ジェジュンlineチャット~ユチョンとの会話(日本語字幕 by yuriさん)
lineでのジェジュンとユチョンの会話に
yuriさんが日本語字幕を付けてくださいました~
トランシーバーみたいに
“どうぞ~”というお茶目なジェジュン~^^
世界中のたくさんのファンが聴いているのに
自然体のユチョン
この飾らない普段着の姿も
3人の魅力です~
サッカーも上手い歌手ではなく
歌が上手いサッカー選手となりつつあるジュンス
もしかしてジュンスの本望かも~~
ジュンスを肴に盛り上がるヒョンたち~最高です!!
yuriさん~
ありがとうございます~☆
↓
http://www.youtube.com/watch?v=bv4FD8XVZfk&feature=player_embedded
(AngelXiaさまUP)
フライト
このままじゃ・・・・ダメでしょ・・・
すっきりとしない
そんな想いをラストシーンまで持ち続けます

さすがデンゼル・ワシントン~☆
彼が私人として持つ善良で聡明な人柄が滲み出る役も
それと裏腹のような役を演じることもあるデンゼル・ワシントンですが
そんなキャリアのなかでも
今回の役は観ている私達も裏切られて悔しいと
感じるほどの役どころです・・・
デンゼル・ワシントンの
堂々とした,詫びれることのないアルコール中毒者の演技に
目を見張ります
ほっと安心させておいて裏切る
ホテルでのシーン
瓶を掴む演出は
まるでホラー映画のよう
これまた
ロバート・ゼメキス監督にやられました
ラスト・シーンが始まるまで
デンゼル・ワシントンに裏切られ続けてください~
鑑賞日;2013年3月2日
30万枚の写真~☆
午後8時から9時は
主婦にとっては繁忙時間~~>_<
reikoちゃんから教えてもらったyoutube
食事の後片付け終ってから
ジェジュンとジュンスの会話を
chammireの通訳で観ました~~
ジュンスはサッカーしているからなのか
上機嫌で喋る喋る~^^
ジェジュンから
“お前話してていいのか?”と聞かれて
“もうサッカーしにいかなくちゃならない”と答えてるジュンス
ジェジュンは甲斐甲斐しく色々尋ねて
ジュンスはうきゃんきゃん笑って
3人の会話が聴けるって
本当に楽しいです!!
ジュンスとのトーク
↓
http://www.youtube.com/watch?v=miXyU1BoQQE&feature=player_embedded
(ohmyjuncomさまup)
ユチョンとのトーク
↓
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Vj-RkWSQ2YY
(mogo yuchunさまup)
ジェジュンがlineカメラで
自分の写真を飾って送って欲しいと言ってましたが~
世界から30万枚届いたんですか~~~~
凄いですね~☆
chammireとsechunも何枚が送っていたみたいですが~
台所の後片付けが終って時計を見ると
締め切り時間の午後10時まであと10分
初めて使うlineカメラ
編集機能も覚えながらだったので
あっさりと“日本風”に作ってギリギリ1枚送りました~

(写真をお借りして装飾しました)
久しぶりの“ファイティンシャモリ”
久しぶりに
“ファイティンシャモリ”
が観れた~
NII春のインタビュー
JYJとしての活動を
初めから今までの活動を一緒に
見守ってくれた
モデルとビジネスの関係じゃなくて家族みたい
それは本当にありがたいことで
きっと君達の人となりもその一因だとおもうし
NIIの方々の決断にも感謝したいです
そうそう~
ジュンスや~
撮影中に服のゴミを取ったりしたら
だめでしょ~~~~>_<
日本語字幕はYun HyaさまのUPです~
ありがとうございます~☆
↓
http://www.youtube.com/watch?v=DpToNfyShVs&feature=player_embedded
信頼,そしてJYJ3人の意思決定権の保障
まもなく決まるであろう
JYJの日本国内でのパートナー
四面楚歌のような状況のなかでも
俳優,ミュージカル,歌手として
自分自身を磨き
JYJとしての道を探し進んできた3人
もちろん彼らの実力に見合う契約金は
大事な条件です
でも何よりも一番大切なのは
信頼
そして3人の意思決定権の尊重
いつだってファンは
彼らが音楽であれ,演技であれ
大好きなことを思う存分することができ
何より幸せであること
それを願っています
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20130311n08196
"数百億ウォン台ラブコール" JYJが明らかにした 日本の契約条件
スタートゥデー
原文記事送信 2013-03-11 10:20
4月初日本東京ドーム公演を皮切りに本格的な日本活動再開を準備中の JYJが日本国内のパートナーの条件に対して明らかにした.
