6月30日（日）は，久し振りに 「 飲み 」 を目的（笑）に 野毛へ．
先ずは ぴおシティの地下にある じぃえんとるまん 桜木町店 で軽く（笑）
13時だったのですが，既に満員状態で，壁側の小さなスペースで小一時間．
サッポロ黒ラベル大瓶が 400円と言う破格の価格．
そして知り合いと約束をしていた 都橋商店街近くの 串揚げとワイン はち へ．
行く途中 ジャズ喫茶 ちぐさの前を通ると，雨の影響で中止と思っていた 『 野毛 長卓UTAGEプロジェクト 』 が開催されているではありませんか．
しかも前回より直角に一通り多く設置されている．
14時開始なので未だ始まっていませんでしたが，用意され並んでいる長卓をみつつ 串揚げとワイン はち へと．
はち で飲んだ後は 『 野毛 長卓UTAGEプロジェクト 』 へと思い歩き出したら小雨が降り出した為，ジャズ喫茶 ちぐさへ避難．
ちぐさ内 で飲んでいると 野毛や関内界隈のイベントには良く出演している 日ノ出サンデーズの面々が．
聴くところによると 『 野毛 長卓UTAGEプロジェクト 』 の一環で行っているストリート・ライヴが小雨が降り出した関係もあり，急遽 ジャズ喫茶ちぐさでライヴを行う事になった模様．
実はイベント自体が中止だと思っていたので，ストリート・ライヴのメンバーも一切チェックしていませんでした（笑）
日ノ出サンデーズは，野毛や関内近辺では有名な 着ぐるみで昭和歌謡を歌うユニット（別名：着ぐるみ懐メロ音楽隊とも）で，今年 3月末にキング・レコードより "横浜市歌" を含む 3曲入り CD 『 参上! 日ノ出サンデーズ 』 をリリースしたばかり．
ライヴは17時40分前後からスタート．
3月リリースしたCDから ライヴではオープニング・ソングとして演奏される "参上! 日ノ出サンデーズ" がオープニングを飾り，親しみ易いアレンジの "横浜市歌" へと続きます．
MC でも言っていましたが "横浜市歌" が作られたのは今から110年前なんだそうです．
ピンぼけ過ぎてすみません（笑）
その後も ジッタリンジン（JITTERIN'JINN）の "夏祭り" や プリンセス プリンセス（PRINCESS PRINCESS）の "Diamonds"（"ダイアモンド"）を含んで 昭和から平成初期のヒット曲を演奏．
最後はドリフの 8時だよ全員集合のエンディング・テーマ：”いい湯だな” のメロディーにのせて ”さよならするのはつらいけど” で締めくくりました．
この辺の曲はお客さんも知っているので楽しめます．
お店にお客さんが入ってくる都度，演奏中でも 「 いらっしゃいませ．ジャズではありません（笑） 」 と．
まぁ店が店だけに気になったのでしょうね（笑）
[Member]
黒猫ルック ： Vocal，Guitar
ウサギのエリー ： Violin
おさるのキヨピー ： Percussion
[Set List]
1. 参上! 日ノ出サンデーズ
2. 横浜市歌
3. Vacation
4. 17歳
5. 夏のお嬢さん
6. 星降る街角
7. Locomotion
8. 夏祭り
9. ダイアモンド
10. さよならするのはつらいけど
続けての登場は，高校一年生でサックスの 佐々木諒太さんと，大学一年生でピアノの 菊池冬真さんのデュオ．
因みに 菊池冬真さんは，盛岡市出身でこの春から関東の大学に通っていますが，昨年と一昨年の ちぐさ賞最終ライヴ審査にも高校生で出演していたピアニスト．
18時30分前後からスタートしたライヴは，菊池冬真さんのオリジナル曲で "HIKARU" がオープニングを飾り，続けて ディズニー映画 『 Snow White and the Seven Dwarfs （白雪姫） 』 の劇中歌で "Someday My Prince Will Come"（"サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム"／"いつか王子様が"）へと続きます．
3曲目は 佐々木諒太さんのオリジナル曲でアップ・テンポで乗りの良い "Energical Blue"（"エナジカル・ブルー"） ．
最後は，オープニングと同様に 菊池冬真さんのオリジナルで "Beyond The Time"（"ビヨンド・ザ・タイム"）を演奏しライヴを締め括りました．
演奏曲は MC から拾っていますので，一部タイトルの怪しい曲もありますが，悪しからず（笑）
[Member]
佐々木諒太 ： Saxophone
菊池 冬真 ： Piano
[Set List]
1. HIKARU (＃)
2. Someday My Prince Will Come
3. Energical Blue (％)
4. Beyond The Time (＃)
(＃) ： 菊池冬真オリジナル
(％) ： 佐々木諒太オリジナル
各々のバンドで演奏時間は 40分前後．
ライヴ終了後には 6月13日にリリースされた 第6回ちぐさ賞受賞者：宮脇惇さんのアルバム 『 SCENERY （シーナリー） 』 を購入し屋外へ．
雨も上がっており，何時もの野毛の賑やかさに戻っていました．
両グループとも 2ステージ目は，ストリートで演奏できたのではないでしょうか．
因みに 日ノ出サンデーズの準備中．
因みに今年は 『 野毛 長卓UTAGEプロジェクト 』 が後 2回予定されているようなのでそちらも非常に楽しみです．
[参考]
SCENERY （シーナリー）
[関連記事]
「野毛 長卓UTAGEプロジェクト @ 野毛 仲通り 2018-12-02」
「第6回 ちぐさ賞 ライブ審査 @ 横浜 Dolphy 2018-10-08」
「第5回 ちぐさ賞 ライブ審査 @ 横浜 Dolphy 2017-09-24」
