ミャンマーと日本の貿易は、輸出・輸入ともに

正直、停滞気味ですね、、、

 

インフラ輸出は増えていますが、貿易は増えていません。

魅力的な産品の不足、脆弱なインフラでミャンマー側での産業育成が

進んでいないことに加え、面倒な法律・金融周りの制度不備が

外資の足を引っ張っているように思います。


10~1月の対日貿易額、6億米ドル超
- NNA ASIA・ミャンマー・マクロ・統計・その他経済

 

以下、株式会社NNAさんの記事を引用いたします。

(転用不可の場合はご指摘ください。即削除いたします)

 

https://www.nna.jp/news/show/1882456

 

10~1月の対日貿易額、6億米ドル超

ミャンマー商業省によると、2018年10月~19年1月の対日貿易額は6億2,846万米ドル(約699億円)だった。日本への輸出額が4億6,160万米ドルに達し、日本からの輸入額は1億6,680万米ドルにとどまった。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが19日伝えた。

対日貿易黒字額は、2億9,480万米ドルとなった。日本への主な輸出品は、縫製品、水産品、コメ、黒ゴマ、ゴムなど。日本からは、機械類や電子機器、肥料、化学品、医薬品、自動車などを輸入した。

日本とミャンマーの貿易額は、15年度(15年4月~16年3月)は18億4,000万米ドル、16年度は20億米ドル、17年度は19億2,000万米ドル、18年4月~9月は10億米ドルだった。ミャンマーは18年、政府機関などの会計年度をこれまでの4月~3月から10月~9月に変更した。

ミャンマー投資委員会(MIC)の事務局、投資企業管理局(DICA)によると、18年10月~19年1月に同国への新規投資が認可された日本企業は5社で、投資額は計1,596万米ドルだった。

ミャンマーではK-POPが大人気。と言っていいと思います。
アメリカのチャートと、ミャンマー人のカバーと、K-POPばかりが流れてる、、、感じ?
 
一方で、今日興味深かった記事。
 
 

総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出

 

 

ミャンマーで韓国コンテンツが強いのは、テレビ放送ごとジャックしてしまうほどの、
国を挙げてのプロモーションの強さのおかげではないか、

という側面ばかりを見てしまっていました。

 

音楽については、クオリティそのものが大きく違うからこそ、世界で売れているのか。

(詳しくないから検証できないのですが)

言われてみれば当然ではありますが、あまり聴かないし誤解していたと反省。

 

とはいえ、日本においてはAKBグループ→坂道シリーズと言う大きな展開を

出してきたのは、やっぱりすごいことだと思います。

 

ヤンゴンで一人でいるとき、ときどきYoutubeでミスチルとかBe-ing系の

懐メロJ-pop(笑)を聴いていますが、コメントに良く「あの頃はよかった」

と書いてあります。

 

いまの邦楽のレベルが低いだなんだ、外野から評論・批評するのは簡単だけど、

それを超える、次の強い何か、が出てきていないのも事実なのでは。

おにゃん子クラブからここまで繋げて来た高校の先輩(!)の、秋元康さんが、

次はどんな手を打ってくるのか。

これを楽しみにしています。

 

あとは、SHOWROOMをはじめ、新機軸がどうアーティストの出現、

コンテンツの成熟に影響してくるか。
Youtubeとは別の「場」であることの作用はどうか?
更にはこのTwitterなどSNSの活用も、いかなる変化を起こすのか?

