昨日は、3月11日です。

やっぱり、地震のことを考えないわけにはいきません。

 

改めて、亡くなられた方、15,897人。行方不明の方、2,533人。

今も5万2,000人を超える方が避難されている。

 

ミャンマーでは地震は日本よりは少ないと昨日書きました。

しかし、あります。

たまに有感地震があると、みなで驚きます。日本人も含めて。

なんとかプレート(ユーラシア?)が、このミャンマーのあたりにも、

影響を与えているらしいのです。

 

そもそも建物など、建築基準法みたいなものがしっかりとはないので

大きなのが来たら、軒並み崩れてとんでもない大災害になることは

明らかです。

少し前に、中国で四川大地震があったのを思い出します。

あの時も、被害はきっと、本当にひどかったのでしょう。。。

 

備えあれば、憂いなし。

のどもと過ぎれば、熱さを忘れる。

 

つらいことをずっと覚えていては、前に進めない。

だから忘れるのだ、という人間の生まれ持った性質もありますが、

忘れてはいけない記憶もある。

 

こういう時こそ、思い出して、思うだけでなく、できることをやっておきたい。

強くそう思います。

 

今できることは、何か。

 

 

東日本大震災から8年。

 

Yahoo Japanさん、毎年、3.11に対してすごくがんばっていますよね。

素晴らしい姿勢だと思います。

 

私がTwitterを見ていて、流れている情報の中に、

3.11のことは最新50Tweetのうち2件。

それなりに意味があって、フォローした559人の方々のつぶやきで

この割合。

 

最近、全くFacebookを見なくなったのですが、

久しぶりに見てみると、こちらは35件目の投稿でようやく1件出てきました。

 

8年の歳月を感じます。

 

結婚する前、付き合っている頃に妻と山元町というところに

ボランティアに行きました。

本当に、息を呑むような光景でした。

建物のガワしかなく、全て突き抜けてしまい、

車やらなにやら、超重いものが、山のふもとまで押し流されていて、、、

 

ミャンマーは、日本ほどには地震がない(ないわけではない)のですが、

熱帯で海に面していて、台風や洪水の被害がものすごい場所です。

疫病、交通事故、医療がまだ整っていないことから

ここにいても全く気は抜けないので、生死を考えることは

実は日本にいるより多いかもしれない。

 

遠く北緯17度、東京から4,766キロのヤンゴンから

今の日本の、3.11が風化してきた感じに、危機感とか、

少し寂しいような思いを感じていたりいなかったり。。

 

大好きな「こちら」のほぼ日、今日のダーリンで、糸井重里さんが

「今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
みんなが笑いあったりしてるけど、心に喪服を着ているさ。」 と。

 

言葉を使うプロ中のプロ。

もっと災害を考える「べき」!のような考えを押し付けることなく、

でもずっと復興にかかわっておられる。本当にお上手です。

 

自分にできることは何だろう。

えらそうにいってみても、実際には何もできないので、

家族のために備蓄食を新たに買いなおしました。

(こちらのアルファ米、普通においしいですよ!)

3人用/3日分(27食) 非常食セット アルファ米/パンの缶詰

お互いに、できることから、ぜひ。

お米はいつも買ってるけど、時間を作って、東北にも

久しぶりに行ってみようかな。

 

 

大事なパートナーの一人が、水祭り(ミャンマー正月・4月中旬の連休です)

の期間に、イスラエルに行くそうです。

キリスト教徒のお母様が、一度は聖地を訪れたいとのこと。

 

宗教って、本当にすごい。

ここヤンゴンにいて、実はムスリムの存在感も大きいです。

そう思うと、ダッカも一度は見てみたい。

トルコとかにも行ってみたいなあ。

 

本当の意味での他民族、他宗教国家であるミャンマーだから

感じられることですね。

 

ヤンゴンからイスラエルって、どうやって行くんだろうか。

調べてみたら、なんと、、、

バンコクや香港乗換えで、なんと15,6時間程度でいける模様。

意外と、近い。。。

知人の社長も訪問していますが、一度イスラエルのITビジネスとか

見てみたいと思っていたけど、日本はやっぱり極東。

かなり遠いイメージがありましたが、ヤンゴンからは意外と近い。

 

とはいえ、往復10万円は下らない航空券。

高齢の親御さん。そこまでして。

いやはや、宗教とはすごいエネルギーにもなる。

いまや、彼女にとっては生きる目的とすらいえるかもしれない。

信仰とは。祈りとは。。

 

興味深いです。

 

 

こだわり。職人気質。

 

毎日数百、1000という単位の職務経歴書を読む。

日本語では、「工房」とつく社名が多いことに、日本人の特徴が現れていると思う。

もっとこの感性を大切にすると、海外とは差別化できるんじゃないか。

 

こだわる。突き詰める。

スポーツなどでもよく言われますよね。

フィギュアスケートや新体操はもちろん、

力感のあるスピードスケートとか、体操の内村選手の空中姿勢とか。

繊細なところでの差異。

 

