親日国ミャンマー。

というような表現を、たまに目にします。

 

さて、実際には親日でしょうか?親米でしょうか?

はたまた、親中でしょうか?


ミャンマージャポンさんより引用

【中国が提唱する広域経済圏構想「一帯一路」を推進するための
第1回目の会議が2月18日にネピドーで開催された。
国営紙Global New Light of Myanmarが伝えた。

 議長を務めるアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は
「一帯一路への参加は、ミャンマーのみならず周辺諸国にとっても
有益だ」とした上で、政府の計画や方針に合致した事業を
選択しなければならないと強調。
副議長のミン・スエ副大統領も「一帯一路のもとで事業を進める
周辺国の状況を参照し、ミャンマー国民の利益を

最優先にすることが重要だ」と述べた。
https://myanmarjapon.com/newsdigest/2019/02/27-16179.php

 

ASEANをうろうろしていて、カンボジアは親中だという話を、良く耳にします。

でも、聞いた話、読んだ情報を断片的に解釈するのではなく、

外国の話は全て、自分の目で確かめたほうがいいです。

 

私は正直、ミャンマーは特に親日ではないと思っています。

The world is flat for themです。

使えるものは使う。

世界からヒトモノカネがやってきている。

好きな人と付き合えばいい。

是々非々です。

 

そう思って日々過ごしたほうが、油断がなくていいのではないのかな、と。

 

あくまでビジネスの話ですよ。

当然ながら、ミャンマー人は大好きです。誤解なさらぬよう。

私たち人材紹介にかかわるエージェントは、

かかわる場合、かなりの時間をその個人の方と過ごします。

(以下の内容は、個人差が大きいです)

 

初回の面談にいたるまでのメールのやり取り、

面談では2時間を超えてお話しすることもあります。

その後、更に検討を加えて応募するかしないかのご相談を何度も行い、

応募後も書類作成、推敲、変更、推敲、変更、、、

 

面接に入れば面接対策など、さまざまな支援をします。

 

今日のポイントとしては、

そうして非常に深いところまで理解をしたつもりの候補者の方を

面接にお繋ぎした。

その結果が、「誠実さがない」という類の結論となったこと。

 

エージェントも神ではないので、転職希望者お一人お一人が

本当にいい方なのかどうかはわかりません。

しかし、クライアント企業様の採用成功のためにも動いているわけで、

本当に誠実さがなければ、ご推薦しない可能性が高いです。

 

それでも、1時間弱のご面接で、「何か」をお感じになり、

不誠実、という理由で不合格となるのは、本当に、本当に残念です。

私に見抜けない何かがあったのでしょうか。。。

 

こうしたミスマッチを無くしたいと強く思っているのですが、

人間が人間を評価する、というのは本当に奥深くて、難しいです。

そんなことを思う一日でした。

 

※なお、ご登録いただいた方が、上記のサポートを全く求めていないというケースも

ありますので、全員の個人の方にフルサービスをしているわけではありません。

できるだけご納得が行くようなサービスを意識していきたいと思ってはおりますが、

押し付けもよくありませんので。。

ミャンマー・ヤンゴンの出資先で、ちょっとしたトラブル。

一言でいうと、不正。

 

お客様に直接迷惑をかけたことではなく、社内の決まりに関して

営業スタッフの内部申告の”ズル”のようなこと。

(KPIをごまかすような感じのこと)

 

まあ、あまり悪質ではなく、言ってしまえばかわいい感じの内容で、

温情をかけてやることができなくもないのですが、

リーダー(マネージャーの一つ下の階層)の成したことというのが一つ問題。

 

現地の社長と、その不正の情報をどこから得たのかなど事実確認や

もし彼が退職する(させる?)と、どのようなインパクトがあるか、

などをディスカッションしています。

 

会社の価値観が問われるところ。

そして、「示し」をつけるべきところ。

必ず、ほかのスタッフにも影響は波及するはず。

 

ただでさえミャンマー語の会話の中に入っていけない外国人トップは

なめられる可能性もあり、こうしたときにバシッといけるかどうかが

大事なポイントとなります。

基本的にはだめなものはだめ。何人でも、何処でも、人としてやることは

変わらないはず。

ましてや、平均年齢20歳ちょっとの若いメンバーたちに、

成長のきっかけを提供することも、われわれの役目。

手を抜かず、最善を尽くしましょうと話しました。

 

社長の判断と、その後が楽しみです。

 

 

誰もが知る、世界的ヒットのゲームコンテンツのイベントが、

ミャンマーでも開催されるそうです。

(おそらくヤンゴンだけでなく、地方都市もめぐるような感じ。。)

 

現地の人材サービス企業で、そのサポート業務を受注したとのお知らせ!

