愛知マンホール探しの旅75:2024.02.17 (額田郡幸田町)デザインマンホール | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 

2月17日(土)

 

 

額田郡幸田町

 

額田郡(ぬかたぐん)を構成する唯一の自治体であり、9市1町からなる西三河地方唯一の町村である。 中部工業団地をはじめとした多くの工業団地があり、自動車関連産業を中心に製造業が盛んである。

 

 

幸田町(こうたちょう)と聞くと

「幸田シャーミン」と言ってしまう。(高校時代の先生が口癖のように言っていたから)

 

幸田シャーミン:1980年代にニュースキャスターとしてテレビ出演していたことでも知られる。

 

 

 

 

  JR三ヶ根駅

 

駅の所在地は幸田町深溝(ふこうず)である。難読地名のため、駅名決定時には所在地名ではなく三ヶ根山(さんがねさん)への玄関口として「三ケ根」が採用された。当駅前から三ヶ根山ロープウェイの山麓駅までの名鉄バスの路線が存在したこともあったが、三ヶ根山ロープウェイが1976年(昭和51年)に廃止され、バス路線も一時廃止されたため、三ヶ根山への玄関としての役割はほとんどない。

 

 

 

 

三ヶ根駅は東口と西口があり、東口のロータリー内にマンホールがある。

 

 

 

 

 

 マンホールのデザイン

 

この蓋には、幸田町の豊かな自然を象徴した花「つばき」が描かれています。中心には、町名「こうた」の頭文字「k」が図案化された町章が描かれ、町民の円満融合と団結を表すデザインとなっています。

 

 

 
2023.10.21_マンホールサミット@岡崎
 
 

 

 

 


 

 
 
 
再见!