見事に落選～～～
嵐人気
二宮君人気
凄いですね～～
映画“プラチナデータ”の舞台挨拶
甲信越では新潟Ｔジョイに
大友啓史監督と二宮君が
２４日やって来ることになり
チケットぴあで
舞台挨拶の鑑賞券の抽選申込みがあり
channmireが
“当たったら～ママ行こう～”と申込み～
（最初はsechunを誘っていたのですが
sethunはイベントバイトが入るかもと断念～）
“プラチナデータ”
ママとパパは
もう観てきたんだけどね～～～＞＿＜
舞台挨拶は全部で３回
午前中の上映終了後に２スクリーンで
午後の上映開始前に１スクリーンで
お一人様一回の当選だったのですが
ものの見事に
落選～～～
今上映しているスクリーンは
シアター１が４３８人+車椅子席２
シアター６が301人+車椅子席２
ということは～
午後の挨拶をシアター１として
1177人+車椅子席６
隣県からもファンは来ているのでしょうね～
人気を実感しました～～☆
掘潤さん退局
朝日新聞にも小さく掲載されてましたが
東北大震災後もtwitter等を通じて
震災情報や原発問題を発信していたＮＨＫの堀潤さんが
4月１日付で退局されるんですね
昨年留学プログラムでＵＣＬＡに留学
その間もtwitterやＦＢで発信し
独自の取材、映像製作を続けていた堀さん
“報道の良心”を持ち続ける勇気は
組織には馴染まないものなのかもしれません
その場所が
掘さんの考える報道には
狭すぎて窮屈だったのなら
一人のジャーナリストの発信が
やがて大きなうねりとなることが必要な今
掘さんのスタートを乾杯！
詳しい記事はこちらです～
↓
http://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/20130320-134-OHT1T00040.html
サッカージュンスをもう一度
もう一度～
サッカージュンス
載せていいですか～～
ジェジュンの体重教えますから～～
（ジェジュンのツィッターから）
お茶目なユチョン載せますから～～～
クールなユチョンも載せますから～～～
ねえねえ～
おいでよぉん～～
凛々しさに～～きゅん～
笑顔に～～きゅん～
天使に～～きゅん～
豪華さに～～きゅん～
兄弟の会話に～～きゅん
セクシィさに～～きゅん～
不思議さに～～きゅん
アジアのおちりに～～きゅん～
その背中に～～きゅん
素敵な演出と曲を懸命に準備している（ジェジュン上海インタビュー）
ジェジュンは上海でのインタビューで
率直に色んなことを語ってくれました～☆
“過去最高のドーム公演になるだろう”
私達ファンもそう感じてます～
デビュー10周年の「JYJ」ジェジュン 活動に意欲
2013年3月19日11時58分配信 WoW!Korea
「さまざまな国、分野で活動するのが目標です」――。人気グループ「JYJ」のジェジュンがアジアソロツアーの中国公演を控えた16日、上海で記者懇談会を開いた。ジェジュンは1月にソロアルバム「I（アイ）」をリリース。ソウルとタイ・バンコク、上海などを回るツアーを行っている。懇談会ではデビューからの10年を振り返り、「まだやりたいことや目標は多く、時間がない」と意欲を示した。海外での活動計画にも言及した。以下は一問一答。
――日本に続き中国への進出を狙っているのか。
「海外でプロモーションする際は中国でもタイでも『長期的な活動計画はないのか』と尋ねている。日本だけでなく中国やタイでも長期的な現地活動をしたい。まだ中国語の勉強は十分ではないが、ドラマにも出演したい」
――今回のアジアツアーはファンミーティング的なものか。
「アジアツアーの趣旨は私の話を聴いてくれるファンとコミュニケーションする時間を持つということだ。公演とファンミーティングを一緒にすることで中身が薄くなるかもと心配しているが、ソロアルバムの曲を紹介しながら楽しくやりたい」
――ステージでは料理をするコーナーもあると聞いたが。
「料理は得意だ。結婚したら、奥さんは身体一つで来ればいい。親が共稼ぎだったので、家事は基本的にうまい。子どもの頃の夢はコックになることだった」
――ロックに挑戦した初のソロアルバムの出来に満足しているか。
「満足しているが、残念な部分もある。5曲入りのミニアルバムでは望んでいたものをすべて見せられなかった。でも、ロックというジャンルに挑戦し、自作の曲も収録できた。カラーの違う曲を歌えたし、バランスの良いアルバムになった」
――次回のソロアルバムでもロックに挑戦するか。
「またロックに挑戦したい。ロック自体に多様性があるからだ。今回のアルバムでは（韓国のバンドでボーカルを務める）キム・パダ氏と収録作業をしたが、次回はインディーズバンドや日本のバンド「ラルク・アン・シエル」のボーカル、hydeさんと作業したい」
――同じJYJのジュンスもソロアルバムを出したが、ライバル心は。
