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ヒラリ&シャ!(“ドラキュラ”7月27日午後7時カーテンコール)





“ドラキュラ”
7月27日午後7時の回のカーテンコールです~



棺桶に戻って入るとき


マントを


ヒラリ&シャ!


とする場面カッコいいですね~

マントの張りや質感
衣装さんは工夫されてるのですね~




そして~
恒例の棺桶からの指差しとバイバイは
吸血鬼ではなくてチョンシャ~










(hanaxiajyjさまup)

開けられなかった戸(軍師官兵衛第30回“中国大返し”)





昨夜の軍師官兵衛第30回


“中国大返し”




桃李君~立派に馬を駆ってましたね~




夜の行軍は

馬や人の息遣いも荒々しく



馬を乗りこなす俳優がいるということ

人馬を全体から映せることができるというのは

迫力が違います~




膝の不自由さをものともしない

殿の馬の御し方


太ももで押さえて前へ駆る

膝から上の筋肉つけたら

不自由さは克服できるというもの


馬に乗るときは手を借りても

降りるときは~ひらり

それも理にかなってますよね~



ノブコブ吉村さん~

確認できましたか~?

私はまだです~~>_<





あっけない最後が

余計に光秀の無念を物語ります

それほど、秀吉軍が戻ってくるのは早かった・・・







姫路に戻ってきた官兵衛は

里心がついて士気が下がらないように

家臣たちを城下の家に帰しませんでしたが

それを自分にも課すあたり

秀吉から「かたいのう」と言われる官兵衛



しかし、やはり、そこは

頼りになる職隆おじじさま登場です



“意地を張るな、官兵衛”と諭され

思わず軍師から息子官兵衛に戻る

一瞬拗ねたような表情~上手いですね



戸に手をかけても

律儀な官兵衛は開けることはできない



ノベライズでは

職隆が戸を開けて

光と熊之助と対面となるのですが


ドラマは職隆が“善助”と声をかけ

官兵衛の傍に控えていた善助が

隣の部屋から“熊之助”を抱いてきて

官兵衛に抱かせる演出となってます


岡田君が選んだ演出なのかは判りませんが

私は戸を開けなかったこのシーンに

ぐっときました



親子3人で抱き合うより

閉まった戸を間にして

官兵衛に凜として語る光


そして、


“この子のためにも必ず帰る”


と伝える官兵衛




阻まれているからこそ

伝えたい想い

短くても濃密な時間


家臣への配慮もなくさない

官兵衛、職隆、光の人となりも

浮き出るものでした



永遠の0へのオマージュのような言葉

それは、何時の世も変わらない

家族への想いです








そうそう~

糸と出逢った長政に

“ただの跳ね返りだ”と言わせるあたり~


父上と同じ~~~^^



布石発見~~~










軍師官兵衛サイトでは

制作統括中村高志PDに聞く今後の見どころが

UPされています~




悪くなっていく(岡田君談)秀吉と三成


岡田君が言うように~

官兵衛さんはやっぱり毎回大変です><





家康に褒められ重用されることで

長政は心の空虚を生めたのかも

だって心底嬉しそうだもの~

これで父上にも褒めてもらえる~~って笑顔



二階堂ふみさんの茶々は見もの~☆

翻弄される秀吉の竹中さんの演技にも注目です~



家康は

もう喰えない感が充分~☆







中村PDの見どころはこちらです~


   ↓


http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_50.html















2歳年上の父(by 塚本高史君)




軍師官兵衛の公式サイトのコラム

“軍師官兵衛を語る”に


後藤又兵衛~塚本高史君が登場です~☆




岡田君も演じ易かったと語っているように

共演作品が多い塚本君と

初共演の桃李君


そのあたりの空気感も読んで

NHKのキャスティングは見事~☆



父に認められたいと願う息子長政と

父のためにと慕う息子同然の又兵衛


互いの想いのずれを

塚本君と桃李君がどのように演じていくか


結末を知ってるからこそ

ここは本当に楽しみ~





“軍師官兵衛を語る”

