パチンコと日本のゆくえ
病み上がり一発目ですが、皆様にお伝えしておきたく、ちょっと重い話題を一つ。
ワタクシ自身と致しましても前々から気になっていた「パチンコ」の問題。
インターネットTV「チェンネル桜」で丁度特集をやっていて、ワタクシ自身の違和感を随分解いてもらいました。
※番組は「パチンコで壊れる日本」と題してパチンコと日本の問題を書いている若宮健氏をゲストに迎えての特集でした。
記事の最後に番組動画をリンクしておきます。
元々、パチンコは大学時代に友人と一緒になってちょこっと噛んでいた位で(確かパチスロで大花火とかウルトラマン倶楽部?だったけか?の時代でしたね)現在は全く手を付けておりません。
それこそ、興味が余り無いジャンルになぜ前々から気になっていたかというと、まずここ3,4年位でTVCMの数が大きく増えた事、アニメキャラやゲームのキャラをテーマとした機種が増えた事。これらがある種、異様ともいえるスピードで勢いを増していることを年々実感していた事が原因でした。

好きなアニメ「エヴァンゲリオン」も

好きな漫画「花の慶次」も

前回紹介した女神転生シリーズの好きなゲーム「ペルソナ3」も
みーんな、パチンコ化。
これらの作品が好きなワタクシですが、妙な違和感を感じTVCMには嫌悪感を覚え、実機には全く触れておりませんでしたが、その違和感はまともなのだと言う事が今回の放送で感じました。
というか、その違和感を通り越して現実はもっとおぞましい実態があったのです・・・。
今回のテーマで扱うキーワードを挙げておきます。
・政治家とパチンコの関係(日本のトップの人たちがのさばるパチンコ業界)
・警察とパチンコの関係(ハリウッド映画並の一般警察官の腐敗)
・パチンコの八百長問題(時代は裏ロムでは無く遠隔操作)
・パチンコと在日韓国朝鮮(パチンコで使ったお金はすべて本国へ送金!)
・パチンコと脱税(法治国家日本で堂々と行われる違法行為)
・パチンコ依存症(もはや、「やる人が悪い」だけでは済まされない依存症)
このキーワードだけでもかなり黒々としたものが・・・(単なる娯楽台じゃ無いですね・・・)
韓国では2006年にパチンコは全廃されました。番組ではこの事を題材にした若宮氏著書の本「なぜ韓国はパチンコを全廃できたのか」をネタにしています。
ここで一つ、韓国でパチンコが全廃された事を知っている方はどの位いらっしゃいますでしょうか?
番組でも話しておりますが、情報を仕事にしている報道の人でさえこの事実あまり知られていなかったようです。
これがどういう事か。
「そうまでして国家レベルで巧妙に隠したい事実」
があったという事です。
まず日本におけるパチンコ市場規模21兆円。そして、「パチンコチェーンストア協会」政治分野アドバイザーなる団体に総勢52名の大先生の名前がヅラヅラと・・・
こちらに実名が記されています。
→パチンコチェーンストア協会名簿
※見て頂くと分かると思いますが、52名のうち37名が現政権与党の民主党の方々です。ここに利権が無いとは言い切れないですよね・・・。
また、番組でパチンコ業界トップ関係者のインタービューを行っており警察との癒着もふれられております。実際に賄賂を渡し、検査をスルーしていたりとか、青島刑事の様に清く正しい日本の現場の警察官のイメージが総崩れになるような内容でショックでした・・・。一般警察官の腐敗は海外映画ではよく語られていますが、日本でも現状は同じようです。
インタビューではそういった、巨大な組織との関わりの他に巧妙な経営側からの八百長といってもいいような仕掛けが暴露されています。
裏ロムやサクラを使用しての出玉の操作はもちろん、なんと防犯カメラを利用して遠隔操作で台ごとの玉の出方をコントロール出来るそうです。特に常連の方なんかの顔はもう抑えられていて、決定的にパチンコをやめさせない程度に当たりを引かせたりしているそうです。中には最新技術の顔認証システムもリンクしていたりするとか・・・。恐ろしい・・・。
そして、出玉をはかる自動計測機ですが、あれにも仕掛けがあるそうです。
1箱や2箱程度なら、ばれてしまうので仕掛けは作動しませんが、8箱位になるとその計測される玉の数は1割程度抜かれているそうですよ。10箱ならば、ほぼ1箱分抜かれているそうです。
これは八百長どころか、なんというか・・・・。
そして、ご存知の方も多いかと思いますが、パチンコ店経営者の方には在日韓国朝鮮人の方が多いです。これはどういう事実になるでしょうか・・・。
八百長よりもひどい事をして、一般庶民のなけなしのお金を巻き上げたその後は、本国へ送金→軍事費へチャージ!!こういった寸法になっております。
早く真実を見極めないと、なけなしのお金(もしくは借金をしている人もいるかも)を使って自国を脅かすかもしれないミサイルを作る事になっているのかも知れませんよ。