JYJ 関係者は 11日 "日本エイベックスとの訴訟の判決直後から日本側企業等からエージェント契約の申し出が次々に入って来ている"と "数百億ウォン台の契約金を提示する企業等もある"と明らかにした.
JYJは去る 1月日本の所属社エイベックスと訴訟で勝訴した. 日本の東京地方裁判所はエイベックスに対して JYJの日本内独占マネジメント権を主張するなどの行為をしないこと,並びに約 6億 6千万円(約 78億ウォン)の損害賠賞金を支払えという判決を下した. 今度の判決で日本内活動が自由になったし日本企業等のラブコールも次々に入って来たこと.
JYJ 関係者は新しい日本パートナー選定に対して "何より一番重要な考慮事項は信頼だ"と "過去一度一方的な契約解約にあった事があるから信頼して長い間共にできるエージェンシーに会うのが重要だ"と説明した. 引き継いで "日本エンタメ産業特性の上エーシェンシーの影響力を無視することができないから会社規模と業界信頼もやっぱり重要な考慮事項"と付け加えた.
JYJの活動方式に対する理解度も重要な条件だ. この関係者は "JYJは新しく認知度を積む方式の活動ではなく良質のコンテンツを生産するのに力を注がなければならない. このような活動方向に意を共にするパートナーが必要だ"と "特に JYJ メンバーたちの意思決定権を充分に保障してくれる会社に会うのが重要だ"と説明した.
活動に障害になる部分を一緒に解決して行くことができる意志も重要な条件だ. 特にエイベックス側が抗訴を準備しているので法的対応部分でも堅固なパートナーシップが要求されること. この関係者は "まだ日本活動が完全に自由ではないことに対して一緒に備えなければならない"と明らかにした.
終りに "JYJは今まで国内のみならず日本でもコンテンツ管理に徹底的に気を使って来た. 目先の利益のために無条件グッツを売ることはなかった"と "三人のメンバーたちもその間ミュージカルとドラマ, ソロ歌手活動などそれぞれ実力とコンテンツを成長させて来たという点等を考慮した契約金額も重要な条件だ"と説明した. しかし具体的な金額に対しては言葉を惜しんだ.
一方 JYJの日本エージェンシー契約は 4月 2日から 4日まで日本東京ドームで開かれる単独公演を前後して決まる見込みだ.
[毎日経済スタートゥデーイ・ヒョンウ記者
JYJコンサートライブ・ビューイングHPオープン
THE RETURN OF THE JYJ
JYJ CONCERT in TOKYO DOME2013
の最終日4月4日公演を全国の劇場で公開~!!!!!
詳しくはこちらから~
↓
http://jyj-live.com/lv.html
あの日から
あの日から変ったこと
あの日,本という本が崩れてきた自分の部屋で
父が決して寝なくなったこと
仙台の父が車の運転をやめたこと
仙台で飼っていたコーギーのハルが
天に召されたこと
仙台に帰ることが多くなったこと
仙台の父に一週間に5日は電話をしていること
今,父の中で
あの日はどう残っているのだろう
ガスのない生活が1ケ月続いた仙台市へ
新潟からのパイプラインが使われたとき
まるで輸血のようだと感じていた
動いている
時の只中にいて
変らない心が輸血のようにどくどくと
被災地へ流れ続けるようにと願います
映画化って本当ですか~?
