障害のある子どもを持っている方も、人生を心の底から楽しめるように | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

最近、沖縄でTAWプログラムの講座が開かれることになって、


とってもうれしいです。


それは、ある方がお世話役をしてくださることになったから。



9/20には、私も美容瞑想のために沖縄に行きます。


(九州の方、地方の方、ぜひ沖縄に来てください!)



沖縄のお世話役の方が、このたび、インタビュー記事のためにお話をしてくださいました。


私はその原稿を読んで感激!


「ああ、分かってくれたんだな~」と本当に心の底からうれしかったです。




「思考が現実化する。100%例外がなく」というと、


反論する人たちの証拠として、たいがい、「じゃあ、あの生まれながらの障害者は?」


と言う人が多いのですが、


(まあ、ほとんど健常者ですが)


実際には、うちでは、「ホント!! 私の思考が現実化したから、障害児が生まれたんだわ!」


と気づく人がいます。


その一人は、


TAWを学んで、180度人生が変わったという、牧野内直美さんです。


いまは、TAWのセラピストをしていて、入門講座の講師でもあります。


http://ameblo.jp/yume-o-kanae-you/day-20100816.html


他にも、国際TAW協会関西支部の支部長を務める宮崎あつ子さんも、


同じ体験を持つ一人。


http://www.taw.ac/kansai/index.html


障害のお子さんはすでに亡くなり、


地震で一家ががれきの下に埋もれたという経歴が。


それでも、TAWを学ぶと、


「全部、自分の思考が創っていたんだ!!」と


きづきます。


そして、すべて自分がつくっていたと気づくと、


なんと、


なんと、


しばらくすると、


すごく幸せになってくるのです!


今まで感じたことのない幸福感があふれてくるのです!


そして、人生に対して、積極的になり、幸福に向かって走り出します!


だって、この世はとっても安全で、自分の思い通りになるのだから!!



もちろん、今までたくさんの心の勉強をしたり、宗教をしたりしたあとに、うちにたどり着いた方々。


だからこそ、今までの考え方では根本的な救いがないとわかります。


どんなに心をごまかしても、被害者意識が消えなかったんですね。




沖縄のお世話役の方も、そのような状況のお一人。


「ポジティブな被害者意識」とみずからおっしゃっていましたが、


「生かされている」とか、「~に守られている」では、


少しすっきりするようで、いつかはそのごまかしにうんざりしてくるのです。


まだ私の本を読み、入門を受けただけで、もうおわかりになったなんて、すごいです。


そして、私がこのTAW理論をつくった意図をわかってくださったんですね。


最近、そんな方が増えていて、とてもうれしいです。




いつか、本当のことが知りたい、そしたら、どんなに幸福になるだろうか…。



そう思う方、ぜひTAWを学んでください!