このタイトルね、2年間位ずっとどうすべきか考えていたんですよ。
Excel VBA ベーシックというのは効率化に特化した民間資格の事で、これだけではメッシになれないのですよ。
「え?効率化こそメッシじゃん」って思うかもしれません。
もしもIT業界のメッシになりたいのであれば、2027年に廃止される「ITストラテジスト」というIPAが出している資格を取得する事ですね。
「ITストラテジスト」を取得すれば、漸くIT業界のスペシャリストと言えるでしょう。ただ、この資格、2027年に廃止されてしまいますが。
Excel VBA ベーシックはその名の通り、Excel VBA で何か開発を行いたい時に取得する資格です。Excel VBA スタンダードは、Worksheet.functionを扱う為、ワークシートに特化した関数が扱えなければなりません。Excel VBA ベーシックは知っていれば十分な資格です。トップを目指す資格ではありません。
皮肉な事に、令和の時代に入ってから、ITの資格全般=フルスタックエンジニアという誤解が重ね重ね散見されている様に思えます。なので、IPAも、2027年度から、AI関連も出題範囲とする新しい資格制度に切り替えざるを得なかったのでしょう。ただし、既存のIPA資格と、新制度の資格のAI関連の範囲を5:5とする事で、後々ミスマッチが起こる可能性も指摘されています(Pythonアプリの開発において、具体的に何をしたいのかが見えてこない等(ポートフォリオというやつ))。
話を戻しますが、もしもExcel VBA ベーシック取得のみでメッシになりたいのであれば、資格取得のみで全範囲を網羅できるという幻想を捨てなければなりません。若しくは、IT事業は捨てて、家庭の家計管理に特化した資格取得を目指すとか(メジャーなのは、行政書士か)、Excel VBA ベーシック取得後、次の資格取得においては分岐点があります。このままIT資格取得に特化するか、もしくは、行政に関連する資格取得を目指すか、自分の理想は、Excel VBA ベーシック取得後、IT資格取得に特化した結果敗け越しになってから行政の資格を目指すのではなく、Excel VBA ベーシック取得後すぐに、行政関連の資格取得を目指す事をお勧めします。自分みたいに、2018年Excel VBA ベーシック取得後、2026年になってから行政関連の資格の試験網羅範囲を一通り理解した、では、後程苦しい思いをすると思うので。