ここ数日、
息子につられて
ホラーやミステリー
作品を観まくりで
血が多い衝撃シーンに
かなりエネルギー
吸い取られ気味

映画に関しては
刺激無しの感動系が
お好みなワタシです♡
さて、今日は
子育ての悩みの原点
の話!ではいくよー
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ワタシは
子供の育てにくさで
長いこと悩んできたけど
その元、原点を辿っていったら
行き着いたのは
母との関係性だった。
恐るべし
ラスボス母〜!!
よくも頑張って
母のために…と長年
自分を犠牲にしまくって
生きてきたなーと、
健気で良い子すぎる?
自分につくづく
感謝状をあげたくなる
けど。笑
そんな超絶母軸な
ワタシだからこそ
やりたい放題にすら
感じた我が子に
腹が立ったんだなー
許せなかったんだなー
と今更ながら
納得してる。
本当は
自分がやりたかったこと、
言いたかったことを
子供から見せられ
思い出させてくれてたし、
今も尚、
見せてくれてる。汗
そのことに
嫌と言うほど気づいて…
母のために生きる
ワタシから
自分のために生きる
ワタシへ
シフトチェンジ!!
をしたけど…
母の呪縛は
想像以上に
根強く深い。
呪いのように…
母の所へ
行かなくていいの?
連絡しなくていいの?
もっと気にかけなくて
いいの???
そんな声が
どこからとなく
聞こえてくる。
でも、ここで
前みたいに
動いたら、
苦しい人生に
舞い戻るだけだし
きっと母も
子離れするべく
頑張ってるのかも
しれないしー
(分からんけど)
ここは踏ん張り時。
こうやって、
今までと違うやり方とか
自分で進んでいくときって
揺れるモノだけど…
揺れる自分も
受け入れながら
少しずつ進んでいけば
イイ。
何ごとも少しずつ
いこー!
