世界の安全を保つには | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

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アイダホ旅行の続きです。

なにしろ、全部が山と湖なので、どの写真も同じに見えて、写真載せてもつまりませんね~(;^_^A

これは、泊めていただいた、湖の別荘。まだできたばかりで、家具がそろっていません。
窓から池が見えます。
$人生乗り換えの法則…望み通りの人生を創り上げるTAW理論

それから、感謝祭の食事はこんな感じ。丸ごと焼いたターキーは、キッチンで切り分けられ、お皿に盛りつけ。

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次の日もターキーのサンドイッチ。

こちらは、ハムと言えばターキーです。日本のサンドイッチのように、2枚くらいしか入っていないのではなく、ハムサンドイッチと言えば、3センチくらいのハムが入っていて当たりまえ。

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質問コーナー
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ともさんへ
コメント、ありがとうございます。

被害者になって、人を謝らせたい。

むかし、私自身もやっていました。

ある日、ハッとわかったときがあったんです。2004年ごろだったと思います。

それは、路地から郵便屋さんがバイクで出てきたとき。
「あぶないっ」と私は思いました。

そして、怪我をしていないかを探している自分に気づいたんです。

あきらかに、接触していないのだから、怪我なんかしないのにね。

つまり、

「よくも私を驚かせたわね。怪我したじゃない! 謝りなさいよ!」

と怒っている自分が、実は「自分を怪我人にしようとしている」ことに気づいたのです!


「私が正しい、私に合わせなさいよ!」という心理です。

本当は、びっくりして、怖かった。私にそんな思いをさせたことに腹が立った。
それを人のせいにしたかったので、怪我があれば好都合だったわけです。

そのもっと前は、

タバコが嫌いで、その被害者になって、相手を謝らせたかった(^_^;)

つまり、「タバコが子どもの目にあたるじゃない!」と言って、非難したかった。

つまり、子どもの目にあたることを自分がイメージしているということです。

ああ、おそろしい(^_^;)



そんな思いを修正したら、いまは安全な世界に住んでいます。

私はいま、ロサンゼルスで運転していますが、多くの人に驚かれます。

  運転、怖くない?

  ええっ?!そんなところまで、一人で運転していくの?

はい。自分が被害者になろうとしなければ、

そして、自分が人を攻撃しようとしなければ、

世界はとても安全です。

もちろん、運転はいまだにうまいとは言えませんので、

クラクションを鳴らされて怒られることもあります。

「ごめんなさい~、すみません それでも安全をつくってくれてありがとう」

とまわりのドライバーに心から感謝です。

安全な世界は、自分で作れます。

ともさんも、すぐに作れるようになりますよ。

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