脱税問題が多いのもパチンコ業界の特徴ですが、やはり政治家・警察が絡んでいる事が大きく関わっていそうです。一時期のやくざ屋さんが仕切っていたときの方がまだ良かったという声もあるとか・・。
※ここまで大きな組織になってしまったパチンコ業界ですが、たばこ大幅増税よりも先に、パチンコ税をがつーんと取ってみる方が税収も期待できるのではないかと思うのはワタクシだけではないはず・・。
そして、最後にパチンコ依存症。
番組ではこれをメインテーマにしておりますが、もはやパチンコ屋に行く方が悪いだけでは片付け切れない問題がそこにはあるようです。
損するとは分かっていても大当たりの時の心地良い高揚感を味わうまでは1万円札がもはや紙切れ・・・こんな風に思ってしまう方は要注意との事。
実際に依存症の方と依存症から克服した方がインタビューをされていましたが、克服された方がただ一言「パチンコは儲かるようには出来ていない。パチンコでの負けをパチンコで取り戻すようなことは決して出来ない。」とおっしゃっておりました。
依存症というだけあって、精神病の一種で本人の自覚が無いと克服はまず難しいという事です。
また、依存症になってしまう原因としてTVCMや機械にもサブリミナル(擦り込み)操作が巧妙に施してあり潜在意識に擦り込まれてしまうという事もあります。
こうなると、一概にパチンコに行く本人だけの問題じゃない気がします。

朝一から並んで、夜までパチンコ屋にいるという方の話も聞きます。
子供を車の中に置き去りにして死亡させてしまう事件も聞きます。
この番組を見ていなかったら「パチンコってそんなに面白いかな?本人の意思の問題じゃないか。」
と半ばスルーしてしまいがちなニュースで終わっているでしょう。
しかし、ここまで巧妙な手口で弱者からもお金をまきあげ、また巨大な組織が関わって利権を欲しいままにしているパチンコ業界。一般小市民のワタクシもこれは見過ごせるものではないと実感いたしました。
元ネタ動画はコチラです。
※1~5まであり、全編2時間半と物凄い長いけど、特にパチンコに「まだハマっていない」とか、「ハマりそう」とかの漫画やアニメ、ゲームファンのアナタ!是非全編ご覧になっていただくことをお勧め致します。
ワタクシ自身と致しましても前々から気になっていた「パチンコ」の問題。
インターネットTV「チェンネル桜」で丁度特集をやっていて、ワタクシ自身の違和感を随分解いてもらいました。
※番組は「パチンコで壊れる日本」と題してパチンコと日本の問題を書いている若宮健氏をゲストに迎えての特集でした。
記事の最後に番組動画をリンクしておきます。
元々、パチンコは大学時代に友人と一緒になってちょこっと噛んでいた位で(確かパチスロで大花火とかウルトラマン倶楽部?だったけか?の時代でしたね)現在は全く手を付けておりません。
それこそ、興味が余り無いジャンルになぜ前々から気になっていたかというと、まずここ3,4年位でTVCMの数が大きく増えた事、アニメキャラやゲームのキャラをテーマとした機種が増えた事。これらがある種、異様ともいえるスピードで勢いを増していることを年々実感していた事が原因でした。

