6/30、7/1は二日連続で歌の本番がありました。
6/30は大学時代のサークルのOB会が行う演奏会の本番。
ほかの2大学のOBとのジョイントコンサートだった。
うちのOB会の単独ステージはパレストリーナのマニフィカートとアメリカ民謡、黒人霊歌。
全員での合同ステージは多田武彦の曲集から「柳河風俗詩」、「富士山」など。
正直合同ステージの曲が歌いたかったのでのることにしたのだけれど、
あまり練習も出れず、うまく声をだせるか不安だった。
でも、始まってみれば、あっという間で、富士山の終曲ではしっかりと「だいしゅうーうー」と叫んだ。
あと、「雨も悲し」の「善良柔和の人は・・・」のくだりが、歌ってて涙が出そうな和音なのである。
これぞまさに、聞いた人、歌った人にしかわからない、男声合唱の魅力である。
7/1はこれまた大学の先輩方のつながりで入ったアンサンブルの発表会。
宇都宮の合唱祭でByrdの5声ミサを歌った。
講評の先生が、グレゴリオ聖歌を専門にされていた先生だとかで、いままで適当に歌っていた部分も
意図をもって、声に反映させる大切さを教わった気がする。
このアンサンブルに参加してからは初めての本番だったが、楽しい時間を過ごすことが出来た。
帰りにたべた餃子もたくさんの種類が食べれて美味しかったし。
7/7(土)は七夕。といって、僕自身にはなんも素敵なことはない。いつもどおりメールのやり取りのみ。
家にいてもろくなことが無いので、まえまえから招待されていた5月に結婚したばかりの大学同期(男)
の新婚家庭に遊びにいった。
すげーいい家。会社の借上げマンションだそうで。
すてきな家に、すてきな奥様。料理も上手で、心配りが行き届いてらっしゃる。
我が同期ながら、幸せ者であるということで、「おくさんだいじにせーよ」と言っておく。
なんだかんだで、その日は新婚家庭に泊らせてもらって、7/8は朝ごはんまでいただいてしまう。
ご馳走さま。
7/8(日)は朝、新婚家庭で目覚めた後、家に帰って、
新しいメガネを取りに行く。それと自転車のパンク修理をして、そのまま直ったチャリを飛ばして映画館へ。

話題の新作『キサラギ』を見に行く。
http://www.kisaragi-movie.com/
謎の死を遂げた清純はアイドルの死因を5人のファンが推理していくという筋立てで、
もともと舞台だったものを映画化した作品である。
最近、舞台ものがすきなので、ちょびっと期待して見に行ったら、案の定、面白かった。
『12人の優しい日本人』や『サマータイムマシンブルース』が好きな人なら問題なし。
映画鑑賞の後は、ピザを食べながら小泉義之先生のデカルト研究書を読む。
分かりやすいけれど、道徳とか倫理学にすぐ話をつなげすぎ。そこにいたるまでの存在論の理解では
まだデカルトの本心には届ききれていない印象を受ける。
(そういう、印象をきちんと論理にして整理しておかねばならんと最近思う。)
それと最近、後輩にすすめられてBump of Chicken と The Loveを聞き始めた。結構いい。
そんな感じの最近でした。