 

最近は若いアイドル予備軍とか、自分の色を出しつつ、

個で非常に頑張っているのが、かなり印象深いです。

 

ミャンマーの次なるトップスターがどのように出現するかも、

今後に向けた新しいあり方を提示するのかもしれません。

 

エンタメに詳しいわけではないのですが、ふと思いをめぐらせて見ました。

3月から、ミャンマー×○○(何かのテーマ)で

このブログを更新中。

 

あまり負担をかけすぎないように、ゆるーく始めてみましたが、

今日で3月は20日目。

 

習慣化には「21日かかる」というのが有力な雰囲気。
習慣化に必要な日数は21日?66日?信憑性はいかほどか。

「習慣マネジメント相談所」なんてサイトもあるんですね。

色々ありますねえ。

 

このまま、ミャンマーと○○でブログを継続してみようと思います。

まずは1ヶ月、次に50テーマ、そして3ヶ月が目標かな。

 

根拠となるデータを示せないことが多くなってしまうとは思いますが、

ミャンマー歴6年の経験で、現地の感覚値くらいはお届けできると思いますので

頑張ってみます。

 

特に、ビジネス、政治経済、普段の生活がメインで、

あまり観光とかオモシロネタはあげられないと思いますが、

主にビジネスとかミャンマーに具体的に絡んで行こうというような方々に

楽しんでいただければいいなあと思っています。

 

継続苦手。

無理せず継続したいと思います。

私、2013年からミャンマーにいて、一度も飲食して

おなかを壊したことがないのが自慢です。

 

水はもっぱらALPINEというブランドを飲んでいます。

日本のアサヒビールが炭酸飲料を扱う合弁企業を設立している

ミャンマー大手企業・ロイヘイン社のものです。

Loi Hein Company limited.

http://www.loiheingroup.com/product.php? catId=1

 

次に、コカコーラが出しているブランドを信用しています。

(ちょっと名前を度忘れしました、、、今後画像などももっと積極的に

上げていこうと思います)

 

ほかにも、いくつもミャンマーローカルのブランドが乱立していますが

正直なところ、ほかに売っていないときにしか買いません。

 

過去、販売しているミネラルウォーターでも、国際基準を満たしておらず、

時に詰め替え用のウォーターサーバーの中には、ボウフラが見えた!

などという話も。。。

 

安いホテルに行くと、ピンクの容器のSamPar Ooとか、色々あるのですが

口をゆすぐ程度。

そうそう、いわゆる蛇口から出てくる水を飲むことも私はありません。

(私は水道水とは呼んでいません。)

 

恐らくローカルレストランだと、それを使って料理しているのだと思います。

 

私はいまだに、日本に帰るとペットボトル入りの水を多めに買っていき、

ヤンゴンに入ったときは、しばらくそれで生活しています。

タイ国際航空系列のLCC・NokAirでいただくような、小さなボトルの水でさえ

貴重な資源。

 

水道については、お隣のタイなんかもかなり水道工事をしていて、



先日バンコクの人に、水道から出てきた水でシャワーを浴びると

ハゲる、なんてうそかまことかの話をしていました。

 

ヤンゴンはそれどころではなく、まだまだ。

ましてや地方なんて、、、

かえって工場や生活排水で汚染されていないので

地方のほうがいい水かもしれませんが。(地域によりますね)

 

次回のミャンマー総選挙は、2020年です。

ちなみに、前回は2015年。
 

最近の状況は、以下を少し参考にしてみてください。
ミャンマー補選、与党が議席減=20年総選挙へ危機感

(リンク切れの場合はご容赦ください。時事通信さんの記事です)
 
ちなみにお隣のタイは、来週末に選挙です!

日本メディアが捉えきれない「タイ総選挙」対立の本質樋泉克夫 (愛知県立大学名誉教授)

 

こちらもなかなか興味深いです。
 
ミャンマーは政権交代により、アウンサンスーチーさん率いるNLDが与党ですが、
前回、USDPが勝つ!と言い切っていた政策通の方もいらっしゃいました。
ほう・・・と思ったけど結局そうならなかったので、やっぱり外国人にとっては
なかなか読みきれないところがあります。
 
正直、最近のNLDの実際的な為政への評判は芳しくありません。
経済は停滞気味で、通貨チャット安にインフレもひどく、
タクシーの運転手でさえ文句を言う人も多い。
国軍が25%は議席を保有する、というように比率が憲法で決められていて
なかなかNLDが思うように政策、法律を決められないというのも影響しています。
ただ、以前の日本の民主党政権のように、政権側で活動した経験がない、
官僚機構をうまく使えない、といった課題も非常に大きいです。
 
