今朝も沢山積もりました。

足跡は新聞配達の方ですが、長靴が雪に埋もれていました。

計測してみると約20cmでした。

屋根の雪も1m以上積もっています。

雪かきを終えてから、積雪量を調べてみると146cmでした。

過去10年で、2番目の多さになりました。

立春を過ぎたけど、2月いっぱいは降るでしょうから、記録更新もあるかも?

 

 

追伸

連日の雪かきで、手の豆が潰れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

早春の一時期、白い花が咲き乱れる丘があります。

白い花は、キクザキイチリンソウ(キクザキイチゲ)という山野草です。

キクザキイチリンソウの花の色は、白、青、ピンクがあり、付近には青もありますが、なぜかこの丘は白一色。

そして、丘の半分はフキノトウの雄花だけが生えています。

キクザキイチリンソウもフキノトウも、どうしてこのように偏って生育しているのか、よくわかりません。

 

丘を反対側から見たところ。

左半分がキクザキイチリンソウ、右がフキノトウです。

花が終わると、雪に押しつぶされていた茨が起き上がるし、葛などの蔓植物が繁茂するので、丘へは来れなくなります。

 

青森の積雪は、1月29日に今冬最高の129cmを記録したのですが、今週末には150cmに達するかも?と気象予報士さんが言ってました。

 

月見野森林公園付近を、高圧送電線が通っており、その下に点検路があります。

途中に沢があり、木製の電柱三本を束ねた橋が架かっていましたが、雪の重みで折れ、新しい橋が出来ました。

しかし、そこにはこの看板が!

なんか、担当者のユーモアが伝わってくるような看板です。

もちろん、端っこを渡りました。

 

しかし、2年後、橋はこんな状態に。

これではさすがに橋は渡れません。

沢に降りて、橋の横を通りました。

翌年春、新しい橋が架かっていました。

太くて丈夫そうな角材三本を使用しています。

看板はそのまま残っているので、ありがたく端っこを通らせてもらっています。

でも、結構揺れるので、真ん中付近を歩かないと怖いです。

しかし、ここを通るころは、疲れてヨタヨタしてるので、結局フラフラ端っこを歩くことになります。

 

この丈夫そうな橋は、雪で折れることなく、現在も活躍中です。

でも、巡視員以外でここを通る人、何人いるんでしょうか?

 

 

未明に雪かきをしに外へ出てびっくり、新雪が膝より上まで積もっています。

我が家は、気象台のある青森市花園地区より雪が多いので、40~50cmは積もったようです。

 

青森市の積雪も、めでたく今冬一番を更新して119cmになりました。

とは言え、例年より格別多いというわけではありません。

過去10年と比較すると、例年並み?

希望は、雪の多い年が2年続いた翌年は、雪が少ないことです。

このパターンでいくと、来年は少雪になるかも?

 

 

今朝も雪が多過ぎて、ママさんダンプで運ぶのが面倒だし、捨てる場所もなくなってきたので、車で踏み固めてしまいました。(写真は以前撮影のもの、今朝は撮影している余裕なし)

今朝の雪はこれより少し多く、四輪駆動でも二度ほどスタックしそうになりました。

春が待ち遠しい・・・

山道を走っていて、ひどく傷んだガードレールを目にすることがあります。

これでもか!というほど折り曲げられたものもあります。

支柱のコンクリートが、地面から引っこ抜かれるほどの破壊力です。

これらは、食べるため捕まえていた人間に逃げられた山姥が、怒り狂ってやったこと?ではありません・・・

斜面の雪は、重力に引っ張られて、ゆっくりですが、ずり落ちます。

氷河が流れるのと一緒です。

固く締まった雪は、ずり落ちる時、頑丈な鉄製のガードレールを簡単に折り曲げてしまうのです。

斜面に生えている木も、根元が曲がってしまいます。

 

それにしても、頑丈なはずのガードレールは簡単に壊されてしまうのに、木は曲げられてもしぶとく生きていける・・・自然の力はすごいですね。