 

※ちなみに、弊社はイベント・プロモーションの会社ではありませんので、

 その方面の企業様、ライバル視(=目の仇?に)しないでくださいね。

 あくまで人材サービス業でございます。。。

 

その売上げ・利益自体も嬉しいのですが、この経験自体が価値絶大!

どんな問題があるのか、どう乗り越えるのか、という経験値と、

大規模イベントに関わるということが、信用にもつながりますし。

 

ちなみに外資のゲームで、弊社も外資。

 

ミャンマーが有利とか、同じく国を使おうとかいう国籍を意識せず、

選択肢(企業数)が少ない分、シンプルに良ければ良いで

勝負できるのが面白いところです。

 

 

続編です。

 

前日に記載した以下のブログの、アラサー男性(金融機関勤務)の方。

 

【転職相談】現職に残ってがんばりたい自分を認めること。やりきった上で。

https://ameblo.jp/wwhr/entry-12442715283.html

 

次の日の深夜に、「どんな仕事が私に合うと思いますか?」

とのお尋ね。

もっと時間をかけてご様子を伺っていこうと思っていたので、

頼っていただけて嬉しい。

 

お相手のために本気でアドバイスしたからこそ信頼されたと思うし、

本音で意見交換したからこそ、合いそうな会社や仕事も浮かぶ。

それでも、現職で頑張る選択肢を簡単に捨てずに、頑張って欲しい。

しっかり現職の情報収集もして、今後の展開(昇進昇格昇給その他)を

見定めて欲しい。

良き可能性があるのに、自分から手放してしまわないように。。

 

私も仕事の仕方として、今後も性急に結果だけを追わず、良い情報をご提供し、

ご縁を大切につないで長期的成功を目指していこうと思います。

 

※追伸:ASEANで働きたい、アラフォー男性の事業責任者クラスの方の

ご登録がございました。

海外経験豊富、英語問題なし、お人柄素晴らしいです。

特に、新興国でも粘り強く努力できる穏やかでタフな方です。

ご興味のある方はぜひご連絡くださいませ。

 

転職相談のお話。

 

今まで一度も何かを途中で投げ出したことがない、という30代前半の方とご相談。

金融機関で表彰多数という努力家の方でした。

 

本人は全力でがんばっているが、現職ではとにかく人がやめていく。

給与も上がらない。

上司から口頭で評価はされているが、成果を上げたところで、

ほとんど何も変わらない。

年収は500万にどうしても届かない。

 

家族は居る。そして、これから更に増える予定。

 

さて、どうしたらいいのか。

さすがに、転職するべきなのか。

 

初めてのお電話で、お話している中で、非常に誠実な、一生懸命な方だと

好感を持ちました。

そして、今の在籍企業に残りたいと言う熱意がありありとあり、

また今の自分を認めたいという思いと自負。

それでも自分が間違っているのだろうか、、と言う迷いが

とても強く、強く、切実に伝わってきました。

 

私としては、感じたままを、上記のとおりに感想としてお伝えしました。

その上で、今の会社でできることはないのですか?とお尋ねしてみました。

 

すると、

「上司から、新たな役回りをこの4月(今は2月です)からやってみないか?」

と打診されている、とのこと。

 

今は退職者の尻拭いもたくさんしなければならず、あれこれ手をつけて

全ての業務をやりきれない状況だが、攻めの営業に、より集中できるような役割を

担ってもらったらいいと思っているがどうか、と言われているとのこと。

 

以下に優秀でも、一人の営業職のために、前例のない役割をつくろう、

という上司(支店長)の姿勢は、特に金融機関では本当に稀なことです。

 

私は一応1社目で金融での経験がありますので、

(2年でやめてしまいましたが、、、)

この言葉の重み、オファーのありがたみがわかるつもりです。

 

そのため、

「そういう上司とめぐり合えたこと、そしてその上司に答えたい、

自分のやっていることが正しいと言う思いを貫くためにも

まずはその4月のポジションにはチャレンジしてみたほうがいいのではないですか」

と伝えました。

 

一方で、

「私がご紹介した企業の求人は、異業種転職になるので

おそらく今年中か、遅くとも来年には書類選考を通過できなくなります。

その現実も踏まえて、今年の4月から半年、または1年がんばってみて、

成果が出て昇進する、などいいことがあればベスト。

残念ながら、今とご状況、心境が何も変わらなかったら、

改めて転職を考えてみるといいと思います。

きっと今のままなんとなく残る、迷いながら転職するよりも、

どちらにしても踏ん切りがしっかりつくようになります」

とお伝えしました。

 