でも、ではそれなら軍事政権に戻ってほしいのか、というと、
多くのミャンマーの人々はそれを望んでいない。
 
では、どうすれば、という具体案があまりなく、
袋小路に迷い込んでいる感じもします。
いいブレーンを外部から受け入れる度量、いい第3軸が出てきて
連立を組める状態などが生まれると、変化が起きそうなのですが。。。
 
(実力者、ゾーゾーさんの今後の動きとかどうなるのでしょうね、、、
日本にご縁の大きな方ですし、今後注目していきたいです。)
 
きれいな結論はありませんが、今回はこの辺で。
 

noteなるものを書いてみようかなあ、とぼんやり思っています。

 

このブログでしっかり書ききれればそれでいいのでしょうが、

なんとなく流行りもあるので、乗っかってみようかな、と。

ツールでしかないのはわかっていますが、好奇心から。

 

・書けそうだけど、書くのが面倒なテーマ、

・背景にある情報・データをサボって取りにいっていないため、

 感覚値でしか書けない内容、

・誰かを傷つけたり、誰かがキレたりしたらいやだなあ、と思うテーマ

 

以下、例示してみる。

・ミャンマーの好きなところと嫌いなところ

・100%オーナー経営の居心地良いところと限界

・新卒で超大手企業に入って良かった事、つまらなかったこと

・外国人労働者~技能実習問題とかビザとか永住権とか~

 

あたりかなあ。

 

腰が重い。。

1時間で1テーマ、まず書いてみようかな。

書き出せば筆が進む、、、と信じたい。

 

本を書くと決めたら書けるとか言う人がいるけど、

そんな簡単じゃないぞー!

おとといは、ミャンマー最古参のお一人の送別会!

フラッグフットボールのメンバーで、大変盛り上がりました。

 

2013年から6年。

私も同じ年に初めてヤンゴンに来たのですが、

本当に、感慨深い。。

 

人生の中で、6年って、成人してからの仕事人生では

たいてい1割以上の時間。

特に、40代で働き盛りの本当に大きな時期。

 

私も42歳。これから6年=48歳か、、

 

ミャンマーで迎える、起業記念日。

2005年3月15日、あの日は小雨でした。

今日で、14年経過。

 

今思えば、こんな14年間を過ごすとは。

(来年15年だから、そのときに振り返ってもいいのですが、

来年は、もっと先のことを書くかなあ、と。区切りの2020年だし)

 

アメフトばかりやっていた学生時代。

起業するなんて全く考えていなかった。

超大手企業に新卒入社でき、定年までその会社にいるつもりでいた。

リクルートグループに転職するなんて思ってもみなかった。

フィットネスジムをヤンゴンで開くなんて、思っていなかった。

 

まさか、2020年に東京でオリンピックが行われるなんて、

思っても見なかった。

 

アメフトはやってたけど、フラッグフットボールなんてスポーツが

生まれるなんて思っていなかった。

 

そして、それをミャンマーという、ヤンゴンという謎の場所でやっている

なんて、さらにアジアボウルとか言って、アジア6カ国にいる人たちと

カップ戦をすることになるなんて、思っていなかった。

 

結婚でき、家族は、持てた。

パートナーのおかげで何とか今も、家族がいてくれる。

(ミャンマーに、時間も投資も突っ込んでいるので、、、感謝しかない)

 

そして、肝心なこと。

まだ成功してない。

 

まあ、成功の定義が難しいんですけどね。

家族が元気でいてくれて、本当に幸せだと思うこともあり。

見放さずに、助けて頂いている人も複数いるし。

その意味では、成功している部分もあるのかな。

生きてるし。まずまず元気だし。

 

きっと、大丈夫だ。

最終的には、必ずうまくいきます。いかせます。

 

