私、2013年からミャンマーにいて、一度も飲食して
おなかを壊したことがないのが自慢です。
水はもっぱらALPINEというブランドを飲んでいます。
日本のアサヒビールが炭酸飲料を扱う合弁企業を設立している
ミャンマー大手企業・ロイヘイン社のものです。
Loi Hein Company limited.
http://www.loiheingroup.com/product.php? catId=1
次に、コカコーラが出しているブランドを信用しています。
(ちょっと名前を度忘れしました、、、今後画像などももっと積極的に
上げていこうと思います)
ほかにも、いくつもミャンマーローカルのブランドが乱立していますが
正直なところ、ほかに売っていないときにしか買いません。
過去、販売しているミネラルウォーターでも、国際基準を満たしておらず、
時に詰め替え用のウォーターサーバーの中には、ボウフラが見えた!
などという話も。。。
安いホテルに行くと、ピンクの容器のSamPar Ooとか、色々あるのですが
口をゆすぐ程度。
そうそう、いわゆる蛇口から出てくる水を飲むことも私はありません。
(私は水道水とは呼んでいません。)
恐らくローカルレストランだと、それを使って料理しているのだと思います。
私はいまだに、日本に帰るとペットボトル入りの水を多めに買っていき、
ヤンゴンに入ったときは、しばらくそれで生活しています。
タイ国際航空系列のLCC・NokAirでいただくような、小さなボトルの水でさえ
貴重な資源。
水道については、お隣のタイなんかもかなり水道工事をしていて、
先日バンコクの人に、水道から出てきた水でシャワーを浴びると
ハゲる、なんてうそかまことかの話をしていました。
ヤンゴンはそれどころではなく、まだまだ。
ましてや地方なんて、、、
かえって工場や生活排水で汚染されていないので
地方のほうがいい水かもしれませんが。(地域によりますね)