元旦那のアルコール依存の問題があるため、裁判官にリクエストをして、息子がダディーと会えるのは、今は「監視付きの面会」のみとなっており、今日は1ヶ月ぶりに6歳の息子がダディーと会う日です。
カリヒにある「Parents and Children Together」
ここで90分の面会。その間は、こちらのソーシャルワーカーの人が何を喋ってたか、何をしたか、どんなおもちゃや本を読んだか、全部記録する事になっており、希望があればその通知を受け取ることもできます。
またプライベートな質問をする事も禁じられます。(マミーに彼氏がいるかとか、どうやってここまで来たかなど。)
私も、息子も、きっとダディーだって、本来なら監視付きの面会なんてしたくないです。
でも、離婚の裁判で親権を決めるときも、何が一番子供にとってベストな環境かということが問われますし(なのでアメリカは共同親権が多いです)、子供の安全、心のケアを考えたときに、どちらかの親になんらかの問題(アルコール、薬物依存、精神病 etc...)がある場合、やはり一番この方法が子供のためにいいとアメリカでは考えられているようですし、私も今となってはこの方法で息子がダディーに会う事に賛同しています。
[5年前の息子。1歳には見えないビッグ・ボーイ]
5年前乳歯の奥歯が生えて来たって、
最近FBで上がって来ましたが、
息子はその時泣いて喚いて、少し落ち着いて来たところで、
なんで泣いてるの?
って言ったら、
だって、マミーのことが大好きだからだよーーーーーー!!!!
って言うので、
ありがとう、
大好きなのは嬉しいけど、泣かなくてもいいんじゃない??
って言ったら、
Mommy, You know when you love someone so much, it makes you cry sometimes!!!!
マミー、誰かをすごく愛し過ぎて泣いちゃうことがあるんだよ!!!!知ってる?
と言われ、驚かされました。
え?!
誰がそんなこと言ってたの?!
誰から聞いたの?
って聞いたら、
No body,,, I know already...That’s me...
誰からも聞いてないよ、
僕は知ってるんだよ!
って言ってました。
6歳にしてそんなディープな事知ってるんだ、
凄いね
成長に感謝
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