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“kamar saya”『私の部屋』へようこそ。
ジャカルタでの日々を、綴っています。

 バンドンから帰ってきてから、家庭教師の先生に聞いたのですが…。


 バンドンは、ショッピングのメッカ!アウトレットがいくつもあって、

 服もバッグも、安くてしかも品質がいいものが揃ってる!

 バンドンは、食べ物もおいしい。生野菜にサンバル(チリソース)をつけていただくのが名物!

 ピサンモレンってお菓子(?)もおいしいらしい。

 (ちなみに先生のお気に入りは、Kartika Sari というお店のものらしい)


 などなど…


 いや~、なんせ急に決めたもんで…汗

 そういった情報をことごとく取りこぼし、まったく『さらさ』だのみという感じでした。


 確かにモールはいくつもありました。1つは行ってみましたよ。

 でもレバラン休暇前のこの時期、買い物客も多く(欧米で言うところのクリスマスショッピング的な?)

 なんだかごちゃごちゃしていて疲れてしまい、何も買いませんでしたし…。



kamar saya   kamar saya

新しいアウトレット、『Rumah Mode』のエントランス。
女神像の前で記念撮影をする人が次から次へと…。


 バンドンはその昔、『Paris van Java』(ジャワ島のバリ)と言われたそうな。

 それほど美しいところだったのですね。

 今は都会化して人も車も増えてしまいましたけれども、

 きっとそれでもまだまだ私たちの知らない魅力があるのだろうな、と思います。

 まあおいしいものもいろいろ食べられましたし、行きも帰りも渋滞なしで、まずまず満足ですチョキ


 ジャカルタから空いていれば2時間。

 また行く機会もあるかな。

 次は買い物もしようかな音譜


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 たった1泊2日の小旅行の、小さな小さな出来事たちを、

 11回にわたって長々と書き綴った、『バンドン旅行記』。

 日本は夏休み&お盆シーズンと重なり、いつもにも増して反応も少ないなか、

 ひとり黙々と描き続けたのですがガーン

 アクセス数を見る限り、まあそれなりの方々に読んでいただいていたのかな、と解釈しています。

 バンドンにお住まいの方にもお読みいただいていたようで、大変お恥ずかしいですが…ぽっ

 感想などいただけると嬉しいですわ。コメントでもメッセージでもメールでも~ラブラブ

 今日も、私の稚拙なブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございましたぺこり



 バンドン旅行記の番外編として、宿泊したホテルのインテリア、

 それも、客室ではなく、バーのインテリアをご紹介したいと思います。


 今回泊まったのは、バンドン市内中心部の『ホリデイ・イン』。

 ネットで予約したのですが、『デラックスルーム』なのに、すごくリーズナブルだし、便利そうだからいいかな、と。

 でも、やっぱり写真ってすごい(!?)

 客室の写真は、5割増しくらいに素敵に写ってましたにひひ

 悪くないけど、まあ値段並み。 Money's worhth って感じですね。


 ウェルカムドリンクのサービスがついていたので、ロビーからつながっているバーへ…。


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 そこでちょっと久しぶりにテンションが上がってしまいましたラブラブ

 全体的に北欧調ではありますが、全体として統一感がある、というより、

 各テーブルごとに全く違う家具が置かれていて、それぞれが一つの空間として完成しているのです。

 インテリアを考えた人の遊び心が感じられました。

 まだ時間が早くて、お客さんもカウンターに一人しかいなかったので、

 3人であちこち座ってみたり写真を撮ったり、ちょっとはしゃいでしまいました音譜


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自然光が差し込む窓辺に、丸みを帯びた落ち着いた印象の北欧家具。

 絵になりますね。

 椅子の名前…、ご存知の方、教えてくださいませ。






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 モダンでシックなモノトーンのリビング。左右にヤコブセンのスワンチェアを配して、シンメトリーに。


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 有機的デザインの椅子と、ポップなカラーの組み合わせで楽しい空間に…。

 4つのスツールを内蔵できる、革製のセンターテーブルが存在感たっぷりです。



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 自分たちが座っていて、写真を撮り損ねたのですが、このヤコブセンの赤いエッグチェアが4つ、

 センターテーブルを囲んで配置されていました。

 それだけで「おお~」な感じ。

 この椅子は一つで十分存在感があると思うのですが…。


 バンドンでこんな素敵な北欧インテリアに出会えるとは!

