こんにちは( *ˊᵕˋ)
まずは2019年春季リーグ戦を制した大阪工業大学の皆様、優勝おめでとうございます。
春季リーグ戦、和歌山大学としてはただただ悔しい結果となりました。
思うような試合ができず敗戦が続いたリーグ戦序盤。私たちに「前を向く」ことを教えてくれたのは、スタンドで一緒になって応援して下さった皆様だったように思います。
力強い応援、本当にありがとうございました。
共に前を向き、指揮を取って下さった監督、コーチ、トレーナーさん。
チームのために必死に役割を全うした主務、副務、分析班。リーグ戦の運営に携わってくれた連盟委員。
どんな逆境でも道を示してくれた主将・副主将。そして声を絶やさず戦い抜いた選手たち。
それぞれが感じた思いは、これからの和歌山大学を支える大きな経験となるのではないでしょうか。
さぁここからは秋に向けて突き進むのみです!
さて、和歌山大学硬式野球部は今年も個性溢れる新入生が仲間入りし、部員約90名の大所帯となりました。
「考える野球」を貫く和歌山大学にとって、気付く・考えるということは必須です。
メモを取るこの慣習も、一回生ながらに癖付いているんだなぁと感じました。
自分との違いや、その選手の間合いを動画から学ぶそうです!
お昼休憩では、涼しげな麺類が見受けられるようになりました。
5月とは思えないほどの日差しが差し込むグラウンドですが、選手たちは楽しそうにランチタイムを過ごしていました!
学年問わず仲良しです٩(ˊᗜˋ*)
気持ち新たに今の自分たちと向き合い、日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
これからも応援よろしくお願い致します!
和歌山大学硬式野球部
主務補佐 若杉








