が広がってくれた
何だかんだで、あっという間の暑い二日間が終わった。
すでに陽は傾いてきた。
終了後は脱水症状になるといけないと言うことで、Dining Bar BLUE TABLE で水分補給(^^ゞ
空きテーブルが１卓しか無かったので６人で座ろうと思ったらお店の人がもう１卓持ってきてくれた。
当たり前だが、お店としてソーシャルディスタンスの確保を徹底して、感染拡大防止に努めてます。
お台場の夕日に乾杯
カップルだらけのテラスの中央におじさんたちが陣取って浮いてたなぁ・・・(^_^;)
虎徹のボヤキ
つまみはポテトフライと枝豆を６人で２パックずつだけのおやじ飲みしていたので、帰宅したら小腹がすいて自分でそうめんを茹でて食べたみたいだね。
薬味のネギを切っていたら、酔っているので親指を切ったのも気がつかなかったらしいね。
だけど、酔っているので結構出血したみたいだね。
慌てて止血して絆創膏貼ろうしたら、左手は出血、右手は止血でどうにもならず、すでに寝ていたかーちゃんを起こして貼ってもらったみたいけど、かなり不機嫌だったみたいだね。
僕は寝てたから知らないけど
