子どもの発達障害を直いたいお母さんのための、とっておきの話 | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

今日のTAW的深~い心理は、子どもの発達障害に悩むお母さんのために役立つ心理。

TAWを学んで、子どもの発達障害を直したお母さんはたくさんいらっしゃいます。

TAWの人気講師、橋本久美もその一人。

2012年の「人生乗り換えコンテスト」では、金賞を受賞しました。

そのTAW実践力を買われ、マスターTAWインストラクターにスピード出世。



橋本は、神奈川でTAWの教室、TAW神奈川ステーションリラクシオを開業しておりますので、

神奈川方面のかた、あるいは、子どもの成長を願うお母さんは、ぜひ、一度おたずねくださね。

「うちの子は治らないとお医者に言われた…」

というかたも、まずはTAW的解決法を試してくださいね。

言葉が通じない子ども、理解しようとしない子どもでも、試してみる価値があります。

私たちの心は、他の人とつながっています。

母親は子どもと接する時間が長いので、それだけ、母親の心を変えると

子どもの変化が速いのです。

父親でももちろん大丈夫です。

要は、接する時間が長い人ほど、変える力がある、ということなのです。

不思議な話かもしれませんが、これは、「投影」という仕組み。

投影している時間が長い人が、一番効果があるんですね。


お母さんやお父さんの問題となっている心理を簡単に言うと、

「好きなことだけしていたい」

という心理。

本当は、やりたくないことなんか、やりたくない!

という心の叫びが子どもに投影されているのです。


これは、自分では気づかない脳の配線のようなものです。

これを変えて、

「好きなことばかりしていると、脳が発達できない。

人に勧められたことはなんでもやってみよう。

試してみよう。

最初はうまくできなくても、くやし~!と思うんじゃなくて、

大丈夫、と自分に言い聞かせて頑張ろう。

すると、成長できて、多くが手に入って、

結局はトクすることばかり!」

と変えます。

こんなふうに深いところから心を変えると、

いつの間にか子どもが変わっていきます。


↓ これは、TAWを活用して、

アスペルガーの子どもがすっかり普通の子どもになった、という体験談です。

TAWプレス33号より。

読みたい方は、国際TAW協会までご連絡くださいね。






自分もTAWカウンセリングを受けてみたい、というかたは、

フラクタル心理カウンセラーをご利用ください。

ちょっと気軽に、というかたは、TAWアドバイザーがお勧めです。



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