空気の読めない母が私のことを考えている | 大好きな自分で日々を楽しもう

大好きな自分で日々を楽しもう

旦那は海外赴任中✈︎
息子は大学一人暮らし!
「大好きな自分で日々を楽しむ」をモットーに
ハンドメイドアクセサリーをやってます。
※2022年:うつ病発症
※2023年:四十肩を両肩に発症
色々とガタがきています…。


こんにちは^_^良です。




実家の母と連絡を断ったのが4月のはじめ。
あったかい春から あっという間に冬になる❄️



居心地のあまりよくない実家へは車で10分程の距離だけど、
関わらないを選んだことでだいぶ精神的にラクになった。



別にこんなこと、人から見れば大したことないのかもしれない。
でも、はじめてまともな反抗をしてみた結果だ。





母からの頼まれごとは無理してでも引き受けてきた。
子供が親を助けるのは当たり前と思ってきたから。



でも今年の4月にあることが起きて
自分の大切なエネルギーを搾取されてるような気持ちになった。
私の中で何かが静かに切れたような感じがした。



いい娘を一生懸命続けて疲れ果て 我に返ったら

親の手足
言いなり
はけぐち
便利屋

こんな言葉が浮かんで……親を助け過ぎちゃったなあ。
そんな理由から距離を置くようにしてみたのだ。



ピンクドーナツピンクドーナツピンクドーナツピンクドーナツドーナツ



昨日 学校帰りに実家に寄ってきたという息子
(テストの結果が良かったので自慢しに行ったらしいw)



母が手作りの栗の甘露煮🌰を息子に持たせた。
息子は栗が嫌い。
てことは、私へ…ということ。



あの空気の読めない母が、私に気を使っているのがわかる。
私のことを考えて孫に栗を持たせ、
私のことを考えて連絡を寄越さなくなった。



私が親を助けなくても 親から愛され続けます
私が親を見捨てても 親は楽しく生きていけます
↑私が時々つぶやく魔法の言葉



空気の読めない母も 読めないなりに

私のことを考えてくれてきたんだろう。



8ヶ月もたつのに、
私はまだどこかで自分を薄情な娘だと思ってるみたい。
ほんっっとにつくづく優しい人間だなと思うねー






心屋塾オープンカウンセリング


クローバー1月18日(土)13時〜15時

クローバー会場:Cafe mogmog 併設レンタルル-ム

クローバー住所:磐田市二之宮702-1
                (駐車場有り,磐田駅南口から徒歩8分)

                地図


お申し込みは右矢印 ここをクリック左矢印




こちらをご覧ください
(心屋塾HPへ)



※ご質問は・・・
確認出来次第お返事します。