今日は、RnineTのエアダクトカバー加工のお話。
私の足の短さが原因ではく、タンクギリギリまでシート前方に座るライポジが原因だと思われるのだが、右膝がエアダクトカバーの膨らみに当たり、ニーグリップ時に気になっていた
なので、加工を考えていたが、アルミ製のエアダクトカバーは加工が難しいということで、ちょっと前に、イルムバーガー カーボンエアチャネルカバーをいつものユーロネットで購入したことまでは、以前のブログで紹介したとおり。
エアダクトカバー加工を依頼したのは、数多くのカスタムペイントを手がけているTM-Garageさん。
加工前の様子はこんな感じ。
形状はノーマルと全く同じだが、カーボンがカッコいい。
加工後はこんな感じ。
上から見るとこんな感じ。
タンクのラインに合わせてへこませている。
切って貼っての加工部分があるので、タンクの色に合せてペイントしているが、RnineTの部分と先端部分はカーボン地を残してもらった。
タンクに映った桜がきれい。
見沼田んぼの桜並木で撮影。
エアダクトカバー加工で、右膝が当たらないのでストレスが激減
パッと見ると、ノーマルとどこが変わってるの?という感じ。
だけどよく見るとカーボンなんだ、というさりげない感じも個人的にGood!
カーボン地のRnineTのロゴ部分がツボにはまって、にんまりしているYahiでした。