先ずは ぴおシティの地下にある じぃえんとるまん 桜木町店 で軽く（笑）
13時だったのですが，既に満員状態で，壁側の小さなスペースで小一時間．
サッポロ黒ラベル大瓶が 400円と言う破格の価格．
そして知り合いと約束をしていた 都橋商店街近くの 串揚げとワイン はち へ．
行く途中 ジャズ喫茶 ちぐさの前を通ると，雨の影響で中止と思っていた 『 野毛 長卓UTAGEプロジェクト 』 が開催されているではありませんか．
しかも前回より直角に一通り多く設置されている．
14時開始なので未だ始まっていませんでしたが，用意され並んでいる長卓をみつつ 串揚げとワイン はち へと．
はち で飲んだ後は 『 野毛 長卓UTAGEプロジェクト 』 へと思い歩き出したら小雨が降り出した為，ジャズ喫茶 ちぐさへ避難．
ちぐさ内 で飲んでいると 野毛や関内界隈のイベントには良く出演している 日ノ出サンデーズの面々が．
聴くところによると 『 野毛 長卓UTAGEプロジェクト 』 の一環で行っているストリート・ライヴが小雨が降り出した関係もあり，急遽 ジャズ喫茶ちぐさでライヴを行う事になった模様．
実はイベント自体が中止だと思っていたので，ストリート・ライヴのメンバーも一切チェックしていませんでした（笑）
日ノ出サンデーズは，野毛や関内近辺では有名な 着ぐるみで昭和歌謡を歌うユニット（別名：着ぐるみ懐メロ音楽隊とも）で，今年 3月末にキング・レコードより "横浜市歌" を含む 3曲入り CD 『 参上! 日ノ出サンデーズ 』 をリリースしたばかり．
ライヴは17時40分前後からスタート．
3月リリースしたCDから ライヴではオープニング・ソングとして演奏される "参上! 日ノ出サンデーズ" がオープニングを飾り，親しみ易いアレンジの "横浜市歌" へと続きます．
MC でも言っていましたが "横浜市歌" が作られたのは今から110年前なんだそうです．
ピンぼけ過ぎてすみません（笑）
その後も ジッタリンジン（JITTERIN'JINN）の "夏祭り" や プリンセス プリンセス（PRINCESS PRINCESS）の "Diamonds"（"ダイアモンド"）を含んで 昭和から平成初期のヒット曲を演奏．
最後はドリフの 8時だよ全員集合のエンディング・テーマ：”いい湯だな” のメロディーにのせて ”さよならするのはつらいけど” で締めくくりました．
この辺の曲はお客さんも知っているので楽しめます．
お店にお客さんが入ってくる都度，演奏中でも 「 いらっしゃいませ．ジャズではありません（笑） 」 と．
まぁ店が店だけに気になったのでしょうね（笑）
[Member]
黒猫ルック ： Vocal，Guitar
ウサギのエリー ： Violin
おさるのキヨピー ： Percussion
[Set List]
1. 参上! 日ノ出サンデーズ
2. 横浜市歌
3. Vacation
4. 17歳
5. 夏のお嬢さん
6. 星降る街角
7. Locomotion
8. 夏祭り
9. ダイアモンド
10. さよならするのはつらいけど
続けての登場は，高校一年生でサックスの 佐々木諒太さんと，大学一年生でピアノの 菊池冬真さんのデュオ．
因みに 菊池冬真さんは，盛岡市出身でこの春から関東の大学に通っていますが，昨年と一昨年の ちぐさ賞最終ライヴ審査にも高校生で出演していたピアニスト．
18時30分前後からスタートしたライヴは，菊池冬真さんのオリジナル曲で "HIKARU" がオープニングを飾り，続けて ディズニー映画 『 Snow White and the Seven Dwarfs （白雪姫） 』 の劇中歌で "Someday My Prince Will Come"（"サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム"／"いつか王子様が"）へと続きます．
3曲目は 佐々木諒太さんのオリジナル曲でアップ・テンポで乗りの良い "Energical Blue"（"エナジカル・ブルー"） ．
最後は，オープニングと同様に 菊池冬真さんのオリジナルで "Beyond The Time"（"ビヨンド・ザ・タイム"）を演奏しライヴを締め括りました．
演奏曲は MC から拾っていますので，一部タイトルの怪しい曲もありますが，悪しからず（笑）
[Member]
佐々木諒太 ： Saxophone
菊池 冬真 ： Piano
[Set List]
1. HIKARU (＃)
2. Someday My Prince Will Come
3. Energical Blue (％)
4. Beyond The Time (＃)
(＃) ： 菊池冬真オリジナル
(％) ： 佐々木諒太オリジナル
各々のバンドで演奏時間は 40分前後．
ライヴ終了後には 6月13日にリリースされた 第6回ちぐさ賞受賞者：宮脇惇さんのアルバム 『 SCENERY （シーナリー） 』 を購入し屋外へ．
雨も上がっており，何時もの野毛の賑やかさに戻っていました．
両グループとも 2ステージ目は，ストリートで演奏できたのではないでしょうか．
因みに 日ノ出サンデーズの準備中．
因みに今年は 『 野毛 長卓UTAGEプロジェクト 』 が後 2回予定されているようなのでそちらも非常に楽しみです．
[参考]
SCENERY （シーナリー）
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「野毛 長卓UTAGEプロジェクト @ 野毛 仲通り 2018-12-02」
「第6回 ちぐさ賞 ライブ審査 @ 横浜 Dolphy 2018-10-08」
「第5回 ちぐさ賞 ライブ審査 @ 横浜 Dolphy 2017-09-24」