2歳年上の父(by 塚本高史君)は

こちらから





2歳だけなんて見えません~~

殿すっかり父上そのもの~




  ↓




http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/talk.html#2014727







観客の熱さでアンコールが3回



昨日はchammireから誘われて

宅間さんの

タクフェス第2弾公演“夕”を

夫と3人で観劇







光臣君は稽古中にぎっくり腰になって

今日の稽古には参加しないでお医者さんに行って

痛み止めの注射を打ちながら

演じたとのこと



自分が観た作品で

出演したいと思っていて

今回オーディションに合格して参加できたこと

ラストのシーンを舞台の袖で観ていて

今日、初めて泣いたこと

舞台は日々進化しているものだと感じたと

話してくれました~










開演前には

パンフレットやグッズ購入者に

舞台に座ってのサイン会とツーショット撮影会



私たちが座席に座った時には

宅間さんと阿部力さんが

サインと写真に応じてました~



もちろん開演までは


客席からの撮影もOK


始まったらスマホや携帯の電源はオフ


でも~

途中で物語の進行に合わせて

撮影OKという小粋な演出~


皆なかなかスマホが立ち上がらない~>_<










そんな演出に~

舞台がぐーんと近くなって

役者さんとの距離が縮まる~




終演後には

出演者による歌と踊りのライブがあって



もちろん各席はスタンデイング~


開演前にちょっと練習した

ダンスをして掛け声かけながら~


外の気温にも負けない客席の熱さに

ライブの3回アンコールになりました~~



アンコールは

東京公演千秋楽だけ

3回だったそうですから

新潟の観客の熱さは半端ないでしょ~





私とchammireのお土産は

渾身のパンフと可愛いモーちゃんの白黒タオル~



来年は映画にもなった


あの“くちづけ”で


新潟に戻ってくるそうです~

楽しみ~♪








こうして観に来てくれるお客さんがいるから

自分たちは芝居が打てる

ありがとうございます





そう語った宅間さんの熱さも

観客に負けてなかったです~












忘れないで観てくださいね!って言われたのに~





忘れないで観てくださいね!


って連絡あったのに~~~




忘れました~~~><すっかり・・・・





誕生日限定のBirthdayお祝い動画~~~涙







やっちゃった~~~と思っていた私に届いた


懐かしい味と母の味~












そして~~~

ジュンスのチュ~ドキドキ














こんな素敵なペンダントとメッセージも~☆







額は玄関のコーナーに飾って~^^


仕事から帰ったら

元気注入~☆





kazuちゃん~~

ありがとう~♪



ペンダントは昨日早速身に付けてお出かけしたよ~^^











岡田君が好きな花





岡田君が好きと言っていた


蓮の花




昨日外出の帰り道の白山公園でパチリ!


この池は~

我が家の亀次郎の故郷なんです~








華やかではないけれど

暑さの中にあっても

涼やかで凛とした

静かな佇まい









蓮の地下茎“蓮根(レンコン)”


新潟では訓読みで“はすね”と言う人も~








ジュンスの絶望の歌声が聞こえてくる




ルナさんが

ジュンスの“ドラキュラ”を観劇した感想を

ブログにUPされてます~☆



ルナさんが感じたことを
共有させていただくことで
絶望のドラキュラに会える~



身をちぎられるような恋
何度死んだとしても

何度でも生き返って

会いたい


ジュンスの切ない歌声が聞こえてくるようです




ルナさんのブログはこちらです~☆


   ↓


http://ameblo.jp/junhee73/entry-11900148187.html#cbox











岡田さんは良い意味で鬼ですね(by 松坂桃李)


