バティックとは、インドネシアのろうけつ染めです。
親子で、バティック体験をしよう、ということで、お友達2家族と8人で、行ってきました。
Textile Museum。博物館に、工房やショップなどが併設されています。
場所は、ジャカルタの中心部、タナ・アバン(Tanaha Abang)の辺りです。パンフレット
バティック博物館の入場料、大人一人Rp.2,000、子供一人Rp.600。
大人20円、子供6円…って。いっそのことタダにしたらどう
(10円に対して5円お釣りが来たしね
)
バティック体験費は、一人Rp.75,000 (≒750円)でした。
博物館内は、写真撮影禁止でした。
ヴィンテージな感じのバティックが展示されていましたよ。
なんか独特な臭いがする…。
有名バティック作家、とか、バティックの人間国宝的な人っているんでしょうかね?
次に、いよいよバティック体験。
敷地内のこちらの工房へ…。
まず、たくさんの図案の中からひとつ選びます。迷っちゃう!
それを大き目のハンカチ大の、白くて薄い布に、鉛筆でトレースして、
それをロウでなぞる!
(ここがメイン!でも夢中になりすぎて、作業場の写真を撮り忘れました…)
さらに裏もなぞる。出来上がりが上です。
ここからは工房のスタッフにお任せです。
図案の周りにワックスを塗ってもらい、フレーム部分を作る。
それから洗う。フレームの部分はわざとくしゃくしゃにして、味を出す。
化学反応を起こして、青色になりました!
赤になる液体もありました。
青→赤、と漬けると、紫に!
干す!
八人八様のバティック~
なんかカワイイ!
(結局びしょびしょのまま、袋に入れてお持ち帰りに…)
ワックスを塗って、シワシワにしてもらったフレーム部分が、
すごくいい感じになってます!
楽しかった~
娘は、「まあまあ楽しかった」とか言いながら、図案選びで迷った話をして、
「コスモスにも憧れてたんだ~。今度はコスモスにしよう
」
…と、次回作への意欲も満々です
布にロウを載せる作業では、大きなアルミバケツのようなものに入ったロウを、
細いペン先のついた専用容器にすくい取って、布に少しずつ載せていくんですが、
ロウが冷めてしまうと固まってしまうので、ちょくちょくすくい直します。
すくい直した直後は、ロウがドバッと出てしまうし、気をつけないとぽたっ、と垂れてしまいます
だんだん細い線が書けるようになってきた頃には、ロウをすくい直さなければなりません。
なんどもぽたぽた垂れてしまったし、イメージではもうちょっと繊細な感じになるはずが…
難しいです。慣れてくるとロウの出し方の加減が上手になるんでしょうね。
この工房は、Rp.320,000(≒3200円)で、1作品できるまで、好きな時に何回通ってもいいらしく、
また是非行ってみたいです。
当日も何人かの方々が、真剣に製作をしていらっしゃいました。 日本人の方も、欧米の方のお姿も。
かなり大きな作品に取り掛かられている方も、お見受けしました。
私も次は、もうちょっと落ち着いてやってみたいです。少し大きめの作品に挑戦してみたいな~
Museum Tekstil Jakarta
Jl K.S. Tubun No. 2-4, Jakarta Barat 11420
Tel: 021-5606613
開館時間:火~水 午前9時~午後3時
月曜定休