国民年金保険料の前納制度
昨日封書が届きました
日本年金機構からです
誤って日本年金奇行と変換してしまいました
ある意味正解?…
息子の奇行ばかり書いているとこうなります
3月~5月の間って
勤め人以外の個人事業主や年金受給者は
支払い用紙がどんどんと届く時期でして
大体の支払金額は予測しているものの
やはり封書が届かないと不安ですし
年金事務所や保険事務所等からの送付物は
やはりドキッとするものがあります
先週国民年金の支払い用紙が届いて
楽天payで支払ったんです
その後すぐにこの封書が届いたので
なんかミスでもやらかしたかな
仕事はやいな と思って開けたら
1年分または2年分まとめて払うとお得ですよ
って紙が1枚入っていました
それ、同封するか
せめて事前に送ってくれ と思いました
封書の差出人は
同じ年金事務所でしたが
送付元の住所が異なりました
ここでも作業分担しているからこうなるのね
と、思いました
職場にいる生きづらい人たち
本内容は、ハイルの主観マシマシの内容です
気分を害する恐れがあります自己責任でお読みください
先日、歯科矯正の為に
歯科医院を3件回った時の出来事
来院者への接遇の順番は
- 一般の歯科助手さん
- 歯科矯正を担当している(または専門)の歯科助手さん
- 歯科医師
あるクリニックでの2の方の話なのですが
1の歯科助手さんは20代前半の若い人
2の歯科助手さんは50代前半のベテラン風の方
この2の方
一通り説明をされるのですが
話の内容が「結論から必要に応じて補足」ではなく
起承転結の物語形式で話をされるので話が長い
そして、1文が長いので
主語述語の関係がつかみづらく理解が難しい
「相手」と話す時に
「相手」の知識レベルと状況によって
接し方、つまり話す内容を変えるというのは
私達が当たり前に行うことなのですが
この方には恐らくそれが難しいのだと思います
職場では、そのことを説明しても理解ができず
どんな「相手」にも1から10迄の物語形式で説明してしまうという人はこれまでにも一定の確率で見たことがあります
恐らく、決められたことを話すのが得意で
人によって話す内容を調整するのが苦手なのだと思う
だから、イレギュラーな事があると
めちゃくちゃ焦る
その後その方は
診療室に医師を呼んできて
医師の説明のターンになりました
私が医師に対して説明後に
質問はあるかと尋ねたのでいくつか質問をしました
いずれも治療方針に関わることで、これは医師の仕事の領域です
ですがその方、
医師の話をさえぎって話をかぶせてきました
医師は、
「違う違う そういうことを言ってるんじゃなくて、こういうことでしょ?」
私は、ハイ と頷く
次の質問にも話をかぶせてきたので
「私が説明します 」と医師は
歯科助手さんの言葉をさえぎり、
歯科助手さんは黙った🤐
このような場面は
たまに職場で見かける光景で
私が思うに、一定数「こういった人」が存在する
それは、以前からなんとなく感じていたのですが
それが何なのか、私には最近まで分からなかった
私と医師は、会話のレベルが合っていたので
トントンと短い会話で質疑は終了する
しかし、歯科助手さんだけが、
その場でそれを理解できていなかった
医師との話が終わった後
恐らく挽回しようとしたのだと思う
また、「詳しく説明しますね」
と、1から10迄を物語形式で話をされました
一見丁寧ですが、私が聞きたいことでもなく、何のためにその話を1から10迄を専門用語満載で聞かされているのか分からなかったので、私にとっては、謎の時間になってしまった
普通のお店なら別になんとも思わないのですが
複数の医院から1つを選ぶ という時に
この会話の噛み合わなさは致命的
「選ばれない」
誰しも不要なストレスは持ちたくない
特に大金を払うのなら尚更
だから、ツー といえば カー 古い?