好きなアニメ「エヴァンゲリオン」も

好きな漫画「花の慶次」も

前回紹介した女神転生シリーズの好きなゲーム「ペルソナ3」も
みーんな、パチンコ化。
これらの作品が好きなワタクシですが、妙な違和感を感じTVCMには嫌悪感を覚え、実機には全く触れておりませんでしたが、その違和感はまともなのだと言う事が今回の放送で感じました。
というか、その違和感を通り越して現実はもっとおぞましい実態があったのです・・・。
今回のテーマで扱うキーワードを挙げておきます。
・政治家とパチンコの関係(日本のトップの人たちがのさばるパチンコ業界)
・警察とパチンコの関係(ハリウッド映画並の一般警察官の腐敗)
・パチンコの八百長問題(時代は裏ロムでは無く遠隔操作)
・パチンコと在日韓国朝鮮(パチンコで使ったお金はすべて本国へ送金!)
・パチンコと脱税(法治国家日本で堂々と行われる違法行為)
・パチンコ依存症(もはや、「やる人が悪い」だけでは済まされない依存症)
このキーワードだけでもかなり黒々としたものが・・・(単なる娯楽台じゃ無いですね・・・)
韓国では2006年にパチンコは全廃されました。番組ではこの事を題材にした若宮氏著書の本「なぜ韓国はパチンコを全廃できたのか」をネタにしています。
ここで一つ、韓国でパチンコが全廃された事を知っている方はどの位いらっしゃいますでしょうか?
番組でも話しておりますが、情報を仕事にしている報道の人でさえこの事実あまり知られていなかったようです。
これがどういう事か。
「そうまでして国家レベルで巧妙に隠したい事実」
があったという事です。
まず日本におけるパチンコ市場規模21兆円。そして、「パチンコチェーンストア協会」政治分野アドバイザーなる団体に総勢52名の大先生の名前がヅラヅラと・・・
こちらに実名が記されています。
→パチンコチェーンストア協会名簿
※見て頂くと分かると思いますが、52名のうち37名が現政権与党の民主党の方々です。ここに利権が無いとは言い切れないですよね・・・。
また、番組でパチンコ業界トップ関係者のインタービューを行っており警察との癒着もふれられております。実際に賄賂を渡し、検査をスルーしていたりとか、青島刑事の様に清く正しい日本の現場の警察官のイメージが総崩れになるような内容でショックでした・・・。一般警察官の腐敗は海外映画ではよく語られていますが、日本でも現状は同じようです。
インタビューではそういった、巨大な組織との関わりの他に巧妙な経営側からの八百長といってもいいような仕掛けが暴露されています。
裏ロムやサクラを使用しての出玉の操作はもちろん、なんと防犯カメラを利用して遠隔操作で台ごとの玉の出方をコントロール出来るそうです。特に常連の方なんかの顔はもう抑えられていて、決定的にパチンコをやめさせない程度に当たりを引かせたりしているそうです。中には最新技術の顔認証システムもリンクしていたりするとか・・・。恐ろしい・・・。
そして、出玉をはかる自動計測機ですが、あれにも仕掛けがあるそうです。
1箱や2箱程度なら、ばれてしまうので仕掛けは作動しませんが、8箱位になるとその計測される玉の数は1割程度抜かれているそうですよ。10箱ならば、ほぼ1箱分抜かれているそうです。
これは八百長どころか、なんというか・・・・。
そして、ご存知の方も多いかと思いますが、パチンコ店経営者の方には在日韓国朝鮮人の方が多いです。これはどういう事実になるでしょうか・・・。
八百長よりもひどい事をして、一般庶民のなけなしのお金を巻き上げたその後は、本国へ送金→軍事費へチャージ!!こういった寸法になっております。
早く真実を見極めないと、なけなしのお金(もしくは借金をしている人もいるかも)を使って自国を脅かすかもしれないミサイルを作る事になっているのかも知れませんよ。

