ミャンマーにおいて、日系企業である強みをどう活かすべきか。
主には以下の3点が多いのかな、と思います。
1.日系ならではのサービスのクオリティー、日系(日本人)にしか出来ないことを追求する。
2.日系企業への営業で基盤を築く。
3.日本を市場としてミャンマーで事業を開発する。
(ミャンマーの安い労働力を使って、、、というのは、日系ならではないので今回は外します)
昨日、以下のような光景を目にしました。

ヤンゴン中心部で日系大手商社が運営する珍しいレストラン。
(商社は海外で、こんなチャレンジもされてるんですね)
孫とばあばが一緒に、美味しそうに夕飯。
ほほえましいですが、1食3,000チャット以上はする、現地では高級なレストラン。
外国人も少なく、いても飲み物のみとか。。(私もそうでしたが、、)
と思っていたら、19時を過ぎ、韓国人のグループが1組、2組と。
そして、インド系のグループもまた来店。
そして、日本人は、ずっと私一人。
「1.日系ならではのサービスのクオリティー、日系(日本人)にしか出来ないことを追求する。」
というのは、この時代、簡単なことではないと思います。
何でも真似できる。それらしいものは出来る。
そして、得てして日系は価格が高い。
(そうでないと、日本人マネジメントの人件費が出せない。)
しかし、いい場所、きれいなお店で
おいしいものを出せば、日本人が来ずとも(少なくても)、
ちゃんと成立するのだな、と感じさせる一コマでした。
そもそも、○○人、と言うくくり方が古すぎますよね。
海外に出てきているのだから、なおさら。
3,000人程度しかいない日本人だけにはこだわっていられない。
それでも、日本人マーケットを見ずしてローカル相手では
事業が立ち上がらず、数年を過ごししまった私のような事例も、
かなりあると思います。
そうした私のケースや、リスクを押さえていくための
2番、3番の考え方については、また別で書こうと思います。