四国の徳島県の鳴門に行ってきましたよ。初めての四国です。
東京港フェリーターミナルからフェリーで徳島まで行き、バスで鳴門に行きました。
東京港フェリーターミナルまで
りんかい線の国際展示場の駅からバスで、東京港フェリーターミナルまで向かいました。
国際展示場の駅の出口は一つです。
駅前に4番のパス乗り場がありますので、そこでバスに乗ります。バスの出発時間は17:00過ぎから開始なのですが、その日は、16:30にバスが来ていました。なお、バスと言うより、バンです。
バス乗り場は、すぐに気が付くでしょう。これから乗る方は安心してください。
バスに乗ると10分程度で、東京港フェリーターミナルに到着します。
17:00から乗船手続き開始で、10分ほど待ちました。
東京港フェリーターミナルから鳴門まで
一番安い部屋に泊まりました。
カプセルホテルのような部屋です。
夜7:30に出発して、翌日の午後1:10ころに徳島に到着しました。
徳島港に到着すると、バスが待機しています。
Webサイトには、どうやって、徳島駅から港にバスで来るか書かれていますが、その逆は書かれていません。疑問に感じる人は多いと思います。
答えは、到着して、フェリーターミナルから出ると、すぐそこにバスが待機しています。
定刻の出発時刻はありますが、船は、電車ほど正確に到着しないとのことで、待機するのだそうです。2020年9月時点で、210円でした。
徳島駅に到着しました。電車で鳴門に行くか、バスで行くか悩みました。電車の方が安いのですが、後1時間待つ必要があったので、バスで鳴門に行きました。490円だったような気がします。
徳島駅前から、路線バスで鳴門駅に行きました。約50分です。
駅の近くのホテルで、NEXELアルファベット鳴門と言うホテルに宿泊しました。
一泊2800円で、とても安いです。一番安い部屋にしました。しかし、問題ないです。
こんなに安くていいのかと思いました。
男性客だけ、大浴場がありました。女性客は見かけた気がしたので、いるのでしょう。その場合、部屋に風呂がある部屋にしか泊まれないと言うことなのかと思っています。
チェックインしたとき、15:00くらいで、急ぎで、大塚国際美術館に行き、渦潮を見に、渦の道に行きました。