「モンキートレーナーたまこ」 その24 写真うつりが悪い人の秘密とは… | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

 

「モンキートレーナーたまこ」、9/15に発売しました。

フラクタル心理学講師、松岡千賀子先生著です!

爆笑しながら、フラクタル心理学が学べます! 
爆  笑
 

電子書籍ですので、こちらでお求めください。
定価550円、Kindle Unlimitedに入会のかたは、無料です!

さて、きょうは 「モンキートレーナーたまこ」の中から

二十三、 ブスじゃと言われてはぶてとる場合じゃにゃあで

を題材にお届けします。

松岡千賀子先生の解説動画はこちら。

 

 

今回のテーマは、美醜。

 

心の中で不満をネチネチと持ち、

 

顔で不満を表していたら、

 

自然とブスになりますよね。

 

それで、親を怨むんですよね。

 

「美人に生んでくれなかった!!」

 

それは自分のせい。

 

 

昔は、こんな言葉もありましたね。

 

「男、40歳になったら、自分の顔に責任を持て」

 

女は、もっと前に、自分の顔に責任を持ちましょう。

 

 

 

フラクタル心理学の講師の皆さんは、みんな、美しいでしょ?

 

ときどき、ビフォーアフターを載せている講師がいますが、

 

最初から美しかったわけではない、ということなんです。

 

ある講師のビフォーアフターは、こちら。

 

https://ameblo.jp/kttaw/entry-12630167209.html

 

 

 

ブログ中、トップの写真は現在、

ブログの下の写真は、2011年ですよ!

 

 



私はいつも思うのですが、

きれにいなるのに、整形が必要な人って、めったにいないですよね。

 

ほとんどの人は、

 

そのままで、きれいになれます。

 

お化粧の仕方を工夫して、

 

顔の筋肉の使い方を変えればいいんですよ。

 

まずは、美人の写真を見ながら、

 

その人の顔真似をしてみてください。

 

どう筋肉を使えばいいか、わかりますよ。

 

美人は、筋肉を自分で意識して動かしています。

 

 

 

 

前に、写真の写り方が下手な人がいて、

 

私が、

 

「写真に写るときには、目を大きく開けなさい」

 

と言ったところ、

 

その人は驚いて、

 

「えっ、笑顔を作るんじゃないんですか?」

 

というから、

 

「口は笑って、目は大きく開けるんです」

 

と言ったら、

 

「えっ、笑ったら、目は細くなりますよね?!」

 

というので、あきれました…!!ゲッソリ

 

 

写真を撮るときに、

 

本気で笑う人がどこにいますかね~…滝汗

 

これも一種の怠慢なんですよ。

 

写真を撮る、ということに集中せず、

 

「顔は笑っているけど、目が笑っていない」

 

と人に言われることを恐れて、

 

笑うときには、必ず目を細める、と思い込んでいた、というわけです。

 

 

 

なぜこれが怠慢の一種かというと、

 

「自然に任せるのが一番」と思い込んでいるところ。

 

美しくなるために、

 

なにかの不自然なことをするのは、

 

間違っている

 

と思い込んでいるんです。

 

 

 

私は、高校生くらいの時だったと思いますが、

 

ソフィア・ローレンという女優が、

 

「寝るときには枕を使わない」というのを読んで、

 

すごい~!!ポーン

 

と思いましたね。

 

それは、枕を使うと、首にしわができるから、ですって。

 

 

 

ビクトリア・ベッカムは、高いヒールの靴を履くのですが、

 

私は痛いから、そんなの履けないと思っていましたが、

 

ビクトリア曰く、

 

「高いヒールの靴は痛いけど、

 

でも、美しさのためなら、

 

長いパーティーのときでも、

 

高いヒールを履く」

 

というので、

 

「へえ~、いつも履いているような人でも、

 

やっぱり高いヒールは痛いんだ!!」

 

と驚いたことがあります。

 

つまり、

 

痛いからやめたとか、

 

自然のままじゃないから嫌だとか、

 

こういう思いを捨てて、しっかりと自分に厳しくすることで、

 

美が保てる、というわけですね。

 

 

家具も同じで、

 

私はお気に入りのガラスのダイニングテーブルや、

 

鏡面しあげのコンソールを持っていますが、

 

これらは、メンテナンスに手間がかかります。

 

でも、美のためなら、我慢ですね!

 

 

美は作れます。

 

頑張りましょう!

 

まだ頑張れていない人は、「美容・健康コース」へどうぞ。

 

もし、あなたがお母さんをブスだと思っていたら、

 

ぜひカウンセリングへ!

 

その思い、変えましょう。すると、あなたが美人になる道が近いですよ。

 

全国のフラクタル心理カウンセラーはこちら。

電話カウンセリングはこちら↓

 

フラクタル心理学講師たちのセミナー情報はこちら。

 

本日のおすすめ誘導瞑想はこちら。