横田ゆきこです。
の続きです。
絶賛拗らせ中だった
5月のある日、
夫しんちゃんが、
「ゆきちゃん、なんか荷物が届いてるよー」って。
え?!なんやろ??
何か買った覚えないなぁ。
したらば!!
さーちゃん♡こと、
お料理をツールに 【人・もの・こと】を結ぶ
結 -MUSUBI- KITCHEN 山本小百合さん
からサプライズプレゼントが!!
最高にあったかくて可愛い♡さーちゃんのブログ↓
以前のこちらの記事でも書いたんだけど、
さーちゃんの愛のこもったオランジェ♡
さーちゃんの作るものはね、
愛がめちゃくちゃこもっててね
美味しい!!って食べながら
じんわりハートがあったかくなって
わたし自然と涙がこぼれるんよ。
さーちゃんは、
おゆきが元気がないって聞いたよー
って、
こんなにもあったかくて
素敵なサプライズをしてくれてね。
もう箱を開けた瞬間、涙。。。
手紙を読んで、号泣。。。
食べながら、また号泣。。。
さーちゃんの愛があったかくて
もう、なんも言えねー。。。
さーちゃんの手紙には、
さーちゃんも天女の頃、拗らせてた時期があったこと
けど、諦めなかったことや乗り越えたこと。
どんなことでも受け止めるから、
もっと想ってること何でも話してみて。
などなど、いろいろ書いてあって。
もうね、号泣。。。
さーちゃんのすごいとこはね、
たくさんあるけど、中でも、
自分に素直なとこ。
本音でぶつかることができるとこ。
さーちゃんが、拗らせてたとき、
ちゃんと、そのときに、
みんなと本音でぶつかることができたこと
自分のどうしようもない気持ちも
感じたまま、想ったまま素直に言えるのって、
ほんとにすごいなって想う。
わたしは、さーちゃんの手紙を読みながら、
よし、道場もう少し頑張ってみよう!と想い、
道場続けることを決め、
直さんとさーちゃんにメールしたのにも関わらず、
にも関わらず、
それでも、どしても、
もう頑張れんくて、
本音でぶつかることができんかった。
道場に戻ろうとしても、
苦しくて。
わたし、自分で自分を拗らせすぎて
人と比べることなんてしなくていいのに、
さーちゃんみたいにできない、
天女道場から続けてるみんなみたいにできない、
直さんみたいになりたいのに、なれない、
そもそも、
他の誰かになんてなろうとしなくていいのに、
わたしはわたしでいいのにね。
拗らせすぎだろ!
って今なら笑えるけど、
渦中の時は、
今更、こんなこと言えない、
っていう変なプライドとか、
こんなこと言ったら嫌われる、
嫌われたくない、っていう
外ばっかりに意識がいってて、
本音でぶつかることができんかった。
気づかんうちに、いろんなバランス取れんなって
ココロもカラダも疲弊しちゃってた。
続ける、って言ったのに、
やっぱり、これ以上はムリだ。。。
けど、
続ける、って言ったのに、
やめる、って言いにくい。。。
人としてどうなんだ?!わたし。。。
そやけど、
このままではいかん!!と思い、
今度こそ、本当にやめる、
ということを決めたのでした。
続く↓ようやく完結です。笑
今日もほっと心ゆるんで素敵なひとときを♡
愛と感謝を込めて
横田ゆきこ