岡田さんは良い意味で鬼ですね(by 松坂桃李) | XIAHSTAR

岡田さんは良い意味で鬼ですね(by 松坂桃李)


おはようございます~



昨日はあまりの熱射に

洗濯物は乾くけど~

人間も乾いていく~~



海岸まで車で10分ほどの我が家

新潟市は肌の感覚は海辺と同じ~


熱さに痛いです~><






今朝は夜中に降った雨と

曇り空のせいか昨日よりは幾分過ごし易いですが

太陽が顔を出すと~

ううう~~熱い><




前にも書きましたが~

実は・・・・

我が家・・・・

あるポリシーでクーラーがないんです~~~



この夏も頑張ろう~~










日曜日の夜はリアルタイムは無理なので

録兵衛の私ですが


朝一番の官兵衛のニュースを~~




共演者の方は皆さん

岡田君に刺激を受けてると言われますが

そんな岡田渦巻きに巻き込まれて

桃李君も大いに刺激を受けてほしいです~


情熱大陸で見せた姿

佇まいがちょっと父上に似てる気がしました~








【軍師官兵衛】松坂桃李、朝ドラから大河へ 成長みせる


オリコン 7月27日(日)6時0分配信





元記事はこちらです~


   ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140726-00000307-oric-ent






NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)に主人公・黒田官兵衛(岡田准一)の嫡男・黒田長政役で出演する俳優・松坂桃李。朝ドラ『梅ちゃん先生』(2012年)でヒロインを支える夫を演じて大ブレークし、数多くのドラマ、映画に出演。初出演となる大河ドラマで同局の現場に“凱旋”した。松坂は「以前より芝居に対する好奇心は増していると思います」と控えめな言葉ながら、自分自身でも成長を感じているようだ。



第30回「中国大返し」で見せる松坂桃李の騎乗姿に注目


 俳優の仕事は「再会」だと、松坂は常々口にする。「『~官兵衛』の現場に『梅ちゃん~』でお世話になったスタッフもいらして、うれしかったですね。スタッフや共演者との出会いもたくさんありますが、縁あって出会った人とまたいつか別の作品でご一緒するのがモチベーション、励みになっているんです」。


 長政は、父に認められたくて血気盛んに戦場に突っ込んでいっては逆にいさめられ、兄弟のように育った後藤又兵衛(塚本高史)をかわいがる父を見て嫉妬する、悩み多き跡取息子。「要するに要領が悪い(笑)。そんな不器用なところに魅力を感じます」(松坂)。


 今年、舞台『真田十勇士』で霧隠才蔵を演じたが、本格的な時代劇は今回が初挑戦。「史料に記されているのは結果だけ。そこに至るまでの経緯やその時々の気持ちに思いを馳せるのは楽しい。父上に認められたい、とにかく武功を上げたい、こいつにだけは負けてたまるか、といった長政のさまざまな気持ちを表現していきたい」と意欲を示す。




◆岡田准一は“『軍師官兵衛』の鬼”


 主演の岡田とは今作が初共演となる。「中国大返し」のロケ収録で松坂の騎乗する姿を見た岡田が「筋がい

い」と褒めていたことを人伝に聞かされると、「そんなもったいないお言葉。父上に比べたら…まだまだです」と居住まいを正した。


 「岡田さんは、良い意味で“鬼”ですね。とてもストイックで、言葉より背中で語り、引っ張っていくタイプ。懐が深いというか分厚いというか、存在感があって、芝居も硬派で男気がある。ピリッとするような刺激を受けています。父上のような温かさ、兄貴のようなかっこよさ、男として憧れます」。岡田との共演をはじめ、大河での経験は一段と松坂を成長させるに違いない。



 27日放送の第30回「中国大返し」では、秀吉(竹中直人)が光秀(春風亭小朝)を討つため、備中(岡山県)から姫路を経て京へ向かう秀吉軍の激走をダイナミックに描き、官兵衛が“歴史”を動かす、最大の山場を迎える。