神様方は担当する人間の性格や
思考パターンをよくご存知で、
“追いつめどころ”を
熟知しておられます。
人間は、精神的・肉体的に
追いつめられると、
生命や存在の危機を感じます。
そのためその危機を解消しようと、
極端に能力が上がります。
眠っていた生命力が一時的に
目覚めるのだろうと思います。
リミッターが外れて、普段なら
とてもできないようなことが
できるようになります。
ですから時おり、「ここが
この人のターニングポイントだな」
という場面では、必ずグイグイと
追いつめてこられるのです。
逆にいえば、あなたがなんだか
追いつめられているような感じが
するときは、あなたの人生が
盛り上がっている場面にいるのだ
ということです。
あなたが変貌を遂げる寸前だ
ということです。
かなりのしんどさであることは
確かですが、乗り越えたときの
成長の度合いは大きいのです。
人が生きていて、がけっぷちまで
追いつめられることは
なかなかありません。
生命力が目覚める貴重な機会に、
ただ苦しんで自分をかばっている
だけではもったいないかも
しれません。
今度何かに追いつめられたときは、
ぜひ自分の従来の常識を越える
チャレンジをしてみてください。
いままで手をつけてこなかった
ちいさなこと1つでもOKです。
その行動を潮目に、人生の流れは
変化していくはずです。
「このままいくと
大変なことになる!」
「きっとこうなってしまうに
違いない!」
あなたは、まるで未来に行って
見て来たかのようなリアルな
大予言を口にしてしまうことは
ありませんか?
その多くは未来への不安と恐怖に
かられて、つい口にしてしまった
悪い予言だと思います。
けれども、その予言を
“最も近くで聞いた”
潜在意識は信じてしまいます。
そして、自らの未来のシナリオの
最有力候補として採用するのです。
何しろあなた自身が証言している
わけですから、どんな情報よりも
信ぴょう性が高いと思うのです。
さらに残念なことに…、
他に対抗馬がない予言は、
現実化される確率が飛躍的に
上がってしまうのです。
悪い予言通りに、あなたの身に
悪いことが起きてしまうわけです。
たまに、「ほら、私の言った
通りになったでしょ?」、
「そうなる気がして
いたんだよねー」などと
自慢げに言う人がいますが、
悪い予言を当てても、
何の自慢にもならないでしょう。
何かよくない未来を予言して
しまったときに、一瞬立ち止まり、
「私は、いま私が口にした予言を、
本当に的中させたいのだろうか?」
と問いかけてみることは大事です。
未来への不安や恐怖にかられて、
「こうなったら嫌だ」ということ
をつい予言してしまったときは、
すかさず、
「いまの言葉ちょっと待ったぁ!」
とストップをかけましょう。
そして、正反対の
「こうなったらいいな」という
予言を口にすることです。
悪い予言に対して、
有力な“対抗馬”を立てるのです。
「もしかするととんとん拍子に
うまくいくかもしれない!」
「このままいくと
素晴らしいことになるぞ~!」
・・・・・。
あなたのために
最高の予言を用意しましょう。
あなたが本当に望む未来が
近づいてきますよ。
いまのあなたに不要なものを
捨てることは、あなた自身への
信頼を表現することです。
この先あなたは、
必要なときに、必要なものを、
必要な分だけ得られます。
あなたにはその力があります。
宇宙があなたに与えてくれます。
あなたにはその価値があります。
そのことを心から本当だと
信じられるなら、「それを
受け取るのに私は相応しい」と
素直に信頼できるなら、
いまのあなたに不要なものは、
残らず全部手放すことができる
はずです。
何を捨てても、将来のあなたが
困ることは決してないのですから。
逆に言えば、あなたがいまの自分
に不要なものを1つ手放せば、
そのたびに1票の信任投票をして
いることになります。
『自分を信頼しています』
『宇宙を信頼しています』
そう伝えていることになるのです。
その“信任投票”が行なわれる
ごとに、あなたはあなた自身への
信頼を強めていきます。
強くしなやかで自由なあなたが、
あなたの中で育っていきます。
さあ、
目の前の不用品を1つ捨てて、
「私を信頼してるよ」
「宇宙を信頼してるよ」
と伝えてみましょう!
あなたには、どんな状況でも
何とかできる力があります。
あなたへの宇宙の愛は無条件です。
そのことをいま
“思い出して”みてくださいね。