阿吽? とまでは行かなくても
話す目線が合って
会話がポンポンと進展していくことが望ましい
で、私がここで言いたいのは
この歯科助手さん、毎日こんな感じだとすると
日々のストレス半端ないと思うんですよね
客から注意されることなんて日常茶飯事だろうし
ここはまだ、院長が御しているからいいけれど
それでも色んな人から注意されるので
「なんで私ばっかり」
「また今日も言われた」
等、思っているのだと思う
私は、管理職時代
こういった方 とひとくくりにするのは良くないかもしれないのですが 似たような方ってやっぱりいらっしゃって
話しても会話が混ざっていて
どんどん感情優位になるため
話が噛み合わず、建設的に進展しないんですよね
更に、他責思考の傾向にあるように思います
※ハイルの所感です
そんな方々は
申し訳ないですが
人と接点が多いところに配置すると
なんだかんだと揉め事を起こすので
何かしら、マニュアルありきの作業に
従事してもらうことが多かったです
集中力があり、細かいことが得意な傾向にあるので
ハイルの所感です
そういった場所では、粘り強く実力を発揮してくれることがあるように思います
ですが…
こういった小規模なクリニックの場合
接客は当たり前に必要ですし
ある種、なんでもやらなければなりません
だから、毎日とても大変だろうと思う
そして…
それよりも大変だと思うのは
同僚の歯科助手の女性
2の歯科助手さんはある種ベテランな訳で
1⇒2へ 引継ぎを淡々としますが
その時の2⇒1の人の
声のトーンが明らかに私に対する時より低い
私は、たまに接するだけだからいいけれど
毎日、1⇒10の話と
よく分からない理論を聞かされる方は堪らない
小規模クリニックでは逃げ場がない
そして、30年後の自分姿が、この人かと思うと
きっと逃げ出したくなる
※ハイルの感想です
私の勝手な主観ですが
このタイプの人、一見やる気がありそうに見え
職場の上司に対してちゃんとしようと振る舞うので
たまに、小規模組織やプロジェクトのリーダーをやっている場合がある
これは、部下からすると結構辛い
部下
「この作業って何のためにやるんですかね?
こうした方が効率良くないです?」
上司
「そういうルールだからしょうがないのよ 」
↑こういうやつ
この場合の上司は、説明が面倒くさいか
本気でそう思ってるのか…
案外日常にもあるのかも
だから更に上位の人は
適所適材というか
適正をちゃんとみてから人員配置をしないと
一緒に働く若者はきっと他で泳ぎたくなるだろうな
一見だらしなく見える様や
不当に評価されているように思われることがあ
周囲への悪影響もでだす
こういった職場の問題
だからといって、問題行動をしていない人を
クビにする訳にはいかず
また、そういう人も
他では自分が通用しないことを
なんとなく理解はしているので
会社にしがみつく
そして何故か
自己評価がとても高い
対処としては
そういう人を入社させない
なのですが、一見分かりにくいので難しい
私は、この似ている人たちが
なぜ似ているのか分からなかったのですが
こちらの漫画をみて
なんとなく分かった気がしました
一気読みするとなんか病みそうで怖くて
読むのにものすごく時間がかかります
近年、所謂境界知能、発達障害、アスペルガー、ADHD等、沢山の診断がされるようになりました
こういった方々は
分かりやすい知的障害とは異なり
一見、普通に見える
だから「普通」と同じを強いられる
その為、社会で生きづらさを感じる事が
多いとされています
こういった人もいる という事実は
社会の中で触れらないようにされてきたように思います
ですが、知っているか知らないかで
一緒に働く側の心の持ちようは大きく異なり
人との接し方が変わってくると思います
私は、会社員時代
それを知らず、人に対して
「努力不足」だと感じていた時期がありました
まあ、努力な面もあるのかもしれませんが
それだけではない事実が存在します
今思えば、浅かったなーと思います
私が思うのは、人は誰しも得意不得意があるので
苦手なことに無理に抗おうとせず
自分が得意な事に全集中できる環境を全力で探してほしい
そして得意なことを最大限に活かしながら
楽に生きていく
そんな場所にたどり着いて欲しいと願うのです
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