一昨日,本屋さんに行って
文庫のコーナーを何気なく見ていたら

“陽だまりの彼女”
映画化って・・・・・
主演は上野樹里と松本潤
私は嵐のメンバー大好きです~
思い起こせば~
双子の姪たちが
デビュー当時,二宮君と相葉君のファンでした~
今はchammireとsechunが録画している嵐の番組を
時々一緒に観て~
みんな好ましい青年になったと思ったり~
先日,chammireとsechunに
嵐のメンバーみたいな彼を連れて来たら~
ママすぐOKなんだけど~と言いました~
ええ~ええ~~
もちろんJYJを除いての話ですけれど~~~~
で~
真緒が実は猫の生まれ変わりだから
少し不思議さを湛えていたとしても
それは“のだめ”の不思議さではないんですね~
不思議であっても,隙がないような完璧さがある
なんていっても浩介を探し出していく緻密さと
そしてなんともいえない可愛さがなくてはならない
大河の時のような“のだめ”口調できたら
それはもう台無し・・・
浩介は一本芯が通った正義感を持ち合わせているけれど
社会人になってからは,
どちらかというと風采が上がらない感じだけれど
真緒と再会してからはキラキラ輝いていく感じ~
松潤は最初からキラキラしているから
再会するまでのその部分をどう演じるか
よれよれの部分がキラキラになっていく
その演技力が必要な役だと思います
松潤以外に浩介役に名乗りを上げるとしたら
松田龍平,大泉洋,松阪桃李,
永山絢斗も良いがな~
“ツナグ”のときの佐藤隆太と桐谷美玲は
雰囲気ぴったりなんだけど~
今の桐谷美玲は演技が少し類型化しつつあるから
あくまで“ツナグ”の時の雰囲気で~
参考までに~
本の森でこんなこと書いてました~
↓
http://xiahstar.syncl.jp/?p=diary&di=919989
帯だけ読んだら
“学園小説なの?”と思うかたも多いかもしれないけれど
まずは手にとって読んでみて~
中学生の時に突然浩介が通うクラスに転校してきた真緒
クラスメートのいじめから真緒を助けてから
一緒に行動するようになった浩介
その生活は浩介の転校によって断ち切られたけれど
再び社会人となって偶然出遭う二人
あとがきを読んで
結末を読んでから
1ページ目を繰ることをお薦めします~
そうして読み始めれば
物語にちりばめられた
不思議で切ない出来事も
全てがパズルのように嵌め込まれて
二人の物語を
掌に大事に大事に包むように
読んでいけるはず
そして物語の結末に流す涙の量を
少しだけ減らせるかも
この先何度巡りあったとしても
やっぱり浩介の哀しみは
癒えることなんかないだろう
だからこそ
女の子が男の子に読んで欲しい物語なのかも
お留守番はこの子に頼んで~~
洋楽、邦楽なんでも聴くchammireですが~
今夜はchammireのリクエストで
加山雄三コンサートに行ってきます~~
開演が5時半と早いのは~
観客の年齢層を考えてのこと~?
それとも達郎さんみたいに
たっぷり3時間以上やるから~?
さて~~
お留守番はこの子にお願いいたしましょう~>_<

本当に可愛いつむじ~
鳥谷~~~井端~~~
昨夜のWBC
鳥谷~~~~
井端~~~~
でしたよね~
糸井にバントの場面では
日本中の野球ファンが
“それはないでしょう!!!”
鳥谷~~~~
井端~~~~
鳥谷の盗塁がなければ
井端の渋いヒットがなければ
監督の采配ではない
選手の技に、ほれぼれでした~☆
ぐっさんもあの場面
よく抑えましたよね~☆
と叫けんだはず~~
巨人戦では呼ばない二人の名前を
昨日は叫びました~~