2024/05/15 今日の学校の生活や自然を撮りました | つっちーの日々

つっちーの日々

元気な好奇心旺盛な女性。
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今日の学校風景から 


 改築前は5年生の稲を育てる学習は

「バケツ稲」だったが   改装で田んぼが

できた。 

 



一昨年はこの田んぼに鴨がやってきた。 


 朝、田んぼにピンク色が見えて近寄ったら、なんと
レンゲが咲いていた。

 懐かしいなぁ、子どもの頃   周りの田んぼは稲刈りした後は  春になると菜の花の

黄色と、レンゲのピンクだった。 




 池があって地域の人が大きな鯉を入れてくれた。
最近暑いので藻が増えてすっかり濁り、緑色になって鯉がよく見えない。

前の学校で、酸欠で鯉が全部死んてしまう事件が起きた。
でもこの池の掃除は大変だ。




 生活科で1年生は「アサガオ」



 2年生は「ミニトマト」を育てる。





 運動会が間近で、たまに練習のために

授業がなくなる。  来週末、運動会。

今は運動会と言わずに「学習発表会」 

体育的と添えてあるが…
昔ながらの運動会がわかりやすくてなじみがある。 

 展覧会も音楽会も学習発表会。 


 2つの学年が練習しているところを見た。 






 新聞やテレビのニュースで
校庭の釘が問題になった事がある。

子ども達の立ち位置や、物を置く位置などの目印に、
すずらんテープを縛って釘を打ち込む。
でもちゃんと終わったら抜く。 





 これを「ラインカー」と呼ぶが 

昔から進化しない。
校庭に石灰でコースなどを書くのに使うのだが、もっと楽にできるいい道具はないものか?


 昔はホースで水撒きしていたが、乾燥した時にはスプリンクラーが回る。これはかなりの威力で立ち止まってしばらく見ていたことがある。 




 教室が足りないので、私は別棟の学童保育の部屋を借りて授業をしている。



 学校の先生が忙しくて、残業代ももらえないと最近は取り上げてくれるが、

学童保育の職員たちはもっと待遇がわるいのではないでしょうか? 


 今日は学校に目を向けて写真を撮ってみました。


子どもたちの成長をみながら少しでも手助けでできる仕事ができることに感謝している。