スポーツメンタルコーチ鈴木颯人

スポーツメンタルコーチ鈴木颯人

極限の集中力を必要とするオリンピック選手やプロアスリートを専門にメンタルコーチングを行っております。最新の脳科学や心理学、さらにはスポーツ科学を駆使した手法で、極限の集中力『ゾーン』へと導き本来のパフォーマンスを高めるお手伝いをしております。

スポーツメンタルコーチの鈴木颯人です。

 
 
 
 
失敗したり、
思うようにいかないことは
たくさんあると思います。


失敗したくないのに、
失敗してしまう事も
たくさんあると思います。


この「失敗は嫌だ!」
という思いの背景には
強い成長意欲がある証でもあります。


なので、
失敗に対して強い感情が生まれることは
アスリートとして正常な反応といってもいいと思います。


だからこそ、
失敗の捉え方をまずは
成長したい気持ちの表れであると
思うことがポイントです。


この前提を踏まえた上で心掛けて欲しいのが、
「すべては自分の責任である!」
という強い覚悟です。
 

ちょっと追い込みすぎでは?
と思われても納得です。笑


けど、
これくらい自責の念を持たなければ
成長出来ないものなんですよね。


特に世界クラスになると、
他人のせいにしてもあっという間に
ライバルは追い越していきますから。


活躍したいと願っても、
他人の成長まではコントロールできません。


スポーツの世界は誰にでも平等であり、
恐ろしく全ての責任は自分にしかありません。


無論、
それを支える私もその心意気。


選手の結果を左右するのは、
このような自責の念をシッカリと持てる選手です。

ただ、表現が過激なので最近では
「当事者意識」という言葉で伝えてます。


当事者意識が持てたら、
全ては物事は好転していきます。


以前、
プロ野球選手になりたいと
願う高校生がいました。


しかし、
思うように結果が出ません。


その時に話していたのが、
監督やコーチに対する批判でした。


「自分が結果を出さないのは、
監督やコーチが自分の良さを理解していない!」


結果を出せる!
と強く思い込んでいました。


見方によっては、
自信がある!


別の見方をすると、
自信過剰…


どっちが良いとか悪いとかではなく、
結果が出ない理由を他者に求めてるのは
当事者意識が出来てないことになります。


メンタル的な話をすると、
それで良いのかもしれないです。


しかし、
その人が今後も成長し続けられるマインドなのか?と問われたら迷わずNoとなります。


その上で、
私は元プロサッカー選手で去年現役を引退された中村憲剛さんの話をしました。


中村さんは幼少期から活躍していた
選手ではありませんでした。


しかし、
自分で環境を打開する意識がありました。

さらには、
その為に自分で考える癖がありました。


そして、
自分のエゴを貫く以上にサッカーを続ける為に必要な事だけを選択していました。


自分の成長のキッカケは
自分から作れる人なんです。


自分の成長は他者から与えられるものと、
思い込みすぎて無かったのです。


これは本当に凄いなって思います。
私も現役時代がありましたが、
普通はここまで思えなかったです。


ましてや今から20年前なんか
コーチングの理論やメンタルに対する考え方は
浸透していなかったので。



そう考えると、
中村さんは本当に凄い方なんです。


話は戻りますが、
あの高校生はこの話を聞いて
今でも野球を続けています。


プロ野球選手になれなくても、
アメリカで野球を続けています。


ご参考までに。

 
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スポーツメンタルコーチの鈴木颯人です。

 
 
 
 
