別居中のダメ夫が残していった物の中で
呆れたものは、
大量の
日記のメモ帳です。
コクヨの小さなメモ帳にメモを残していました。
別居した後にダメ夫の汚部屋から見つけました。
興味ないのでじっくり見ていませんが、
(もう無関心
何かのメッセージかもしれませんが、
しりたくもない)
ダメ夫の思いは
赤の他人の私には
もうどうでもいい事なんです。
靴箱3箱にぎっしり100冊以上あります。
パラパラめくってみるとほとんどが
半分ほどしか書いてありません。
中身は読んでいません。
読めるような字ではないんです。
仕事なのか、
日記なのか、
解読不可能。
生きた証。
もう要らないよね。
✿自分ルール
日記も
生きた証も不要。
きちんと処分して出ていて欲しかった。
仕事を残してほしくなかった。
これ以上関わりたくないな。