英語の社名で、「studio」も使われていないわけではないが、
絶対数では日本の「工房」のほうが多いと思う。
モノに関係ない業種への拡大利用も含めて。

(サービス業に「工房」を使うケースは多いです。

人事、採用領域にも多い。

まあ、メーカーじゃ当たり前という感じになってしまうか。

工房と工場(factory)じゃニュアンスも違うけど)

 

丁寧に、本質を見極めて、高い質の成果を得られるよう

努力を重ねる。そうした姿勢を持ち続ければ、きっと

良い結果につながってくるのではないか、と感じました。

 

ヤンゴンにいて思う、単なる妄想・思い込みです。

 

本日はヤンゴンへ戻る日。

タイ・ライオン・エアで移動予定で、

京成スカイライナーに乗っています。

 

隣の若い男女が、めちゃくちゃテンション高く仲良くしていてほほえましい。

どこの人たちかなー。

アジア的な顔立ちだけど、きれいな英語の発音。

 

フライトは、11時成田発→バンコク・ドンムアン空港経由→ヤンゴン現地18:40着。

日本時間では21:10着予定なので、1回乗換えで約10時間で着く。

片道2万円前後のことが多く、

片道で買えること、そもそも安いことの両方からLCCは重宝している。

事業立ち上げの身の上では、コストをセーブでき、とてもありがたい。

 

最近就航して、エアアジアより値段が安いことが多い。

でも、すでに結構座席が埋まっていることも多い。今日はどうかなー。

横が空いていると嬉しいのだが。

 

毎度のことながら、ひたすら読書、思考、睡眠、で過ごす予定。

LCCのご飯は小さくてそれなりの値段するので微妙だし、

機内エンターテイメント的なのはないか、あっても期待できない。

でも、ipadに映画DLとかしないので。

 

通算何回飛行機に乗っただろうか。。。

今回も頑張ろうと思います。

 

明日、一時帰国からミャンマーに戻ります。

が、よりによって昨日から体調不良。。。

 

あ、娘のお話です。

朝はケロッとおかわりしてた娘が、午後には38.5度出た?!なぜに??

とかで保育園からお呼び出し。。

一時帰国中は、パートナーも仕事優先にしてもらっているので

急いでお迎えへ。

 

熱のせいでぼんやりしている娘を眺めつつ、

「同じクラスで、先週ようれんきんが1名出ていまして、、、

検査してもらってください」とのこと。

調べると、投薬開始後24時間は登園禁止とのこと。

 

明日急変した場合でも様子を見てもらえるように、、

そして、もしヨウレンキンに感染していても、24時間後の

医師の診断書(登園許可証)を出してもらえるよう

水曜も診察しているクリニックを検索して受診

→溶連菌感染症の検査結果:陰性&熱下がってきている

→薬もらう

→帰宅

→薬飲ませて娘の好きなカレー(からくない)で夕飯

→特別にゼリー食べさせる。

 

なんとか早く寝てもらおうとご機嫌をとるも、やっぱり体調不良だけに

弱気になってしまい、寝かしつけが必要→しばし落ちる。。。

そこから自分に再起動かけるのは本当に大変。

体調悪いときは早めに寝る、という理屈はまだ通じないですし。。

 

そして、今日は風邪で療養の娘とほぼ終日、家にいました。

打合せは全てキャンセルか、急ぎのものはSkypeに切り替え、

娘の面倒を見つつ、合間でPCに向かう。

 

幸い熱は下がり、インフルの心配もなさそうで良かったのですが、

終日仕事ほぼできず現在にいたる。

かつ、絶え間ない咳の中で一日過ごして。。

私も大丈夫だろうか。。。喉が痛い。。。汗 

 

明日はミャンマーへ。

ほとんどの時間が移動に充てられてしまうので、

昨日今日の分、今晩頑張ろう。

LGBTをしっかりわかった上で振舞わなければならないのですが、

ここではある事例から考えたことを記しますので、

いったん、男性と女性ということで書かせてください。

 

ある方とお話をして、気が遠くなるような思いをしました。

ショック、なことではあるのですが、

そのあまりの程度に、唖然とするというか。。

 

とある日系大手グループ企業:総数約2400名。

で、まずは管理職自体が何名いるでしょうか?

 

答えは600名。

これ自体にも驚きます。

多すぎだろ!!

何を管理しているのかな、、、

 

さて、その600名の中に、女性は何名くらいいると思いますか?

 

この企業はなんと。。。。。。

 

5名!!!!!