脱税問題が多いのもパチンコ業界の特徴ですが、やはり政治家・警察が絡んでいる事が大きく関わっていそうです。一時期のやくざ屋さんが仕切っていたときの方がまだ良かったという声もあるとか・・。
※ここまで大きな組織になってしまったパチンコ業界ですが、たばこ大幅増税よりも先に、パチンコ税をがつーんと取ってみる方が税収も期待できるのではないかと思うのはワタクシだけではないはず・・。
そして、最後にパチンコ依存症。
番組ではこれをメインテーマにしておりますが、もはやパチンコ屋に行く方が悪いだけでは片付け切れない問題がそこにはあるようです。
損するとは分かっていても大当たりの時の心地良い高揚感を味わうまでは1万円札がもはや紙切れ・・・こんな風に思ってしまう方は要注意との事。
実際に依存症の方と依存症から克服した方がインタビューをされていましたが、克服された方がただ一言「パチンコは儲かるようには出来ていない。パチンコでの負けをパチンコで取り戻すようなことは決して出来ない。」とおっしゃっておりました。
依存症というだけあって、精神病の一種で本人の自覚が無いと克服はまず難しいという事です。
また、依存症になってしまう原因としてTVCMや機械にもサブリミナル(擦り込み)操作が巧妙に施してあり潜在意識に擦り込まれてしまうという事もあります。
こうなると、一概にパチンコに行く本人だけの問題じゃない気がします。

朝一から並んで、夜までパチンコ屋にいるという方の話も聞きます。
子供を車の中に置き去りにして死亡させてしまう事件も聞きます。
この番組を見ていなかったら「パチンコってそんなに面白いかな?本人の意思の問題じゃないか。」
と半ばスルーしてしまいがちなニュースで終わっているでしょう。
しかし、ここまで巧妙な手口で弱者からもお金をまきあげ、また巨大な組織が関わって利権を欲しいままにしているパチンコ業界。一般小市民のワタクシもこれは見過ごせるものではないと実感いたしました。
元ネタ動画はコチラです。
※1~5まであり、全編2時間半と物凄い長いけど、特にパチンコに「まだハマっていない」とか、「ハマりそう」とかの漫画やアニメ、ゲームファンのアナタ!是非全編ご覧になっていただくことをお勧め致します。
珍しく寝込んでおりました。
ワタクシ普段は風も引かず寝込むことは余り無いんですが、おとといからインフルエンザにかかっており寝込んでおりました。
ようやく復活しましたので、またボチボチ更新していきます。
よろしくです・・。
女神転生、音楽的世界観
さて、先日女神転生について熱く語らせて頂いたのですが、もっと語りたい部分があります。
それは音楽!これがまた熱いんです。