 ちょっと嬉しいオマケでした~ラブラブ!

 餃子で有名なお店、Santung。 

 『さらさ』には、 「現オーナーのヘリーさんの父親は、中国山東出身。

 1978年に当時のインドネシアでは珍しかった山東名物の焼き餃子の店を出した。

 餃子は薄めの皮を使い、クリスピー館を出している。具はニラや白菜と鶏肉。

 一日に約1000個の餃子が消費される。」と、あります。


 ここはお友達のYさんもおいしいと言っていたし、絶対一日目の夕飯はここで食べるべしっ人差し指

 …と、決めていました。


 …のに、ぐるぐるぐるぐるあちこち回った末、たどり着けず、あきらめてインドネシア料理のお店へ…号泣

 夜で暗いし、一通が多くて、ほんとに見つけづらかったのです。


 仕方ないから、2日目の昼食にするべい、と気を取り直して、カワ・プティへ。

 しかし、ここでも危機が…汗

 カワ・プティに行くまでに、少し道を間違えたこともあり、予定の倍の2時間もかかってしまったのです。


 私 「どうしよう、今回の旅のメーン・イベントは餃子なのにビックリマーク

 えっ、そうだったっけはてなマークびっくり

 執着とは恐ろしいもので、いつの間にかそんな話にまでなっちゃってます汗


 帰りも、なぜかドライバーさんが行きと違う道を通ってしまい、大まわりになったようで、

 予定では餃子を食べて2時には高速に乗る予定が、1時過ぎてもまだバンドン中心部にも戻れず…。


 夫 「もし餃子の店に行けなかったらどうする?」

 私 「暴れる」

 夫&娘 「……汗」 (じょ、冗談ですよ、言うまでもありませんけど)


 私 「でも、ドライバーさんもブカプアサ(断食明けの6時)までに家に帰してあげたいし、

    遅くなると道が混むし、仕方ないからここは最寄りの高速入り口から高速に乗って、

    高速のサービスエリアみたいなところでお昼にしよっか (ほ、本心ですよ、少なくともこの時点では)」

 夫 「日本のサービスエリアみたいなところなんてないよ」


 そっ、そうなんだ…汗 そりゃそうだよね~

 ともかく最寄りの高速…。

 でも、行きと違う道を通っていたせいか、最寄りの高速にたどり着くのも大変で、

 それならやっぱり多少道が分かる、中心部まで戻ろうか、ということになったおかげで、

 餃子のお店に行けることになりました~クラッカー わ~い、念ずれば叶うのねキャー


 お店に着いたらもう2時でした。お腹すいた~あせる

 もうここまで来たら、道が混んじゃっても仕方ないから食べちゃおうねビックリマーク(ごめんね、ドライバーさん)

 昼間行ったらわかりやすい!なーんだ昨日通った道だねにひひ

 おーっ、日本語のメニューも。

 やっぱり焼きギョーザと、蒸しギョーザ、それにナシゴレンと、おススメの蟹ねっパー

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 おいしそうでしょ~はてなマーク

 おいしかったの、特に焼きギョーザビックリマーク好き嫌いの多い娘も大満足音譜

 焼き、の方は、空芯菜、蒸し、の方は白菜が入っています。どちらも鶏肉。


 ナシゴレン、というかやっぱり中華風のチャーハンなのかな。

 しっとりしていておいしかったです。

 蒸した蟹ももちろんグーでしたグッド


 餃子は両方とも、1皿10個でRp.35,000(≒350円)、ナシゴレンも同じ値段、

 蟹は時価なのか?Rp.133.000(≒1330円)でした。


 よかったぁ。これで心おきなくジャカルタに帰れるってもんですラブラブ!

