こんばんは、果林です🌿
母との関係で、自分が長年抱えてきた
「共依存」のパターンに気づいたあの日。
(その記事はこちら)
その気づきは、思いがけない形で、
息子との関係にも影響を与えていきました。
今日はその話を綴ります。
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息子は、
機嫌の良いときと悪いときの差が激しく、
昨日まで色々と話しかけてきたかと思えば、
翌日には無視。
「構うな!」「うるせ〜」と突き放し、
無言で外出や外泊をすることもあります。
少し前も、また突然そんな状態になりました。
以前の私は、数日経った頃を見計らって
歩み寄り、まるで何もなかったかのように、
そっと優しく話しかけていました。
息子のためというよりも
自分の心がこれ以上ざわつかないように…
家の空気が少しでも穏やかになるように...
そんな一心で。
でも今回は…もう、そんな気持ちに
なれなくて。
心のどこかで「このまま放っておこう」
と決めていました。
それは冷たくするという意味ではなく、
私の心を守るための選択でした。
その少し後、私は大きな気づきを得ました。
子どもの頃から抱えてきた「無価値感」が、
母との関係だけでなく、
夫や息子との関係にも投影されていた
ということ。
(その記事はこちら)
その気づきがあってから、不思議と
息子へのイライラが消えていきました。
すると数日後、息子から少しずつ話してくる
ことが増え、やがて私にだけ現状を色々と
話してくれるようになったのです。
そして翌日、思いがけないことが起きました。
外出から帰ると、
犬が息子の部屋から出てきたのです。
これまで犬は、私が出かけると
娘の部屋かリビングで過ごしていました。
あの不機嫌な時期には犬にも暴言を吐き、
近寄られなかった息子が、
犬と一緒にいたなんて――。
少し前までの我が家の状況からは
想像もできない光景でした。
その日を境に、犬はたびたび息子の部屋で
過ごすようになったのです。
放っておくことは、冷たさではありません。
相手の機嫌や感情に振り回されず、
必要な距離をとること。
そして、自分を守ること。
それが結果として、
関係性を健やかにしていくこともある――
今回の出来事で、心からそう実感しました。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました🌿