おはようございます~



昨日はあまりの熱射に

洗濯物は乾くけど~

人間も乾いていく~~



海岸まで車で10分ほどの我が家

新潟市は肌の感覚は海辺と同じ~


熱さに痛いです~><






今朝は夜中に降った雨と

曇り空のせいか昨日よりは幾分過ごし易いですが

太陽が顔を出すと~

ううう~~熱い><




前にも書きましたが~

実は・・・・

我が家・・・・

あるポリシーでクーラーがないんです~~~



この夏も頑張ろう~~










日曜日の夜はリアルタイムは無理なので

録兵衛の私ですが


朝一番の官兵衛のニュースを~~




共演者の方は皆さん

岡田君に刺激を受けてると言われますが

そんな岡田渦巻きに巻き込まれて

桃李君も大いに刺激を受けてほしいです~


情熱大陸で見せた姿

佇まいがちょっと父上に似てる気がしました~








【軍師官兵衛】松坂桃李、朝ドラから大河へ 成長みせる


オリコン 7月27日(日)6時0分配信





元記事はこちらです~


   ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140726-00000307-oric-ent






NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)に主人公・黒田官兵衛(岡田准一)の嫡男・黒田長政役で出演する俳優・松坂桃李。朝ドラ『梅ちゃん先生』(2012年)でヒロインを支える夫を演じて大ブレークし、数多くのドラマ、映画に出演。初出演となる大河ドラマで同局の現場に“凱旋”した。松坂は「以前より芝居に対する好奇心は増していると思います」と控えめな言葉ながら、自分自身でも成長を感じているようだ。



第30回「中国大返し」で見せる松坂桃李の騎乗姿に注目


 俳優の仕事は「再会」だと、松坂は常々口にする。「『~官兵衛』の現場に『梅ちゃん~』でお世話になったスタッフもいらして、うれしかったですね。スタッフや共演者との出会いもたくさんありますが、縁あって出会った人とまたいつか別の作品でご一緒するのがモチベーション、励みになっているんです」。


 長政は、父に認められたくて血気盛んに戦場に突っ込んでいっては逆にいさめられ、兄弟のように育った後藤又兵衛(塚本高史)をかわいがる父を見て嫉妬する、悩み多き跡取息子。「要するに要領が悪い(笑)。そんな不器用なところに魅力を感じます」(松坂)。


 今年、舞台『真田十勇士』で霧隠才蔵を演じたが、本格的な時代劇は今回が初挑戦。「史料に記されているのは結果だけ。そこに至るまでの経緯やその時々の気持ちに思いを馳せるのは楽しい。父上に認められたい、とにかく武功を上げたい、こいつにだけは負けてたまるか、といった長政のさまざまな気持ちを表現していきたい」と意欲を示す。




◆岡田准一は“『軍師官兵衛』の鬼”


 主演の岡田とは今作が初共演となる。「中国大返し」のロケ収録で松坂の騎乗する姿を見た岡田が「筋がい

い」と褒めていたことを人伝に聞かされると、「そんなもったいないお言葉。父上に比べたら…まだまだです」と居住まいを正した。


 「岡田さんは、良い意味で“鬼”ですね。とてもストイックで、言葉より背中で語り、引っ張っていくタイプ。懐が深いというか分厚いというか、存在感があって、芝居も硬派で男気がある。ピリッとするような刺激を受けています。父上のような温かさ、兄貴のようなかっこよさ、男として憧れます」。岡田との共演をはじめ、大河での経験は一段と松坂を成長させるに違いない。



 27日放送の第30回「中国大返し」では、秀吉(竹中直人)が光秀(春風亭小朝)を討つため、備中(岡山県)から姫路を経て京へ向かう秀吉軍の激走をダイナミックに描き、官兵衛が“歴史”を動かす、最大の山場を迎える。







JYJ2集“JUST US”にクリス・ブラウンの楽曲“Valentine”が収録~



JYJ2集“JUST US”に

クリス・ブラウンの楽曲“Valentine”が収録~




楽しみですね~










クリス・ブラウンといえば

昔、ジュンスが良く聴いていると言っていた

その当時のヒット曲“With You”


私もCD買ってipodで聴いてました~~














ジュンス“ドラキュラ”から“Loving You Keeps Me Alive”(日本語意訳)


ジュンス“ドラキュラ”から

ソナ姉さんと歌うMV“Loving You Keeps Me Alive”に
yuriさんが日本語の意訳をつけてUPして下さいました~

ありがとうございます~


yuriさんの素敵な言葉で
二人の歌声を何度でも~♪