★女子大学生の恋愛日記★ -5ページ目
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予備校時代の恋vol.3

あたしはアツシ先生がメールをくれると思って、待っていたのに。
彼はくれなかった。

結局彼の病院に行っての結果を、あたしが知ったのは次の日だった。


あたしは高校の授業が終わったあと、いつものように予備校に向かった。
数学の先生に個別指導を受けることになっていたあたしは、数学の伊藤先生のところに行った。
伊藤先生とあたしは2階の教室に入り、席を向かい合わせて座った。
すると、伊藤先生から耳を疑うような言葉がでてきた。
「お前、アツシ先生のこと聞いたか?」
「えっ?」


「アツシ先生、入院したらしいぞ。昨日、病院行ったら即入院って言われて昨日から入院してるらしいぞ。なんか脳の病気らしいぞ。」

「えっ?脳?どんな病気?やばいの?」

あたしは確かこんな言葉を口に出したと思う。

伊藤先生はまだ詳しくは分かっていない、と続けて話した。3日後には手術を受けるとのことだった。
もちろんそのあと受けた数学の授業は耳に全く入らなかった。

どーしよう。どーしよう。あたしの頭の中には「死」という言葉が頭の中をよぎった。


この時、あたしはアツシ先生のことがスキなんだ、ときづいた。
皮肉にもこんな形できづいてしまうなんて…

予備校時代の恋vol.2

あたしは毎日授業が終わった後、予備校の職員室にいってアツシ先生に質問をした。
その後はおしゃべりタイム。

1月頃から、先生はたまに頭痛を訴えた。「俺最近たまに激しい頭痛があるんだよね」とあたしに話してきた。
あたしは笑いながら「まじヤバイんじゃない?1回病院行ったがいいよ」と言った。
先生は「お前たちの受験が無事終わったらな」と言っていた。


国立大学の前期の試験が終わった頃、先生はあたしに「明日病院に行ってくる。お前があんまりヤバイヤバイいうから行くよ」と言って、次の日先生は近くの病院に行った。


あたしはてっきり先生から「大丈夫だったよ」というメールが来ると思っていた。しかし、あたしのところにメールが来ることはなかった。

予備校時代の恋

大学時代の恋愛の話を始める前に、まずは予備校の時の恋愛話から。


あたしは予備校にはまじで勉強するつもりで入ったんだけど(みんな同じ気持ちで入ってきてるとは思うけど)、たった1年間しかそこにいなかったのにいい友達にもスキな人にも出会いました。

あたしは高校3年の夏くらいからその予備校に勉強しに行ってた。
あたしはホントに英語が苦手でしょっちゅう英語の先生のとこ行ってた。

英語のアツシ先生はまだ独身で年齢のわりに見た目は若かった。さすが予備校講師なだけあってすぐ話しやすい関係になった。あたしは授業が終わって先生の所に質問に行って遅くまでしゃべってから帰るということが毎日の日課になった。
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