シルク2023年度実績・抽選確率予測 | バッタの一口馬主データ分析室

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  本年度実績・抽選確率予想まとめ

 

  過去5年の実績額、本年度予想まとめ

 

  過去5年の一般確率、本年度予想まとめ

 

  過去5年の抽優確率、本年度予想まとめ

 

  制度変更の影響は?

 過去5年間の上がり幅から、今年の実績、抽選確率を予測していますが、今年から

・新規制限

・10頭制限

という新しい制限が加わります。

 

 去年の私は、10頭制限はそこまで大きく影響しないだろうと予測しているようですが、まあこればっかりはふたを開けてみないとわからない。

 

 新規制限の効果は絶大でしょう。噂ではかなり制限をかけたそうですから、流石に抽選確率、一般確率には大きく影響が出そうで、昨年度並みか、それよりもちょっと増えるぐらいではないかと予想しています。とりあえず中間発表前の予測値は昨年度並みに固定してみました。

 新規制限は将来的には実績額にも歯止めがかけることになりますが、今年は新規制限が実績額に影響することはないので、実績額は相変わらず順調に伸びるでしょう。

 中間発表によってこのあたりは微調整しようと思っています。

 

 また、人気順予想界隈的に(そんな界隈あるのか?)大きいのは、シルクが中間発表で実績額を公開するようになったことですね。

 これは人気順予想界隈的には革命で、これにより実績予測は今後相当精度が上がりそうです。

 追加募集を見る限り、最終実績額へのリンク度はかなり高いように感じたので、基本的には中間発表の実績額は頼りにしようと思っています。

 

 なお、詳しくは過去記事を参照していただきたいのですが、実績額は票数だけでなく、募集価格にも大きく影響を受けますので、予測に当たってはその点も加味します。

 

 まあ、本番はまだまだ先ですから、ゆるりといきましょう。

 明日、実績・抽選確率の予想の第一弾をアップする予定です。

 

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