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14Jul
- 「エアリズムマスク」ネット販売再開
  ユニクロの人気となっている「エアリズムマスク」がネット販売再開されたようですね。このエアリズムマスク、S/M/Lの3サイズ展開で価格は3枚組で990円（税別）とかなりリーズナブルなうえ、BFE99％(3.0ミクロン濾過)と一般の使い捨て不織布マスクと遜色ない防染機能を確保しつつ、紫外線90％カット、サラサラな肌触りで洗って使えるという優れものですので、大人気となっていて、ネット販売では当初「1人各サイズ1点ずつ、合計3点まで」購入可能となっていたのですが、反響が大きく「1人1点まで」に制限したにも関わらず、完売と再開を重ねてきたのですが、その生産体制が整ったのか、ある程度市場に出回ったのか、7月13日から「1人2点まで」と購入可能数が増えています。ここ当分は、マスクが必須な状況は続きそうですし、使い捨てではなく、洗って何度も使えるマスクの購入も考えたほうがいいでしょうね。
27May
- 耳の痛さが気になるなら・・・
  コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだマスクが必須な状態が続きそうな世の中。3月くらいからほぼマスクをしている状態が続いていて、耳の裏側が痛くなってきている人もいるでしょうし、そこから頭痛などへと繋がっている人も増えているのではないでしょうか？慣れてきたとはいえ、四六時中マスクをしていると、流石に耳が痛くなりますよね。しかし、そんな悩みを解消してくれそうなグッズが登場しましたよ。これはマスクのゴムを耳に掛けなくてもマスクが着用できるコイル型マスクストッパー「ＣＯＩＬＬＹ」というのですが、これだと耳に負担なく、手軽にマスクを使用することができそうですよね。このコイルゴム、2倍以上の伸縮性があるということですから、頭のサイズを気にすることはなさそうですし、今後もマスク生活が長引きそうなことを考えると、持っておいて損はないかもしれませんよね。2本セットで600円となっています。
30Apr
- 水出しコーヒーメーカー「BRRREWER」
  ESSENSE製の水出しコーヒーメーカー「BRRREWER（ブルーワー）」が8月より「OFFICIAL WEB SHOP」にて、9月より各種オンラインストアおよびショップにて販売されるようですよ。コールドドリップ技術を利用したコーヒーメーカーで、点滴のように水出しで抽出する滴下式の水出しコーヒー器具となっており、再利用が可能な独自のろ過フィルター2枚が同梱され、1枚はコーヒーバスケットの下に、もう1枚はコーヒー粉の上に置いて使用するのだそうです。これにより、水をコーヒー粉全体にまんべんなく浸透させ、また混合物をしっかりキャッチするのだそうで、これを使ったら一体どれくらい水出しコーヒーがおいしくなるのでしょうね？容量は450～500mlとなっており、本体サイズは10（幅）×37（高さ）×12（奥行）cm、重量は1.5kg。ボディカラーはホワイト、ダークグレー。価格は少々お高めの22,000円。冷蔵庫で最大1週間保存することができるようですが、500mlだったら、2～3日で飲み干してしまいそうですね。
24Mar
- 720Whのポータブル電源
  720Wh/20万mAhの超大容量で12口の出力端子を備えたポータブル電源「S670」が新発売。実勢価格は79,880円(税込)。数値だけではいまいちピンときませんけど、具体的にわかりやすく言えば、iPhone 11なら約43～46回、Nintendo Switchなら約34～36回、MacBook Proなら約10～11回、小型冷温庫(50W)なら約13時間も使えるのだそうですよ。また、正弦波出力に対応しているため、車載用品やアウトドア用品だけでなく、一般的な家電製品にも利用でき、全12口の出力端子を搭載されていて、4口のACコンセント、2口のDCポート、1口のUSB Type-Cポート、4口のUSBポート(QC3.0×2口(5V/3A、 9V/2A、 12V/1.5A)＋2口（5V/3A））、1口のシガーソケットがあります。しかもUSB Type-Cポートは、USB PD(5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/2.25A)による最大45Wの急速充電を実現。充電は、ACコンセントだけでなく、ソーラーチャージャーや車のシガーソケットからも行なえ、バッテリーマネージメントシステム(BMS)と制御装置(MCU)を内蔵、過充電保護や過負荷保護、ショート保護などの保護機能を搭載し、高い安全性を保っているのだとか。大きさは約400×229×318mm(幅×奥行き×高さ)。重さは約7.85kg。ACアダプター使用時の充電時間は5～6時間、シガーアダプター使用時は7～8時間。動作温度は-20～60℃。発電機の買取
07Mar
- テレワーク導入の中小企業に助成金
  東京都が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、都内の中小企業を対象にテレワーク導入の経費を助成する取り組みを始めるのだそうです。助成対象は機器やソフトウェアなどの購入費などで、1社当たりの上限は250万円ということで、3月6日から5月12日まで申請を受け付けるのだそうです。対象となるのは、常時雇用の労働者数が2人以上999人以下で、都内に本社か事業所を置く企業となっていて、PC、タブレット端末、VPNルーターなどの購入・設置・保守にかかる費用やコミュニケーションツールなどクラウドサービスの利用料を助成するということで、申請時には、新型コロナウイルスへの対策を講じているかなどの取り組みを報告する必要があるのだとか。
