社長があまりにも中性脂肪が多い理由が解った。
昨日なんですけどね、社長とデート外回りしたんですよ。
早い話、ワインの納品とか倉庫へ引取りとかそういう一連の作業だったんですが。
車で名駅まで迎えに来た社長、私が車内に乗り込んで座席にすっぽり納まった後、
「で、姉さんお腹すいた?」
いきなりそうきますか。
実は先ほど同じ質問をされた時に朝マックをエンジョイした話をしたが、
聞こえていなかったらしい。
もう一度同じ話をすべきか悩んでいたら
「昼さぁ~、ラーメン食べようと思ってんだよね~☆」
そういや前に知多へ営業に行った時も、なんだか帰りに寄りたいってラーメン屋をピックアップしてたよね。
(何故か臨時休業だったが)
今日もどこぞに目当てのラーメン屋を頭に思い描いて来たらしい。
前半戦の仕事をこなして、件のラーメン屋へと向かう。横浜の家系らしい。
麺は神奈川県のどこぞ製麺のものを毎日直送してもらっているそうな。
混んでいたが社長はニコニコしながら、待つ。
待つ間もずーっと今から食べる家系ラーメン講義。
それを聞くワタクシ。
社長、絶対職業選択間違ったよ・・・ラーメン屋やったら大繁盛!
ワイン・アドバイザーとかの資格より前にラーメン・アドバイザーとか麺リエとかのほうが・・・
さて席についてメニューをオーダーする段に。
私はとりあえずこの店のデフォルトのラーメンをデフォルトの味で頼むことに。
社長はいかにも職人!ってな感じの店の人にニコニコしながら大声で
「ラーメン一つ、それとこの『葱ラーメン』の葱は白髪葱ですか?あ、そう、じゃあそれを大盛りで、ライスもね☆」
社長、ダイエット中だったんじゃなかったっけ・・・(°Д°;≡°Д°;)
この人は前に「元祖味噌煮込み山本屋」へ行った時も、お代わりでご飯を4杯食べていた。
私がやんわりと5杯目を止めたんだけど、本人は6杯がデフォとか言ってた。
その前に行った博多ラーメンでも大盛りで注文した挙句「替え玉」頼んでたよね。
この前の山梨での「吉田うどん」もXLサイズ食べてたよね。
この社長の柔らかなRを描くお腹がどうやって形成されたか、ほんっとに解ってきた気がする。
いや、そういう私もあんまり他人のこと言えないんですが。
そうそう、帰宅してから名駅のPAULで買ったミモレットパンを温めてワインと一緒に楽しんだ。
ここの週末に売ってる大きなミモレットパンが本当は好みだけど。
弊社のWalter Dacon Appanage Syrah二日目を合わせてみました。
あー、いいねえ。幸せだねえ。
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ちなみに明日7日、栄のラシックB1Fにある「タツクラ」さんにて、バレンタインデーワインを試飲販売いたします。
社長とワタクシが雁首揃えてお待ちしております☆
テイスティングは下記のものを出します:
・KANA ケイティ・メイ (白) ほんのり甘い香りの中口の白です。飲みやすさNo.1!!
・Walter Dacon シラー・ベル (赤) エレガントでバランスの良いシラー!!チョコにぴったり
・Two Mountain Winery シャルドネ (白) しっかりとしたバニラの香りのする重めの白。ポークソテーにも良く合います
・Benson Vinyard ピノ・ノアール (赤) えええっ!ワシントン州でピノ栽培?あるんですk、これが!イチゴのドライフルーツと是非!!
(み)
社長があまりにも書けというので書いたワインメイカーズ日本滞在記(7)
ゴージャスなホテルの部屋で各々、着替えを済ませてもらってロビーに集合。さっき部屋にトランクを運んでくれたベルボーイのお兄ちゃんが、私が着ていたOZZY OZBOURNEのTシャツにめっさ反応していたので、またもや顔を合わせた時にその話で大盛り上がりして少々和む。そのうちWTIのTシャツとかも作りたいなあ。各ワイナリーのフラッグシップワインボトルを油絵でささっと書いて、それを背中に並べたような奴とか…今回、CDAのTシャツがすっごくお洒落で、あれって売れないかなーなんて思ったりしてました。そういやWDオリジナルのフリース地で出来たベスト、ブラッセリー・ヴァヴァンのメートル頭であるN君がすっごく気に入ってて、Andyも彼のかぶっていた黒のハンチング帽(ユニフォームなんだけどw)が気に入ったのか交換していたし。案外、ワイナリーじゃないと手に入らないギヴアウェイやオリジナル商品は日本人には魅力的かも???
