人気順はこちらの記事をご覧ください。
まだ測尺も静止画も出ておらず、少し気が早い気もしますが、現時点での抽優候補
◎ アイムユアーズ 抽選確率20%
母は、言わずと知れた一流牝馬で、牝馬限定重賞4勝、阪神JF2着、桜花賞3着。
母産駒は、ロードカナロア(未勝利)、オルフェーヴル(2勝)、ドゥラメンテ(1勝、青葉賞5着)で、価格はオルフェーヴル産駒(牝)が3500万円でシルク募集、ドゥラメンテ産駒(牡)がセレクトセールで1億8000万円、今年2歳のドゥラメンテ産駒(牝)が4000万円でサンデー募集。
本馬は父リアルスティール(種付料当時200万円)で4000万円。
セレクトセールに出せば確実に4000万円は超えるのに、クラブに回していただきましてありがたいことです。
この仔はとにかくリアルスティールの評価次第ですね。
リアルスティールは、種付け料がデビュー前から上がる種牡馬は当たり種牡馬理論と母系が名牝系の種牡馬は当たりの確率高い理論(バッタ命名)の二つの理論に当てはまり、期待できる種牡馬だと思っています。
しかし、20%につっこみたいかというと…
シルクも抽選枠にキャロットみたいな×システム導入すれば抽選落ちの不満もかなり解消されるように思うがどうだろう。
コメントやいいねをいただけると非常に励みになりますので、お願いしますm(_ _)m