31Jan
- 全豪オープンの決勝進出は？
  テニスの全豪オープン、男子シングルス準決勝フェデラーVSジョコビッチの試合は、3-0のストレートでジョコビッチが決勝へと勝ち上がりましたね。この二人、今回で通算50度目の対戦となっていたようで、今回の結果によって対戦成績はジョコビッチからみて、27勝23敗となったのだそうです。もう一つの準決勝は、第5シードのドミニク・ティームと第7シードのアレクサンダー・ズベレフ。両者の対戦成績はティーム側からみて6勝2敗となっており、準々決勝ではナダルを倒し、昨年からより強さを増してきているティーム有利ということには変わりなさそうですね。ともに現在のビック3を脅かす存在の最右翼とも言えますから、注目の一戦となりそうですね。
17Jan
- Robinhood（ロビンフッド）が簡単！
  手数料無料の株取引アプリ「ロビンフッド」のユーザー数が1千万人を超えているのだそうですね。なんでも「ロビンフッド」は株取引アプリの先駆けともいえるサービスなのだそうで、実際利用しているユーザーの年齢は中央値は30歳、しかも半数が初めて投資するという人たちなのだそうです。なんでもこのアプリ、スタンフォード大学でルームメートだったVladimir TenevとBaiju Bhattがスタートしたサービスのようで、「株の取引って数ステップなのに、なんでそんなに手数料かかるの？」という疑問を解消するためにスタートしたのだそうです。そういうわけですから、取引はとても簡単になっていて、個別の銘柄のページに行き、「Trade」ボタンから「Sell」または「Buy」をタップし、株数を入力して、確認画面で確認すれば、購入、売却が完了するのだとか。また、一部の利用者に限って、1株未満の取引も可能となっているようで、0.000001株から注文でき、金額は1セント単位で四捨五入されるようです。簡単シンプルであれば、誰にでも受けるでしょうし、さらには少額であっても利用できるのであれば、そりゃ人気にもなるでしょうね。
25Dec
- ポータブル電源
  グッドデザイン賞受賞のポータブル電源「PowerArQ 2」から、新色モデル3機種が発表され、「レッド」「チャコール」が12月23日に、「スノーホワイト」が12月27日に発売されます！既存カラーは「ジェットブラック」「コヨーテタン」「オリーブドラブ」の3色展開となっていたのですが、今回のカラーバリエーションで、ポップ感が増してきましたね！容量は45000mAhで、出力ポートが、ワイヤレスチャージ×1、USB Type-C×1、USB Type-A×4、AC×2、DCシガーソケット×1、DC5.5mm×2、LEDライト×1が装備されていて、出力周波数は50Hz/60Hzの両方に対応しています。アウトドアは当然のことながら、防災対策グッズとしても持っておいて損はないひとつですね。PowerArQというのは、Ark（箱）とQuality（品質）の文字を掛け合わせた造語となっていて、付属のACアダプターすれば、約6～7時間程度で満充電にする事が可能なのだとか。値段は、税別54,364円。
22Nov
- 日本初のブラックフライデー
  Amazonが本日11月22日の9時から24日の23時59分までの間、日本初となるセール「Amazonブラックフライデー」を開催しています！！！このブラックフライデー、アメリカでは11月の第4木曜日の翌日にあたる日のことで、小売店などで大規模な安売りが実施されていたのですが、これがいよいよ日本のアマゾンにも上陸し、人気の食品、飲料、日用品、ファッション、家電、キッチン用品、冬向けのアウトドア用品など、数万種類の商品が特別価格で購入できるようになっています。そして、今回は日本での初開催を記念し、「クロ」にちなんだ商品がセール価格で登場するのだそうですよ。また、面白いことにセール終了までは、Prime Videoの映画やテレビドラマ、Kindle本ストアの書籍や漫画などの対象コンテンツも税込96（クロ）円で利用できるようになっている。いやいやクロって、日本だけしか通用しないじゃん！！！でも、このような面白い企画を考えるのって、流石はアメリカ企業ってところですかね。
20Nov
- 360度カメラ「RICOH THETA SC2」
  リコーから、360度カメラ「RICOH THETA SC2」が12月13日に発売されますね。これは、2016年に発売されたエントリー層向け「RICOH THETA SC」の次世代モデルとなるようで、簡単な操作で誰でも手軽に高品質な全天球イメージが撮影できるカメラなのですが、市場想定価格3万6800円（税込）ということのようです。今やスマホカメラの高機能ぶりによって、デジタルカメラが売れなくなってきてる時代ですから、このTHETAのようにスマホでは撮ることのできないような画が撮れるようなカメラのニーズは高まっていきそうですね。このカメラは、約1400万画素に相当する360度の全天球静止画が得られるだけでなく、4K相当、30fps（フレーム／秒）の滑らかで臨場感あふれる360度の全天球動画撮影にも対応しているとのことですから、これはこれで結構遊べそうなカメラですし、ユーチューバーあたりが飛びつきそうな製品ですよね。カラーはピンク、ブルー、ベージュ、ホワイトの4色となるようで、リチウムイオンバッテリーを内蔵、持続時間は静止画で約260枚、動画で60分となり充電ポートはmicroUSBのようですよ。