試合で結果が出ない。
思った通りに動けない。
 
練習で怒鳴られる。
そして自分にへこむ日々。
 
自分に期待してるからこそ、
現実の結果を受け入れられない。
 
 
「もっと出来るはずなのに・・・」
 
 
自分の期待とは裏腹に、
結果がついてこない。
 
 
そういった気持ちになる時期は
必ずあるものです。
 
 
何年も、
アスリート専門でメンタルコーチをしていると
良い時もあれば悪い時があって普通だと思っています。
 
 
なので、
たとえ調子が悪く悩みを打ち明けても、
どんとした気持ちで選手の話を聞いてます。
 
 
長いシーズンを戦うということは、
ずっと調子が良い時だけではないから。
 
 
むしろ、
調子の波が必ずといってあります。
 
 
それでも、
結果を出し続けることが求められるのが
スポーツという世界なのです。
 
 
そんな時にこそ、
周りの存在はとても大きな意味を持ちます。
 
 
結果が良い時は
誰だって褒めることができます。
 
 
どんな選手だって
良い気持ちになれる時期です。
 
 
しかし、結果がでないと、
手のひらを返したように
接してくる人も世の中には沢山います。
 
 
苦しい時に
気持ちを理解出来る人もいれば
理解できない人もいます。
 
 
相談した相手から、
思いもよらぬ言葉を
投げかけられる事もあります。
 
 
この苦しみを解放したいと強く願っても状況が好転していかないものです。
 
 
こういったストレスを感じる時に、
脳の中ではさまざまな反応が起きてます。
 
 
その反応によって、
私たちの身体は絶えず変化しています。
 
 
パフォーマンスを発揮したい時に限って、
パフォーマンスが発揮できない。
 
 
それは、
ストレスから起因しているものも
必ずあります。
 
 
しかし、
「ストレス = 悪」だとは
思って欲しくないのです。
 
 
ストレスに対する、
捉え方をちょっと変えるだけいいのです。
 
 
つまり、
出来事の受け取り方を
ちょっとだけ上手になって欲しいのです。
 
 
そして、
さらに言えばストレスは
脳の正常な反応なのです。
 
 
心(メンタル)も大事ですが、
脳の適切な反応もちゃんと理解して欲しいのです。
 
 
先日、
HSPという言葉を知りました。
繊細な人のことを指すそうです。
 
 
脳の仕組みから、
感情を司る扁桃体の過剰興奮が
指摘されていると言われています。
 
 
となると、
前頭前野とよばれる脳の司令塔が
正しく機能していないのだとわかります。
 
 
そこでポイントになるのが、
セロトニンになります。
 
 
このセロトニンとは
リラックスする為に必要な
脳内物質と言われています。
 
 
日本人はこの腸内で作られたセロトニンを脳に運ぶためのセロトニントランスポートが民族的に不足していると言われています。
 
 
これはとても参った話ですが、
裏を返せばそれによって私たち日本人は進化してこれたのです。
 
 
あるサッカー指導者がいってました。
「日本人がなぜ海外で求められるか?」
 
 
それは規律と高い戦術理解度があるからだと。
 
 
災害が多い日本において、
常に先を予測して行動する力がなければ死に直結するのです。
 
 
こういった遺伝が先祖代々受け継いでいると思えたら、
繊細な自分でもいいと思えるんですよね。
 
 
だからこそ、
苦しむって悪いことじゃないです。
 
 
苦しむからこそ見えてくる
世界があると思うのです。
 
 
苦しい時にこそ、
しっかりと未来を見据えて
努力を積み重ねて欲しいなと思います。
 
 
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スポーツメンタルコーチの鈴木颯人です。

 
 
 
松山くん、
優勝しましたね!


本当に本当に
すごい限りです!


彼の活躍を見ながら感じた事を
今日は綴りたいと思います。

 
努力する事は
とても大事なことです。
 

スポーツは勝ったり、
負けたりの世界です。


努力の差が結果を左右した事を
誰もが経験してきたと思います。


だから、
努力は報われると信じる人がいます。


私自身も、
努力はとても大事だと思っています。


しかし、
努力=時間だったり、
努力=回数だと思っていたらレベルアップ
していく上で必ず頭打ちになります。


どうしてか?


その上で考えて欲しいが、
努力したら必ず「良い結果」は
生まれたのか?


と考えて頂きたいのです。


努力が報われない人たちは
必ず世の中にいます。


しかし、
努力に意味があると都合の良い言葉を並べて
過去の努力を正当化してしまう傾向を感じます。


スポーツメンタルコーチとして、
選手の結果にコミットしてるからこそいいます。


それじゃダメです。
それじゃ結果出ません。


本気で結果を出す。


そう思っていたらこの先も
読み進めてください。

 
本気で結果を出すには?
スポーツメンタルコーチとして
数多くの選手と携わってきました。


理屈でそれなりの方法論は数多くの
この世の中に存在しネットで無料で学べます。


しかし、
結果を出せない人が多いのです。


なぜ?


簡単に言えば、
努力してるからです。


努力しないといけないと感じていれば、
なかなか前には進み辛いものがあります。


例えば、
好きな事をするのと、
嫌いな事をするのとで集中力は変わります。


嫌いなことなんて
長続きする事なんてありません。


義務的に取り組んでいたら
絶対に前に進みません。


好きで始めた競技。


なのに努力という感覚で
前に進もうと思っていませんか?


そう思っていたら、
それはもう好きな競技から離れたモノに。


だから、
努力して欲しくないのです。


むしろ、
夢中になっていて欲しいのです。


本気で好きな事に
本気で好きになって欲しいのです。


もしくは、
本気で好きだった頃の感覚を
思い出して欲しいのです。


そう思えたら、
努力しなきゃ!って思ってないから。


そういう感覚で
自分の好きな競技と
向き合って欲しいのです。


そうなると、
もちろん回数や時間は気になりません。


それ以上素晴らしいメリットが生まれます。
それは質の向上です。


もっと上手くなりたい!
って自然と思えるものです。


「あいつに勝たないと!」
「結果を出さないと!」


と意気込む以上に、
「もっと上手くなりたい!!」
 と思えるのが理想です。


あるゴルフ選手、
1年前は涙ながらに競技の継続を迷いました。


それでも彼は諦めませんでした。
好きなゴルフを手放したくない。


そして、
大学に通う事を諦めプロ宣言。


敢えて困難な道を選ぶ事で
退路を断つ決断をしました。


それからゴルフに夢中になりました。
好きなゴルフを楽しみました。


そして、1年後…
なんと大会で優勝。


スポンサーにも恵まれ、
お金の心配もなくなりより一層
ゴルフと向き合う事に…


プロになりたい…
プロだからこそ…


立場によって
様々な葛藤があると思います。


そんな時に、
「努力しなきゃ!」


ではなく、
「もっと好きにやろう!」
と思えるアスリートが増える事を切に祈って。





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