ご本人からは、

転職相談をしたのは4社目だが、そんなことを言われたのは初めてだと。

他社さんとはぜんぜん違いますね、と驚いたというコメントを頂きました。

ある他の人材紹介会社さんからは、転職することで紹介手数料が入るんですよ、

みたいなことを言われた、とおっしゃって頂きました。

(集合転職サイトからのご登録でした)

 

他のエージェントのお話は、ご本人の転職の話とは全く関係なく、

転職しない登録者は意味がないと言う趣旨の発言のようでしたので、

論外ですし、残念に、悲しく思いましたが、

それより、初めての電話コミュニケーションでも、本音で話して通じ合えたときは、

嬉しいものです。

 

ミャンマーと日本を電話でつなげ、話すことで、物理的距離を超えてしっかり理解しあえる。

とてもいい時代だと思いますし、こうした例を増やしたいと思うひと時でした。

 

自己都合でなく、他者貢献を出来るよう、もっと良い仕事を積み重ねなければ

と、改めて強く思いました。

起業したときに、「First step」(はじめの一歩)という社名にしようと

思っていた時期がありました。

 

この記事、興味深く読みました。

 

『初の握手会、西野七瀬に並んだのは3人だけだった…』

(Yahooニュースのリンクですので、飛ばなくなるかもしれません)

 

何を始めるにも、勇気を持って踏み出し、成功とは思えない小さな一歩が

ありますよね。

 

今も、小雨降る中登記所に行き、わけもわからず銀行口座を開設し、

会社を設立したことを思い出します。

 

今も、初めての社長として商談にいき、月40万円という

とてつもなくありがたい採用コンサルティング案件をいただいた事を

思い出します。

 

はじめてインドに出張に行った日のことも思い出します。

はじめてミャンマーに踏み出した日、ヤンゴン国際空港のにおいも思い出します。

はじめてミャンマーに来てくれた、事業責任者のことも思い出し、

感謝の念を新たにします。

 

はじめのBaby stepを途切れさせず、役立て、いい形にしてつないでいくこと。

しっかり考えて、行動し、人の役に立てるよう修正、実施し続けていくこと。

(そういえば、今は5歳になった娘のはじめの一歩も、それは感動的な

笑顔満面にさせるものでした。そんな彼女も足し算が出来、漢字が書けるように、、涙)

 

有るべき姿をイメージし続けて、自分のすべき仕事を継続していきたいと思える記事でした。

 

グローバルレベルでかなりの人が知っているメジャーなコンテンツが、

ミャンマーでイベントを開催するとのことで、

そのための人の採用のお話が入りそうです!!

 

ヤンゴンのみならず、各地方にまで展開する可能性も!

 

商談の機会を得るのに効いたのは、やはりFacebook。

ASEANにはフェイスブックですね、、、やはり。

 

去年それなりに資金を使っておいてよかったと一人思っています。

 

 

 

話題の技能実習について。

 

グローバル人材界隈では、ある意味で話題沸騰の技能実習。

先日は魂こめて、人生かけてこの事業をやってる幹部の方とお話しました。

アツいお話を頂きでした。

 

日本側の受け入れ企業・団体がちゃんとしているかどうかを

本当に吟味しているそうで、かなりお断りもしているそうです。

 

他の送り出し組合や教育機関に比べて、そこまでやるの?

というくらい手間をかけ、言葉だけでなく、日本のこと、仕事のことを

教え込んでいるそうです。

 

問題があると、何でもかんでもいっしょくたにして「外国人入れるな!」

と異議を唱える風潮が強いですが、本来あるべき「日本の技能の移転」

にかけている人がいることを、忘れてはいけないと思います。

 

以前、死ぬほどANAに乗って仕事をしていたことがあり、

瞬間最大風速でプラチナ会員になりました。

 

そのときにここぞとばかり、スーパーフライヤーズカードを申し込み、

それ以来ラウンジを使う権利を保有しています。

 



なんと、、、今年度一度もANAの航空券を購入していないのですが(恥)、

今回はマイルで往復しております。

そして、久しぶりにヤンゴン国際空港のラウンジ・Mingalar Sky CIP Loungeを利用。

 



以前より、かなり利用者数が増えている印象。

今は観光シーズン(乾季)なので、当然と言えば当然ではあるのですが。

 

そして、旧ターミナルのラウンジではほとんど何も食べ(られ)なかった

フードがかなり改善。






結構美味しくいただけました。






まだまだミャンマーフードは油がぎっとぎとでしたが、、、

 



(ビールがDAGONなのが、悲しい限り。。。)

 



コスト節約に加え、スケジュールの都合で片道フライトをとることが多くて

LCCの利用が圧倒的に増えているのですが、たまにはワインを片手に

映画など見ながらレガシーキャリアに乗りたいものです。