と、まず16時に今晩のWTI名古屋初ワインメイカーズ・ビュッフェが開催されるブラッセリー・ヴァヴァンにて1時間かけてワインメイカーによるセミナーを。オーナーのKさんの系列店のスタッフも集まってここぞ!という質問をワインメイカーに浴びせる。なかなか面白かった。
そして社長はそのままビュッフェの準備で残り、私は弊社ワイン取扱店であるワインショップ・スタンド4(名駅)と松坂屋本店へ彼らを連れて行くことに。「姐さん、18:30までに戻ってきてよ~!!」という社長の悲鳴を聞きつつ、果たしてこの集団行動ができない彼らを無事この限られた時間内に引率できるのか一抹の不安が頭をよぎる。
まずスタンド4
。オーナーのSさんが「来ないと思ってたよ!来てくれたんだ!!」と、とっても嬉しそうに出迎えてくれた。たまたま店頭にCDAのシャルドネしかなく、他のワインメイカーががっかりしていたのだが、店のアイドル犬、ロティ(黒パグ)に彼らはすっかり夢中になり、〔自分の愛犬をこんなに可愛がってくれるなんて!〕というのがツボに入ったのかどうかは不明だがSさん、
「よし、みさん!僕この方達のワイン急いで発注するから!」
「え!本当ですか?!」 ←声が多少裏返ってる
「僕は言った事は必ず守るから!!」 ←もう私の目をじっと見つめながらの発言
「絶対ですね?!言質とって良いですか??」 ←をいをい
「僕は筋を通す男だから!」 ←漢(オトコ)だなぁ・・・
というわけで今のやり取りを大急ぎで通訳、一同物凄い笑みを浮かべて
「アリガトゴザイマスー(^∇^)!!!」 ←ゲンキンだなぁ・・・
という訳で商談成立。ヤッター![]()
その後タクシーで栄の松坂屋本店へ。ここは実は3月にWTIのイベントを行なう所でもあるのだ。へへ。
今回来日したワインメイカーの中ではWDしか今のところ取り扱いがないんだけど、とり合えず宣材用にワインコーナー担当のTさんと写真を撮る。後日サインボトルも納品いたします。実はTさんを呼び出して貰っている間、知多半島の造り酒屋さんが試飲販売をやっていたのでご一行様に薦めてみた。見事、二名が大吟醸をお買い上げ。「アロマが素晴らしい」「フルーティー」と大絶賛。
予定より5分遅れで無事、ブラッセリー・ヴァヴァンに到着。各自準備されたブースにスタンバイ、さあ、自分達のワインを名古屋の皆さんにアピールして下さいな!!ワイン・ラヴァーズが来ているのでビジネス抜きで楽しんでね♪Let's Start!!
今回、オーストラリア領事館のOさんが通訳としてヘルプに来てくださった。彼女はCDAにベタに張り付いて貰い、私はWDに、社長は2Mtに。
こう言うのもなんだけど、やっぱり美人で若いワインメイカー ( CDA ) のブースは盛り上がるんですよね…まあボトルエチケットも綺麗だし、彼氏もハンサムで目立つし…反対にWDはワインを飲み慣れた通なオジサマが多く、ちょっとでも華やかさを出すために「ここはお笑いで盛り上げよう!」と、好奇心旺盛なAndyに次の日本語を教えることに。
「カルメ~?」(タンニンの軽いシラー)
「オモメ~?」(タンニンの重いシラー)
「ノコリフク~!!」 (最後の一杯があたった人に)
そこから若い女性がわざわざそれを聞くためだけ(?)にWDブースを訪れてくれるようになりまして…(笑)
やっとWDブースにも華やかさが。最後には記念写真まで撮ったとさ。
出席者がこちらの予定より少なかったけれど、でもまあ内容は非常に充実して、雰囲気の非常に良い会だった。個人的にお世話になっている某大手ビール会社のH氏まで来てくださり、「僕仕事抜きで今回来たけど、こんなに楽しいワインメイカーズ・パーティーは初めてだよ」と仰って戴けた。物凄く嬉しかった。
さて、22時に大団円でお開きになり、そのまま全員で島ソムリエールのお店へ挨拶に。ここでは弊社がお世話になっている酒問屋さんのE専務がカウンターに一人でいらしていた。
「みさん、あなたのお友達も一緒に飲んでもらいなさい」
アンディパパに言われたらもうその通りにするしかない。「お友達って・・・取引先の偉い方なんだけど・・・汗」
と言っても「ワイン飲むのは大人数で楽しいほうがいい」っていうアンディだから、恐る恐るお誘いしたら専務が以前ワシントンのワイナリーに行かれたときの話で花が咲いた。ワイン大好きな専務の事がとっても好ましく思ったのか、ワインに熱いマットとかキムがもう夢中になって一緒に話し始めてる。それを離れたところから見ているアンディとアン。なんだか家族みたいだな~。アンママ、アンディパパに可愛い妹キムと弟、マット。そしてアンママからみれば娘さんと年齢が近い私だって「娘」のなっちゃうんだろう。社長はとっくの昔に「末っ子」みたいな可愛がられ方をされていたし。
ここで今回のスケジュールは終了。私は気が抜けて一気に酔いが回ったのか、島姉さんのお店を出て階段を下りるときに最後の一段を踏み外し見事顔面着地。すぐさまマットやデニスが私の両脇を抱えて起こしてくれたのだが、その姿はまるで米空軍に連れられた宇宙人。
「この危険なパンプスがいけないんだ!」とアンディに言われたけど、そんな高いヒールじゃないしってブツブツ言ってたら、アンが魔法の言葉を教えてくれた。
「みさん、こういう時は心の中でF.M.P!って唱えるのよ」
「は?その意味は…?」
"Fuck My Pumps!" (私のヒール、くそったれ!)
「私も若い時にヒールはいて指を傷つけたり、転んだりでね…まあ、その時代にこういう言葉がはやったのよ」(ニヤリ)
もうその後、車の中でFMP!FMP!ってアンと私、ホテルに着くまでシャウトしてました。本当はF***なんていい歳こいたおばちゃんが言うもんじゃないのは重々承知なんだけど、でもなんつーか、もう全て終わったし、いいじゃん!てな雰囲気だったから、アンと私はハイになってたのかなーなんて分析してみたり。
翌朝、彼らは帰国の途についた。![]()
沢山のお土産ワインと名刺の束を持って。
そして超余談だが、Stand4さんで帰り際に各自に頂いた "ROTIPS" と言う名の、オリジナルポテトチップが物凄く好評で、一気に食べちゃったマット以外は飛行機で食べるの♪と、手荷物のバッグから半分袋を出したまま機上の人となった。
また9月になったら今度は私が会いに行くね。(み)


