あなたがいつも幸せでいたい
のであれば、あなたの中に
“幸せを受け取る心”を
育てましょう。
そのために、“3ヶ月くらい”は
「笑顔」や「幸福言葉」の
トレーニングをすることです。
具体的には…、
いつも笑顔でいましょう。
辛いときほど
あえて笑ってみるのです。
いつも幸福言葉を
口にしていましょう。
嫌なことがあったときほど、
「ツイてる!」、「チャ~ンス♪」
とひと声叫んでみるのです。
それらをやったほうがよい
ということは…
あなたはもう知っていますよね?
けれどもきっとあなたは、
いままではやりませんでしたし、
続きませんでしたね?
いえ、それはそれでよいのです。
ですから、この機会に
もう一度やってみませんか、
というお誘いなのです。
笑顔と幸福言葉のトレーニングを
本格的にスタートすると、
最初のうちは自分でも
不自然な感じがします。
わざとらしいと言いますか。
それに、周りの人からも
「無理してるんじゃないの?」
と心配されたり、
「ちょっと変だよ」
と笑われたりします。
これはなぜかというと、
変化する前の
いまのあなたに似た人たちや、
いまのあなたのことを心地よく
思う人たちが、あなたの周りに
集まっているからです。
変化しつつあるあなたに
違和感をおぼえるわけです。
けれども、
そこで屈してはいけません。
そこで変化を止めてしまったら、
あなたはずっと
不幸な気分にひたりながら
過ごすことになります。
それだけでなく、
あなたの周りにいる人たちも、
ずっと不幸せなグループのままに
なるのです。
あなたが幸せに変われば、
周囲の人たちが幸せになれます。
幸せな雰囲気や考え方は、
少しずつ伝染していきますから。
あなたが仲間たちを
幸せの世界に連れて行くのです。
いずれにしても、
これは立派なトレーニングです。
かんたんにできるのならば
トレーニングする必要が
ありません。
なにしろこれまで
できなかったことを、
できるようにするのです。
最初は“ちょっとだけ”
無理をして続けてみましょう。
トレーニングだからこそ…
ちょっと無理をして、
笑っている期間が必要なのです。
ちょっと無理をして、幸福言葉を
言い続ける期間が必要です。
ちょっとの無理でOKです。
ただし、
すごく無理はしないでください。
それでもし本当に3ヶ月続いたら、
素晴らしいことが起きます。
笑顔と幸福言葉が
普通になっています。
もう全く
違和感がなくなっています。
「だいじょうぶ!」
「きっとできるよ!」
「なんとかなる!」
笑顔と幸福言葉が似合う
あなたの物語がどうなっていくか
興味はありませんか?
追伸:
このことに限らず、
何事も変化とは最初はちょっと
無理をするものです。
「うまくいかない」「できない」
と落ち込むのはかんたんです。
そういう自分の足りないところや
ダメなところは、
本当にすぐに見つかりますからね。
けれどもそれでは、どんどん
自分を嫌いになってしまいますね。
自分のことが嫌いでいて、
あなたは幸せになるでしょうか?
「うまくいったこと」や
「できたこと」を探しましょう。
「そんなのなんにもないよ」
…なんて私は信じませんよ。
探せば必ずありますよ。
「うまくいかない」、「できない」
と言って嘆いているときは、
「うまくいったこと」、
「できたこと」も一杯あるのに、
うまくいかないところだけを見て
大げさに騒いでいるだけです。
たった1つでよいのです。
ほんの1ミリでよいのです。
「ない」ではなくて、
「ある」を見つけましょう。
そのかすかな「ある」から、
少しずつですが自分のことを
好きになれます。
落ち込む回数も減っていく
はずです。
追伸:
夜眠る前に、自分に
「今日は何をしたの?」
と問いかけてみることは
おすすめです。
朝起きてからついさっきまで
何をしていたのか、
1つずつ思い出してみるのです。
今日は…
「朝ゴミを出した」、
「お皿を洗った」、
「とん汁を作った」、
「猫のつめを切った」、
「ちょっと瞑想した」などなど。
特に何にもなかったような
1日でも、数えてみると
実にいろいろとやっています。
1つずつ何かができているのです。
何もできていないというのは
本当に気のせいで、
派手な成果はなくても1歩ずつ
ちゃんと人生を歩いていたことが
わかります。
それがわかったら、
「がんばったね」、
「えらかったね」、
「すごいじゃん」
と自分をほめてあげましょう。
すると、
安心して眠りにつけます。
人生の至福とは、
自分自身に認めてもらえて、
いまの自分でいることに
完全にくつろいだ瞬間のこと
ではないかと思うのです。
朝目覚めること、呼吸をすること、
食事をとること…
そういうことは普通だと思って
過ごしているかもしれません。
けれども、あなたにとって
そんな普通のことさえも、
それをするのに精一杯の人が
います。
一瞬一瞬を
命懸けで生きている人がいます。
あなたが
ただ普通に生きていること。
それはきっと普通ではないのです。
あなたはきっとかなり
恵まれているのだと思います。
十分な贈り物を神様より
贈られているのだと思います。
それでもあなたは、それだけの
贈り物を受け取りながら、
今日も「こんなのは普通だ。
これくらい当然なんだ」という
幻想の中で生きますか?
それとも…
ほんの少しだけ、あなたの
“普通の世界”を超えてみます か?
あなたが忘れている神様がくれた
あらゆる贈り物を全部使って。
追伸:
今日一日、いまあなたと
ともにいる人と生きるのです。
いまここにあるものを使って
生きるのです。