 

1%未満。。。マジか。。呆然。

 

日本の女性参画の問題は、全体的な傾向としてはわかってはおりますが、

それにしても。。1%未満て。。。もう平成も終わろうとしているのに、、

 

率直に言って、ちょっとひどいですね。

 

ミャンマーの採用では、言葉を選ばずに言えば、女性が圧倒的に優秀です。

さらに、離職率が全体として高いので、長期雇用を前提にする日本と違い、

よりその時点で好感を持てる女性を採用することが多いと思います。

組織構成上、さまざまな意見がほしいので男性がほしかったり、

ミャンマーのコールセンター事業では夜勤もあるので、治安・安全面から

男性を頑張って採用しようとしている面もありますが、女性のほうが採用したい

と思うことが多いです。

 

そして、日本の新卒でも、正直上位からシンプルに考えると、女性が優秀だ

という声が非常に多いです。

 

なのに、女性管理職比率が世界中で叫ばれている。。。

 

前職リクルートキャリアでも性別に関係なく、いや、女性の優秀さを

心底感じていましたので、もっとここに焦点を当てて何かできないかと

考えているところです。

 

ちょうど新卒採用の始まるこの3月初めに、日本におります。

 

色々と、人事・採用にも新たな動きがおきています。

ワンキャリアさんの動きがもっともインパクトがありました。

 

ONE CAREER #ES公開中

 

タブーの破壊、本来・そもそも、べき論、理想像を思い描く。

若い世代が日本でもどんどんとチャレンジしている。

 

最近Twitterもかなり利用してみて、時代が転換してきていることを

痛切に感じます。

 

ミャンマーにいたって、日本の情報は取れるし、

Skypeとかなんとかオンライン会議はできるでしょ、

とか思っていましたが、やはり圧倒的に情報量が足りない。

物理的に東京にいることで、目に入ることが非常に多い。

 

新たな潮流を感じ、改めてイノベーションについて

しっかり学んでいこうと思います。

 

読書もしないとな。

 

 

新興国の経済成長を良く言われますが、インフレを加味してみないと

実体経済を見誤ります。

 

「ミャンマー計画・財務省傘下の中央統計局(CSO)によると、
2019年1月のインフレ率は6.94%で、
2018年の最高値だった12月の6.86%を上回ったことがわかった。
国営紙Global New Light of Myanmarが2月21日に伝えたもので、
地域別では、マンダレーが最も高い11.08%」

 

引用元:ミャンマージャポンさん

ミャンマーのインフレ率、1月は6.94%で前月を上回る

https://myanmarjapon.com/newsdigest/2019/02/27-16168.php

 

ミャンマーにご関心のある方は、ミャンマージャポンさんのニュース

ぜひご購読くださいませ。

(関係者でも、回し者でもございません)

 

現地の生活感覚では、市民の経済はなかなか厳しい感じです。

インフレ率が高すぎるとどの国でも生活は破綻してしまいかねないですが、

経済成長率が高ければ、何とかカバーして回っていく。

 

ただ、上記の公式統計も本当の数値なのか、かなり微妙なところです。

実態としては、インフレ率20%とか30%とかかもしれない、、、という話も出ています。

 

このあたりを踏まえてミャンマーの経済成長を見て頂けるといいかな、と思います。

 

そしてもうひとつ。

マンダレーのインフレ率が最も高い、と。。

最もバブっているように見えるヤンゴンではなく、マンダレー。

これは、どういう意味でしょうか。

(中国の・・・資源が・・・・)

 

こういうところが、経済の面白いところですよね。

 

私は新卒採用にはあまりかかわりがないのですが、

NHKの就活応援TVを眺めてみました。

 

どのあたりをターゲットに設定しているんだろうか?

まさか「全ての大学3年生」とかではないだろうけど。。。

 

面接でどういえばいいのか?

どう見られているのか?ということに焦点が当たりすぎていて、

日本の教育の弊害が5分で目に取れる。

 

また、20歳前後にもなって、自分の軸で就職とか企業について

考えられていない人が多すぎる。

それぞれの学生に問題があるのではなく、

親と「ちゃんと」話したり、社会人の先輩と「ちゃんと」話したりする

機会が圧倒的に少なくて、磨かれていない。

 

こんな状態で就職活動して、うまいこと就職できても、

そりゃあ半年1年で「何か違う」って、転職サイトに登録することに

なりますよね。ちゃんと考える経験をしてきていないんだから。。。

 

就職活動スタート!皆さんへいろいろな情報をお届けします!

という時期なのはわかるが、あまりにも焦点がぼやけすぎな気がしました。

ネット上でいくらでも取れるうすーい情報を、

ただテレビという媒体で焼きなおしているだけ。

 

ちなみに、何十人も出てきている企業の新卒採用担当も、

あそこで何をしたいんだろう?

業種をあえて分散させているんだろうけど、人数が中途半端だし、

大手なのか抽象なのかグローバル企業なのかもやたら散漫で、

400万社の縮図なんか、あの社数では作れない。

話を一般化もできなければ、絞り込んだQ&Aにもできない。。。

テレビに出られるのはいい機会なのかもしれませんが。

 

せめて、もう少しナビゲーションや話題・視点への切り込みが

しっかりしていないと、本当に薄っぺらいやり取りで終始してしまう。

たまーーにNHKくらいしかテレビを見ない私ですが、

かなりがっかりしました。

 

未来そのものである、若者の可能性を本当に伸ばせていない日本

に危機感を感じる番組でした。

 

えらそうに書いたものの、影響力を持っているわけではない自分ですが、

個別に接する機会がある学生には、色々本音をぶつけるようにしようと思います。

もっと勉強しろ、もっと考えろ、そんな人は企業は求めていない、と。。