RnineT カスタム エアダクトカバー加工 | yahiの RnineT と 甲斐犬 虎徹 の雑記帳

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相棒になった RnineT のカスタムやツーリングなどについて & 甲斐犬 虎徹との何でもない雑記やシエンタ15系についても少々

今日は、RnineTのエアダクトカバー加工のお話。

 

私の足の短さが原因ではく、タンクギリギリまでシート前方に座るライポジが原因だと思われるのだが、右膝がエアダクトカバーの膨らみに当たり、ニーグリップ時に気になっていたショボーン

なので、加工を考えていたが、アルミ製のエアダクトカバーは加工が難しいということで、ちょっと前に、イルムバーガー カーボンエアチャネルカバーをいつものユーロネットで購入したことまでは、以前のブログで紹介したとおり。

 

エアダクトカバー加工を依頼したのは、数多くのカスタムペイントを手がけているTM-Garageさん

加工前の様子はこんな感じ。

形状はノーマルと全く同じだが、カーボンがカッコいい。

 

加工後はこんな感じ。

 

上から見るとこんな感じ。

タンクのラインに合わせてへこませている。

 

切って貼っての加工部分があるので、タンクの色に合せてペイントしているが、RnineTの部分と先端部分はカーボン地を残してもらった。

 

タンクに映った桜がきれい。

 

見沼田んぼの桜並木で撮影。

 

エアダクトカバー加工で、右膝が当たらないのでストレスが激減爆  笑

パッと見ると、ノーマルとどこが変わってるの?という感じ。

だけどよく見るとカーボンなんだ、というさりげない感じも個人的にGood!

 

カーボン地のRnineTのロゴ部分がツボにはまって、にんまりニヤリしているYahiでした。