今でもお付き合いしてくださっている皆様、

そして何より、支えてくださっている皆様に感謝しております。

15年目も、よろしくお願い申し上げます。

ミャンマーにいて、約束の時間、というものに対して、

かなりルーズになっていると思う。

 

私は親が結構厳しいほうだったので、とにかくまじめにしないといけなかった。

 

小さい頃は、とにかくまじめにしていないと、母が怖かった。

お菓子もぜんぜん買ってくれない厳しい親だったので、

どうしても飴だかガムだかが欲しくかった。

そして、実家の目の前にあったスーパーマーケットに母と行ったとき、

忘れもしない4歳の頃、万引きをしかけたのだ。

たぶんポケットにこそっと今もある「Greem Gum」突っ込んでレジに並んで

そ知らぬ顔をしていた。

ところが、、、なぜだかわからないが、ばれた。

そのとき、それはそれはもう、鬼の形相だったのを思い出す。

 

話がそれたが、結構時間は守るほうで、体育会で怖い先輩、先生がいたり、

新卒1社目が銀行だったりして、それはもう染み付いている習慣である。

 

ところが、ミャンマーでは渋滞がひどくなりつつあり、時間を守りにくくなっている。

アポイントメントの時間に遅れても、日本人どうしでも「仕方ないよねー」

という雰囲気が蔓延している。

 

それでも私は、必ずGoogle mapで所要時間を調べ、ほぼ遅れずに

予定をこなしている。誰から怒られるわけでもないのだが。

(そして、誰を怒るつもりもなく、「ですよねー」と遅刻も受け入れてますよ)

 

そして今日は、ミャンマービジネス視察の方々が、

予定時間に30分ほど遅れて到着され、ディスカッション。

 

東京ではなく、地方での人材ニーズがあって、わざわざ国内線で成田経由で

ヤンゴンにお越しになり情報収集。ミャンマーで会社を設立し、

(ローカル向けに)事業をやることも考え始めている、というお話。

 

当初13時アポ予定→13時30分開始→15時に私はつい、次の予定を入れてしまった。

40分しかいられなかった。。

 

残念ながら、商談から中座して(後はパートナーに任せて)、

これを次へと向かう移動のタクシーの中で書いている。

 

時間を守った結果、商談に最後までいられない。

うーん、、、、どっちが本質的なんだろうか。

 

日本と同じようにつめすぎだ、という初歩的なミスだという突っ込みはおいておいて。

ミャンマーで、コールセンターサービスを提供しています。

 

音声(電話)によるカスタマーサポート、いわゆるコールセンター事業を

中心に展開していますが、

BPOと略されるビジネスプロセスアウトソーシング全般にも、

対応を広げています。

(入力業務、ヤンゴン、またはそれ以外の都市・地方でのマーケットリサーチなど)

 

JVパートナー(株主)がミャンマー随一のアプリ会社であり、

カスタマーサクセス、という言葉も飛び交ったりもしますが、

現実的に、まだミャンマーではアウトソーシングという言葉が
あまり一般的ではありません。

コスト高としかとらえられていない。

そこまでのスキルが顧客対応、特にサービスに期待されていない。

 

よって、クライアント企業はまだ半分以上が外資系です。

 

そんな中、今日も外資系のエンターテイメント企業との商談。

24時間、チャット、テキストでカスタマーサービスを提供しているとのこと。

全てのやり取りのログを残したいので、音声は使いたくない、

とミャンマー人マネージャー。

 

非常にクリアなビジョンを持ち、英語も完璧。

優秀だなあ。。。と思いながら聞いていました。

 

コンタクトセンターとしての仕事はまだ当分なさそうですが、

そうは言っても事業の拡大につれて可能性が出てきそうですし、

それ以外のニーズもありそうな、ヒントを頂きました。

 

こういう「デキる」会社が増えてきているので、今後の事業成長が

たのしみです。

 

・・・と前向きに書きましたが、なかなか具体的案件にいきつかない

のも事実。何年でどのくらいの成果を目指すのか。中長期目線が

しっかりないと、ミャンマー事業は厳しいのも事実です。