試合の流れの作り方 | スポーツメンタルコーチ鈴木颯人

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昨日は初めてソフトボールの試合を視察に神奈川新聞スタジアムに行きました。

初めてきたスタジアムでしたがナイターも完備されていたり、外野が天然芝でとっても素晴らしいスタジアムでした。





試合の方は応援していたチームが最終回で3点差を追いつく好ゲーム!

延長9回裏、

タイブレークまでもつれた試合はピッチャーが最後に暴投をして終わる結末でした。

一時は4点差まで離れた試合。

ソフトボールも最後のアウトを取るまで何が起きるかわかりません。





まさしく試合の流れなのかなと・・・

たとえ勝っていてもたった一つのプレイで試合の流れが変わることを見せつけられた格好でした。





特に印象的だったのが審判のジャッジメント・・・

際どいプレーが試合の終盤に起きました・・・

スタジアムが静まるなか・・・

判定は覆ることがなくアウト・・・





勝っていたチームからとしたらショックは大きかったと思います。。。





どんな競技でも審判が最終的にジャッジメントを下します。

最高峰のリーグになるとビデオ判定が導入されるようになりましたが、それはごく一部。




一度決まった判定は戻らない・・・

これを頭に入れておかないといけない・・・

けど、

試合中はセーフだと思ったら思わず感情が爆発すると思います。





これではダメなんですよね・・・

それは分かっていると思いますが・・・





そういった所が勝負の分かれ目なんだと思います。

そういった気持ちの動きが流れを大きく左右するのだと思います。





そこで「チームの流れ」を作るためにある事が重要になります。





それは、

自分たちを信じる気持ち、

「自信」です。





自信って簡単に手に入ることをご存知でしょうか?

ちゃんとした「自信の仕組み」をお伝えすると理解されるかたが多いです。

1000人以上もサポートしてきて科学的にもちゃんとお伝えする事ができる事があります。





過去にお伝えした選手たち・・・

自信がなくて引退まで考えてました。




けど、

自信の作り方を学んで日本一に輝いた柔道選手や競輪選手を見てきました。





その秘密をお伝えしているのが今回で19回目になる「自信を高めるセミナー」です。

18回目は満席になりました^^




次回開催は下記から詳細をご覧ください^^




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  場所: 弊社等々力オフィス

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☆2013年12月から延べ人数で1000人以上の方に受けに来て頂いてます!☆

☆コーチング実績☆(2015.9.13現在)

プロ野球選手→山下選手が横浜ベイスターズに指名されました。
柔道選手→
大住選手が全日本
体重別柔道選手権(2014)で優勝しました。
卓球選手→2015年
全日本女子シングルスで森薗美咲選手が準優勝しました。

U-20アイスホッケー日本代表
ロンドンオリンピック日本代表競泳選手
トライアスロン(日本代表)

フェンシング(日本代表)エペ・サーブル・フルーレ

卓球(日本代表)

プロサッカー選手(日本代表)
プロフットサル選手
プロボクサー
プロサーファー
総合格闘技
自転車競技(ロード、TT)
プロゴルファー
プロテニスプレイヤー
ソフトテニス
陸上競技(槍投げ・7種競技・短距離・長距離)

ビーチバレー
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陸上ホッケー
スピードスケート
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空手(組み手、形)
体操競技(新体操、6種、4種)
剣道
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修斗(格闘技)
指導者(バレー、サッカー、陸上、バスケット)

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