まだ終わらんよ!!
それでは、早速いってみましょう。
歴代女神転生のダークサイドな曲たちです。メタリックなハードロック的なサウンドが特徴的です。
※特に真女神転生3での成長っぷりが凄まじい・・。
真女神転生1 通常バトル
真女神転生2 通常バトル
真女神転生3 通常バトル
3からはメガテン名曲クリエイターの目黒将司さんが関わっています。
この人が前回紹介した「悪魔絵師」金子一馬さん同様、また独特の世界観を持っていています。
初代真女神転生からのこの名曲もこの通り。
真女神転生1 アーケード街
真女神転生3 銀座
メッチャ、ファンキー!!
この様に目黒将司さんは素晴らしいセンスの持ち主なのですが、ある作品でその音楽センスに一つ答えを出しました。
それは、女神転生シリーズの派生シリーズ、ペルソナ3での事。
オープニングをご覧下さい。
「So Cooooool!!」ってな感じですね。なんとゲームミュージックにR&B調の歌入っちゃいました。この作品でスタイリッシュな作画や音楽がCoolになった事でかなりの女性ファンを獲得したようですね。
実はこの「スタイリッシュなBGM+ファンキーな歌=超Cooool!!」方式、今作「ペルソナ3」では意識的に取り入れられてます。
※ファイナルファンタジーなどでも一部歌手をテーマソングに起用するパターンもこれまでありましたが、ここまで意識的にスタイリッシュにした作品はこれが初めてでしょう。
ゲーム中もこの通り。
ペルソナ3 通常戦闘
リップスライムの様なラップとファンキーレイディの軽快なスキャットが堪らない・・・。
主人公の拠点となる学園寮で流れる曲。
ギャングスターラップとアシッドジャズ系のホーンセクションとピアノ。渋すぎです。
そして、極めつけはエンディングテーマから「キミの記憶」
ゲームのストーリーもワタクシとしては珍しくかなり泣けたけど、現実世界でも実は「転職」という転機を迎えていた頃にプレイしていたので、出会いと別れを歌ったこの曲がワタクシ的にドンピシャだったんですよね。
ゲームミュージックを普通に歌として聞いたのはコレが初めてでしたねぇ。名曲!!
※ホントは「永遠のNo.1RPG」真女神転生3ノクターンについてもっと掘り下げたかったんですが、いつの間にかペルソナの話になってしまっていた・・・。名曲「キミの記憶」の威力はすごいです・・・。

それは音楽!これがまた熱いんです。

まだ終わらんよ!!
それでは、早速いってみましょう。
歴代女神転生のダークサイドな曲たちです。メタリックなハードロック的なサウンドが特徴的です。
※特に真女神転生3での成長っぷりが凄まじい・・。
真女神転生1 通常バトル
真女神転生2 通常バトル
真女神転生3 通常バトル
3からはメガテン名曲クリエイターの目黒将司さんが関わっています。
この人が前回紹介した「悪魔絵師」金子一馬さん同様、また独特の世界観を持っていています。
初代真女神転生からのこの名曲もこの通り。
真女神転生1 アーケード街
真女神転生3 銀座
メッチャ、ファンキー!!
この様に目黒将司さんは素晴らしいセンスの持ち主なのですが、ある作品でその音楽センスに一つ答えを出しました。
それは、女神転生シリーズの派生シリーズ、ペルソナ3での事。
オープニングをご覧下さい。
「So Cooooool!!」ってな感じですね。なんとゲームミュージックにR&B調の歌入っちゃいました。この作品でスタイリッシュな作画や音楽がCoolになった事でかなりの女性ファンを獲得したようですね。
実はこの「スタイリッシュなBGM+ファンキーな歌=超Cooool!!」方式、今作「ペルソナ3」では意識的に取り入れられてます。
※ファイナルファンタジーなどでも一部歌手をテーマソングに起用するパターンもこれまでありましたが、ここまで意識的にスタイリッシュにした作品はこれが初めてでしょう。
ゲーム中もこの通り。
ペルソナ3 通常戦闘
リップスライムの様なラップとファンキーレイディの軽快なスキャットが堪らない・・・。
主人公の拠点となる学園寮で流れる曲。
ギャングスターラップとアシッドジャズ系のホーンセクションとピアノ。渋すぎです。
そして、極めつけはエンディングテーマから「キミの記憶」
ゲームのストーリーもワタクシとしては珍しくかなり泣けたけど、現実世界でも実は「転職」という転機を迎えていた頃にプレイしていたので、出会いと別れを歌ったこの曲がワタクシ的にドンピシャだったんですよね。
ゲームミュージックを普通に歌として聞いたのはコレが初めてでしたねぇ。名曲!!
※ホントは「永遠のNo.1RPG」真女神転生3ノクターンについてもっと掘り下げたかったんですが、いつの間にかペルソナの話になってしまっていた・・・。名曲「キミの記憶」の威力はすごいです・・・。
