こんにちは。
"年齢を重ねるほど魅力開花させる"
〈予防美活デザイナー〉のかすみです。
前回の記事では、「子供でも分かる健康的な食事のルール」をご紹介。
私が予防医療の仕事を通して、全国でお客様に実践してもらいながら辿り着いた“子供でも分かりやすい”超簡単な食事ルールだよ。
まだ読んでいない人は是非参考にしてみてね。
さて、今回は「コンビニ食にハマった私が味覚リセットした方法」についてご紹介するよ。
健康的な食生活が崩れたきっかけ
私の家は、母のおかげで健康的な食事習慣ができていたと思う。
好き嫌いも大して無く(生クリームと珈琲だけちょっと苦手かな、程度)栄養バランスの良い食事が当たり前だった。
ところが高校生の時、そのバランスを崩す存在が現れる。
それは・・・・・・コンビニ!!!
家の目の前にロー⚫︎ンが出来た
今でこそ地元にもそこら中にコンビニはあるけれど、当時は私の地元でも徐々にコンビニが広がり始めてきた頃。
高校生になってバイト代を手にした私には、魅惑の場所だったんだよね。
特に、レジ前に並ぶホットスナック。
肉まん、唐揚げ、アメリカンドッグ、フライドチキン、スイーツコーナーのスイーツ。
誘惑が止まらない
。
子供の頃から健康的な食生活でダイエットとも無縁だった私だけど、
コンビニ通いが始まってからは、アンパンマンのごとくまん丸な顔に寸胴な脚へ
写真に写ったまん丸な自分を見てダイエットを決意するも、ウォーキング後に肉まんを買って帰るダメっぷりだった。
便利な食生活が現代型栄養失調に
家での健康的な食事は続いていたけれど、コンビニ食の味を覚えたことで、徐々に添加物や砂糖たっぷり&濃い味付けに慣れてしまったみたい。
コンビニのペットボトル飲料は、期間限定の味をチェックしては良く買って飲むようになった。
現代人のほとんどは、『カロリー過多の栄養不足』だと言われている。
炭水化物(ご飯と麺、パン)とタンパク質(肉)ばかりで栄養が偏った<現代型栄養失調>なのだ。
これも後ほど予防医療の仕事に就いてから知るのだけれど、工場で作られた食品は、たくさん購入してもらうため、中毒になる量の添加物や砂糖がちゃんと計算されて入れられている。
「もっと食べたい」と言う欲求を引き出すため、健康目的ではなく、利益を得る商売目的のために作られた食べ物だと言うこと。
考えてみれば当たり前のことだよね。
だけど何も知らずに、ペットボトル飲料や缶コーヒーを1本丸々飲んでしまったり、ポテトチップスなどの袋入り菓子も菓子パンも、一袋食べてしまっていた。
こんな習慣は完全アウトだと、今なら分かる。
- 菓子パンを良く食事がわりに食べる
- 缶コーヒーやス⚫︎バ(無糖&ミルク無し以外)の飲料を良く飲む
- 袋入り菓子を一袋一度で食べ切る
- コンビニスイーツを良く食べる
- パック入り惣菜や弁当を良く食べる
- 水以外のペットボトル飲料を良く飲む
こんな習慣がある人は、要注意!
食習慣を見直してみると良いかも。
偽物の健康的な食生活
私も「たまには健康を意識しないと」と市販の野菜ジュースやビタミンやミネラル配合を謳ったフルーツジュースを飲んでいた。
けれどこれも、実はかなり糖分が入っている。
“健康に良い“ように見せかけて、飲めば飲むほど糖質中毒になる飲み物だった。
つまり、すでに気づかないうちに中毒状態になっていたんだよね。
現代人は、こんな人がとても多いらしいの。
私も徐々に炭水化物と砂糖の量が増えて、脂肪とむくみが気になるように。
でも、コンビニ食は便利だし美味しいし、社会人になってもしばらく止められなかった。
自覚がなければ「健康的な食事に変えよう」とも思わない。
けれど、自覚があっても急に健康的な食事に変えるのは、気合が要るしストレスになるよね。
じゃあ、私はどうやって味覚を変え、健康的な食事に戻すことができたのか?
いよいよそれを紹介していくよ。
私が成功した食生活の改善
私が1番最初に変えたのは「飲み物」
最初に伝えておくと、実は、初めから「食習慣を改善しよう」と言う意図で取り組んだわけではなかった。
ちょうど美容部員になったばかりの頃で、「美容のためには1日に水を1.2ℓ〜1.5ℓ(ベストな量は個人差あり)飲むと良いらしい」という話を聞き、美容のために水を飲み始めたことがきっかけ。
ストレス無しの食事改善の第一歩
やったことは飲み物を変えただけ。
Before:お茶、パック入り野菜ジュース、期間限定味のペットボトル飲料(糖分入りジュースがメイン)
After:常温の水、たまにホットの紅茶やお茶(今は、朝に白湯を飲む)
ただ、「仕事場にミネラルウォーターを持って行き、その水を飲むだけ」
シンプルで簡単!
我慢することも不便もなかったから、何となく続けることができていた。
始めてみてすぐに大きな変化を感じられたわけでも無い。
でも気づいた時には、習慣・味覚・体調などなど、色々なことが変わっていたよ。
- 1日に摂っていた水分量がずいぶん少なかったことに気づき、飲む量も意識できるようになった
- 夏でも常温で飲む方がちょうど良く感じるようになってきた
- 逆に、夏でも氷入りの冷たい飲料に違和感を感じて飲みにくくなってきた
- 期間限定味のペットボトル飲料も飲まなくなり、コンビニへ入っても飲料コーナーに目を向けなくなっていた
- 今では、水以外のペットボトル飲料や缶ジュースは、年に1、2度飲むか飲まないかの頻度
- 「飲まないようにしよう」と強く意識している訳でもなく、「飲みたい」と言う欲求すら無いから、ストレスも無い
小さな味覚リセットから食事改善へ
添加物や砂糖に慣れた舌が、ストレス無く、自然と味覚がリセットされたのが1番良かったかもしれない。
「体にいいものを摂らなきゃ」と意識して摂っていた感覚は無くて、口にしたくなるものが自然と体に良いものにシフトしていった感じ。
夏でも冷たい飲料が飲みづらくなったから、お店で冷たい飲料を頼んだ時は、口内に含んで少し冷たさを緩和してからゆっくり飲み下しているよ。
自分の中で“心地いい”と感じる飲み物の温度までも変わってきたと言うこと。
ごくたまに、おやつ感覚で口にすることはあっても、ジュース、冷たい飲料にほとんど興味がなくなってしまった。
この時は、飲み物を変えただけで、食事を変えようとは意識していなかった。
なのに、味覚が先に変わった事で、自然と濃い味付けや添加物の多い食事を好まなくなり、この後健康的な食事にもシフトしやすくなったよ。
50代なのに見た目は20代だと話題の台湾の「ルアー・スー」が、やっていた食習慣の一つは【砂糖入りの飲み物は飲まない】こと。
これを知って、私も20代で食習慣をリセットしておいて良かったと思ったよ♪
まとめ
種類:水かお茶、紅茶のみ
量:1.2ℓ〜運動等で汗をかいたら1.5ℓ
温度:常温か温かいもの(夏でも冷たいものはあまり飲まない。氷入りは特に)
飲まないもの:砂糖入りのペットボトル飲料やジュース、缶コーヒー