55歳の私を雇ってくれた保育園 | 臨時保育士Aの結論

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再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

 

50歳のママ友保育士から

「自分の働き方、ニーズ」について

聞かれることがあります。

私の答えは

「若い人の為のサポートです」と

答えています。

若い保育士さんが

働きやすいよう

サポートするのが私の仕事です。

 

私は55歳、子育ても終わりました。

それで

土曜出勤や

早番

遅番を進んでしています。

子育て中の保育士さんは家庭があり、

お子さんを保育園に預けていたり

忙しそうなので

その分の負担を減らす

お手伝いをしたいと思っています。

 

それで

現保育園の園長先生は

50代の私を

雇ってくれています。

園長先生も私も

口には出しませんが

お互いに理解しており

信頼関係があります。

 

反対に

先日辞めた保育園の

(仮)園長先生は

まだ若いので

私が若い保育士さんの

サポートしようとしていたことには

気が付いていないようでした。

既に

バランスが取れなくなってきて

若い保育士さんからは

不満が出ていました。左差し

なにやら

危険な香りがします。

辞めてよかった。

これからが楽しみ。

 

✿自分ルール

子育て中の若い保育士さんの

サポートが私の役目

園長先生との

信頼関係があり、

若い人が活躍していて

結果

お金の匂いもしています。