ミスマッチが起こるからである。
DMBOKとは
2027年に新設される「データマネジメント試験」の主たる範囲の事。
今まで、DMBOKの試験は、「CDMP」しか無かったが、CDMPは英語が出来る人を想定して作られた試験である。
DMBOKが新しく試験範囲として創設されるが、何故今まで日本でDMBOKに関する試験が無かったのか?
データマネジメント試験のレベルは、恐らく、ITパスポート、情報セキュリティマネジメントと同じ立ち位置になる。
「ITパスポート×MOS×情報セキュリティマネジメント」の範囲を網羅したものが、恐らく「データマネジメント試験」である。
不動産業界が求めている人財は、2026年迄の高度資格を持っている人財だ。
「応用情報、ITストラテジスト、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、他」
何故なら、「ITパスポート×MOS×情報セキュリティマネジメント」は不動産業界が求めている人財とは大きくミスマッチしている。
不動産業界と言えば、「宅建×行政書士」が求められる。
宅建試験の問題の多くは、多数の論点を組み合わせたひっかけ問題。
そこに「ITパスポート×MOS×情報セキュリティマネジメント」は噛み合っているのだろうか。
多くの就労移行支援では、この、「民法」という科目は教示していない。
過去にデータマネジメントの能力のある人間と不動産業界が求めている「民法の知識」が大きくミスマッチした記憶がある。
流れを言うと、あいつ、DMBOKを知っているらしい、だが、あいつは「民法の知識」に欠けていて、会社の戦略としては大きく気に食わないから落としてやる、というもの。2025年ありましたね、マスコミの支持率下げてやる発言、あれと似たようなものです。
「もしもExcel VBA ベーシック取得でメッシになれたら」の記事でも紹介したが、ある程度まで行ったら、撤退するという選択肢もある。投稿者が想定しているのは、「応用情報」が取れない、のラインである。