 やっぱり食べ物の話題はテンションが上がるわぁラブラブ




 カワ・プティへの往復の道には、たくさんのイチゴ農家があり、

 「イチゴ狩りできます(PETIK SENDIRI)」の看板がいちご

 イチゴ狩りの時間はないけれど、イチゴジュースがもう一回飲みたいよね、ということで、

 帰り道途中の農家を訪ねてみました。


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  どこの農家でも、こんな感じで、大き目のポット苗(?)で栽培しています。

  ここから自分でイチゴを採って、1キロ4万ルピア(≒400円)で売ってくれます。

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 最初、イチゴ狩りはできるけれど、ジュースはないよ、と言われたけれど、 

 奥から違う農家の女性が出てきて、「ジュース作ってあげるよ」。


 じゃあ、お願いします、と言ったものの、何気なく見てたら、小屋みたいなところで、

 汲み置きの水をイチゴにザバーっとかけて洗っているのを目撃してしまった目あせる

 「ほらっ、洗ったわよ~」とにっこりしています。


 私 「今、汲み置きの水で洗ってたけど大丈夫かなぁ」

 夫 「やっぱりやめといた方がいいんじゃない?」

 私 「だ、大丈夫よ、うち、最初から水道水で歯磨いてるし、枝豆だって水道水で茹でてるし、

    誰もお腹壊してないし(自分でも何言ってるんだろ、と思いつつ…あせる)」

 とは言え、ちょっと不安…汗

 でも、小屋の中を見ると、ジューサーの中にすでにイチゴが入っていますいちご


 私 「もう作ってるもの~、私言えないわ~」


 彼女は、あれよあれよ、という間に、ジューサーに練乳らしきもの、

 それからビンに杯入った水をザーッ。

 ビンにはラベルはついていませんが…。

 

 私 「そ、それってアクア(ミネラルウォーター)よね?アイル(水道水)じゃないわねっ?あせる

 農家さん 「アクアよ~」

 私 「エス(氷)はいらないからね~あせる

 農家さん 「はいはい」

 私 「1杯でいいからね~あせる

 農家さん 「2杯分できるよ~」


 そうこうしているうちに、ジューサーは動き、ジュースが2杯、できました。

 おそるおそる、3人で飲む…。

 昨日のジュースより、練乳を使っている分、濃厚な感じ。ぬるいけど、おいしいですわ。

 まっ、まあよかったんじゃない?


 いくら?と聞くと、2杯で150円。(日本円で失礼)

 500円札を出して、おつりをちょうだい、と言うと、しばらくして戻ってきて

 おつりが10円足りないので、10円分イチゴをあげます、とのこと。

 10円分、現物払いとなりました(笑) おちゃめ~キャー


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 おみやげにした、10円分のイチゴ。


 誰もお腹こわさなかったよ。今日も私たち、皆元気です音譜

 ありがとう、イチゴ農家さん!


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 2日目は、前日に買ったパンやプリンをホテルの部屋で食べ、8時過半頃出発。

 『バンドン近郊の自然コース』で紹介されていた、カワ・プティに行ってみることにしました。


 カワ・プティとは、「白い火口」という意味で、

 「薬用入浴剤をたっぷりバスタブに溶かしたような、透明度のないきれいなエメラルドグリーンをした火口湖だ。

 色合いは、硫黄成分の変動や天候から、時には雪におおわれているように白く見えたり、また、

 青や緑にみえる日もある」(『さらさ』より引用)


 バンドン中心部からは結構離れているのですよ。

 10時くらいに着くかな、と思ったけれど、 結局、11時半くらいになってしまいました。

 街の景色から田舎へと、徐々に変わっていくのがわかりました。


 ゆるやかに山を登って行く時のふもとの景色は、静岡や箱根など、日本の風景を思い起こさせました。


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 バンドンは緑色の車が多い、と思ったら、乗合バスでしたキラキラ矢印



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 一面のお茶畑を抜けていきました。


 ちょっと道を間違えたりして、やっと着きました!

 入り口で、通行料車1台15万ルピア(1500円)、入場料大人一人1万5千ルピア(150円)を支払います。

 入り口を入ってからも、火口近くの駐車場まで、さらに5キロも走ります。


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 気持ちのいい緑の中を抜けていきます。

 そしてやっと駐車場に着いて、車を停めて階段を下りていくと…。


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 一気に開ける風景!

 確かに水は薄いエメラルドグリーンですね。

 白い土、エメラルドグリーンの水、緑の山、そして青い空!コントラストが美しいです。

 一面に硫黄の匂いがします。あまり長くいると、気分が悪くなりそうです。


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 記念写真を何枚か撮ったり、撮ってもらったり。滞在時間は10分程度だったでしょうか。

 硫黄土に足をとられた夫は、靴が真っ白になっていしまいましたカゼ