「ジュンスに勝とうとは全然思わない。私のアジアツアーはフルアルバムを出したジュンスが行ったワールドツアーとは異なる。ジュンスのような苦労はない」
――JYJのメンバーと一緒にいる時と違う点は。
「一人でいて、いいことはない。ドラマやミュージカルなど各メンバーが新たな挑戦をしているが、音楽活動は常に3人で行ってきたので、一人は寂しい」
――芸能生活10年でうれしかったことと残念なことは。
「うれしいことは非常に多い。メンバーが個別の活動に比重を置いているので、会うのが難しく違和感があるが、3人とも『全員いないと駄目だな』と言っている。メンバーの大切さを感じる瞬間が最もうれしい時で、それを忘れる時が残念な時だ」
――来月はJYJの東京ドーム公演がある
「日本語をすっかり忘れてしまったので、勉強中。素敵な演出と曲を懸命に準備している。過去最高の東京ドーム公演になるだろう」
記事はこちらです～
↓
http://www.wowkorea.jp/section/focusread.asp?narticleid=110166
サッカー少年が歌手キム・ジュンスに変る時
こんなふうに～
こんなふうに～
サッカーやるとなったらとことんやるジュンスですが～
マイクの前に立つと
歌手キム･ジュンス～☆
歌手キム・ジュンスがサッカー少年に変り
サッカー少年が歌手に変わる時
昨夜ジェジュンがlineにupしてくれた
ジュンスの録音映像～
ジェジュンもユチョンも一緒にいたんですね～
↓
http://www.youtube.com/watch?v=QE6347ue-rk&feature=em-uploademail
（ohmyjuncomさまup）
僕がサッカーを好きな訳
昨日のFC MEN vs 梅灘の試合写真が
たくさん上がってきていますね～
世界中のシャペンの視線を一身に集めたこの方は
どなたかしら～～
じっくり見ましたら～
ジュンス手袋しているんですね～～～～ほっ>_<
写真を見ていると～～
ジュンスがサッカーが大好きな理由～
何となくわかる気がするんです～
JYJでもそうですが～
仲間と一緒にいるジュンスって
本当に嬉しそうでしょ～^^
ではでは～
サッカー少年ジュンスを
たっぷりご堪能ください～～～
ジェジュン風に～
“これは～～ボーナス!”
“これは～もっとボーナス!”
アスリートジュンスにも
ほれぼれしちゃうでしょ～>_<
淋しがりやでやんちゃな弟たちをどうぞよろしく～
昨日漸くJYJ JAPAN OFFICIAL WEB SITEの
正会員延長ボタンがクリックできるようになって
会費を振り込んで,延長手続きが完了～^^
これでほっとしました～
ジェジュンがデビュー10周年についてのインタビューのなかで
3人がそれぞれにお互いの存在の大切さに気づいた時
本当に幸せだったと答えたようですね～
寡黙でちょっと淋しがりやのユチョン
上手く言葉で表現するのが恥かしいやっちゃなジュンス
そんな二人の分も
ジェジュンがいつも言葉を尽くしてくれて
二人は本当に助けられていると思います～☆
sethunに見せたら～
欲しい!!!とねだられそう～～
サッカー選手となりつつあるやんちゃジュンス
ジェジュン～
二人を宜しくね～～～^^
優しさが溢れて～
どきっ～
ジェジュン～～
お嫁に行く時は身ひとつでいいんですね～～～
朝食はジュンスの笑顔の挨拶～（2013年3月17日FC MEM vs 水原ユース梅灘）
昨日の水原vs浦項の試合に先立って行われた
オープン競技FC MEM vs 水原ユース梅灘
まずは団長は～～
最高のチョンサスマイルでご挨拶～
今日の朝食はこれで満足～^^
↓
http://www.youtube.com/watch?v=LLaP3CpVHTs&feature=em-uploademail
（rivericecoolさまUP）
では～おかわりをどうぞ～～
角度を違えて
もういちどチョンサスマイルを御堪能下さいませ～^^
↓
http://www.youtube.com/watch?v=LrHC2iWB3cM&feature=em-uploademail
（ohmyjuncomさまUP）
6分間
瞬きしないで
ジュンスを見つめて～
↓
http://www.youtube.com/watch?v=MHpJ2OMSRJU&feature=em-uploademail
（rivericecoolさまup）
君はやっぱりサッカーの申し子
“あいつはこの頃サッカー選手だから～”
ユチョンの言葉が当たってました～～～＾＾
今日の水原FCMENオープンマッチ
韋駄天の如くピッチを駆けるジュンス～
左右に切り返して
すばやくボールを保持～
自慢のお尻でバランスとって～
振り切り～
ボールを操る
コースを見極め～
果敢にシュート
仲間といる時間の楽しさ～
この笑顔が一番～
君はやっぱりサッカーの申し子なのね～
