前々項
ネオリベ極右の思考を読む | 星垂れて平野闊く 月湧いて大江流る (ameblo.jp)
(以下、リンク先から本文転載)
>(前)議員なら、「自分は失業保険を利用したことない、利用するような状況になったことないから知らない」では済まされないはずです。
>多くの人は「うちの市は隣の市に比べてゴミ袋料金が倍もする」とか、「子供の教育費が家計を圧迫するくらい高すぎるので無償にしてほしい、負担を軽くしてほしい」とか、その次元で生きているということを、前であれ元であれ「議員」と名前の付く人には知ってほしいし、想像してほしい。
(以上)
とはいえ、地方議会レベルでも自分らのことを「センセイ」「センセイ」と呼びあっている界隈の人間には何を言っても無駄かも知れません。
ちなみにこういう赤い服を着た人たちは絶対に議員のことを「先生」という呼び方はしないそうです。
自分たちに何か教えてくれるわけでもない、病気や怪我を治してくれるわけでもない人間がなんで「先生」なのだ。
自分らで選んだ自分らの「代表」やぞ。アホじゃないのか。
個人的には弁護士も「さん」でいいと思います。
どっちかというと裁判官の方が「先生」っぽい感じ。