キャブセッティングの実走行確認を兼ねたお山パトロール
今回は、いつもより多めでのパトロールとなりました
ホンダ ディグリー250
ベータ 125改185
キャブセッティングは、燃調も合っているようで、エンジンの始動性、
低速のツキも良く、中高速域もOK セルスイッチ変更も
沢の走行の一コマ
デメリットでは無いですが、燃焼温度が高まったようで、
エンジンや排気廻りが熱く感じるようになりました
今までが燃調が濃すぎて、温度が低かったようです
沢では、クラッチが熱でパンパンになり、滑りが生じました
幸い沢の水で、クラッチの冷却をおこない事なきを得ましたが...
バイクにとっても人にとっても、沢の水は天国です
また熱対策を考えないと如何ですな