今回の記事は、独学で行政書士を目指す初学者の方にオススメします。
 
 
 
 
 
 
 
独学で行政書士試験の勉強を行うとなると、わからない箇所はネットで情報収集をして理解度を深めていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3年ともなると、ほぼ「固定したサイト」から情報を手に入れるようになりました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこで、以下の視点で3つのサイト選んでみました。
 
 
 
 
  • 無料でも使える。
 
  • 過去問の解説が充実している(初学者にわかりやすい)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
①「行政書士試験 合格道場」
https://www.pro.goukakudojyo.com

 

 

無料でも、過去問の解説の充実度は今回選んだ3つのサイトの中でも1番です。

 

僕が、現在過去問を中心に勉強していますが、

解説で最も参考になるのはこの合格道場です。

 

基礎知識を学び、さらに似たような事項(条文など)の比較を行っている「要点テキスト」は

とても参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
②「4か月で行政書士試験に合格できる行政書士通信講座 行書塾」
 
https://gyosyo.info

 

 

行政法や民法でも、網羅している範囲が広いです。

 

要点について結論を述べて、その理由を出題されそうな色分けしているから初学者にも読み取りやすいと思います。

 

判例の要旨について、わかりやすく抑えているので憲法、行政事件訴訟法、国家賠償法の判例の要点チェックには欠かせません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③「行政書士試験対策専門スクール ステップアップファースト」

 

 

過去問の解説はシンプルでわかりやすいです。

 

設問ごとに根拠となる(適用される)条文も説明してくれているので、同じ間違いを防ぐことが出来ます。

 

判例の解説についても、要旨だけをシンプルにまとめてくるので、初学者はこちらを参考にしては良いかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで気を付けてほしいのは、相性です。

 

 

 

 

 

 

人によって、物事の説明の仕方って異なります。

 

「初学者に、シンプルに伝えよう」とする人と、

「上級者に、関連知識もまとめて伝えよう」とする人では

 

説明の仕方が異なります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分にとって、「わかりやすい!」「勉強になった!」と思ったサイトにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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是非ともよろしくお願いいたします。