ワシントンワインのインポーター日記 -31ページ目

東京出張二日目。


ワシントンワインのインポーター日記-遠藤利三郎商店入口

行ってきましたー。

押上にある遠藤利三郎商店!
商店と言いつつワイン居酒屋です。

こちらのお店は平日でも予約でいっぱい・・・。
常連である通称「ハムの人」に連れて行ってもらえました★


4人でワイン三本開けて、下記の料理を食べて一人6500~7000円でした。
「えー、じゃあ料理は沢山食べてないでしょ??」って思うでしょ?
まあ、そう思っておいて下さい。
そのほうがこの先、驚かせ甲斐がありますから♪







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と、まあ7皿ご紹介しましたが、実は1皿抜けています。
それは19:00-19:30頃にお店に行くと出会えるかもしれない、レアメニューなんです。

ワシントンワインのインポーター日記-仔羊モモロースト
←コレです。


あ、ちょっと分からないですよね。


ワシントンワインのインポーター日記-仔羊モモロースト
←コレデス。



仔羊腿肉のロースト。
骨付きです♪

これが時間になると厨房のオーブンからものすごくいい香りが漂ってきて、
気がつくと各テーブルにこの子が姿を現して御用聞きが始まります。



4人ともオレゴンワインのSokol Blosser Pinot Noir
でコレを流し込みたかったので
がっつり注文しました。



注文したのはコチラ→ワシントンワインのインポーター日記-仔羊モモその後


どうです、絶妙な色でしょ!
丸焼だから中はとってもジューシィ。
下に敷いてある各種お野菜にもそれが滴って吸収されています。

最高!


少しスモーキーなSokol Blosserと良く合います。

この前に開けたシラーのロゼは水のようだったから余計、美味しく感じたのかもしれませんが・・・





この後お願いしたのがオーストリーのエステルハジー家が造る、大作曲家へのオマージャイワイン、HAYDN(ハイドン)。

ワシントンワインのインポーター日記
ハンガリーの大貴族であるエステルハジー公爵家は、オーストリーのハンガリー側に広大な城や土地を所有しています。
勿論、オーストリーでもその名声は広くとどろき、現ブルゲンランド州には葡萄畑やセラーが昔からありました。
作曲家・ハイドンのパトロンでもあった公爵はお給料を現物支給、つまりワインで一部支払っていたそうです。

このHAYDNというワイン、葡萄はハンガリーで栽培されたものを使っているんですね。
醸造はエステルハジー家の町でもある、ブルゲンランド州のEisenstadt(鉄の町って名前なんですが)でやっているそうです。

ちょっと最近では類を見ないコスパの良いワインでした。


私の隣には、一緒に飲むのが初めての、斜め45度が櫻井幸子に似ているMちゃんが座っていました。(正面顔は卓球の愛ちゃんなんだけどwwwww)
そのMちゃん、とっても可愛くていちいちやることがセクシー。
多分自分がおじさんなら、その気になっちゃうと思います。ドキドキ。
段々Mちゃんと話していたら私が「オヤジ化」してきまして・・・

HAYDNのワインを手にとって、
「どーれ、おじさんがこのバックラベルのお話をウィーン弁でMちゃんの為に読んじゃおうかな★」
「きゃー☆みさんステキー☆★☆★」
「どれどれ・・・老眼鏡出さないと」

なんてね、小芝居打ったら一緒に乗ってくれる余裕のある可愛らしい人なんですよ。
本当はその日、アラフォー独身「ハムの人」をアラフォーのオバチャンが囲んでいじめる会だったにもかかわらず、いつの間にかみんながMちゃんの虜になってしまって終わった飲み会でした(笑)

ごちそうさまでした!
(み)



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遠藤利三郎商店(エンドウリサブロウショウテン)


03-6657-2127
東京都墨田区押上1-33-3
押上駅徒歩8分ぐらいでした。EXIT B3をお勧めします。

今日の美味しかったこと。

東京出張初日。
いつも名古屋から来る時に、東京駅から直行で向かう場所があります。
朝ごはんも食べずに、ただひたすらそのランチのために我慢して。

場所はこちら。


ワシントンワインのインポーター日記



神田にあるリストランテ・シャイーさん

オーナーシェフのO氏が作るパスタのランチが美味しいです。
いつもだいたい6~7種類ぐらい季節のパスタが用意してあります。
それにパンと本日のスープ、食後のコーヒーor紅茶がついて\1,200-。
場所柄、早い時間は近所のサラリ-マンやOLで結構混んでいます。
私が狙うのはラストオーダーの30分前、13:30。
しかしこれは大きな賭けでもあり…
たまに人気のパスタが売り切れていることもございます。
昨日は背黒イワシのパスタが売り切れでした・・・・(TT

で、代わりにお願いしたのがモッツアレラとトマトのソース。

ワシントンワインのインポーター日記
ああ、なんとすっきりとした味わいのソース!
ちょこっと焦げたガーリックがアクセントになっています。
ソースはたっぷり♪
パンを残しておいて良かった!

もちもちっとしたパスタ。
昨日はフェットチーネでした。
ほんとにここのパスタは完成度が高いです。

O氏の手際の良さが見えるオープンキッチンの店内。
「あのパスタはああやって作るんだ!」
というヒントが貰えたりして、待ち時間はあっという間・・・。





でも私が毎回通う理由はそれだけじゃないんですよ。
実は「本日のスープ」がメインなのです。

鶏ブイヨンのスープ…北イタリアやオーストリーの、レストランのスープを思い出させる懐かしい味。ミネストローネは野菜の旨みをきちんと感じます。塩梅も良く、次に出てくるパスタにも響かないどころか、きちんと前奏曲の役割を果たしているのか余計に期待を高めてくれます。
ランチタイムのスープに手抜きが無いお店は、「あたり」だと私は思っています。

夜の評判が大変高く、弊社ワインも扱って頂いているので是非一度足を運ぼうと思っています。
まあ、いつになる事やら・・・・。

O氏、ごちそうさまでした!




その後営業を挟んで、夜は東中野の南インド料理屋さんへ。
前回ご紹介したカレーリーフさん です。
店外の画像は撮り忘れてきちゃったのですが・・・

二人で行ったので色々とメニューを試すことができました。
(Oさん、ありがとうございました!)

まず最初にビールとグラスワインで乾杯して。

ワシントンワインのインポーター日記-メニュー ワシントンワインのインポーター日記-マトン

ラムのタンドーリです。
左の白いのはスパイスを混ぜたマッシュポテト。
臭みがMAXで抑えられていて、獣臭の無い、丁寧な仕事のラム肉。
私にはちょっと物足りないかな・・・臭いの大好きなんでw
これ、ラムだけど重めの白ワイン(ヴィオニエとかルーサンヌとか)合うと思います。


次にアチャールサラダ
ワシントンワインのインポーター日記-アチャトーラ


ちょっと辛みが抑えられていて、
日本人向きになっています。
というか私が辛みに対して耐性があるだけか・・・(笑)





ワシントンワインのインポーター日記-マトンとジャガイモのカレー
お次がチキン・メラグー
トマトをベースに黒コショウでアクセントをつけた、炒め煮。
これまた美味しい!!
火加減もばっちり!
(画像は最悪にブレていたけどw)

で、続いてオーダーしたのはカレー。


私はマトンとジャガイモときのこのカレー
ローティと一緒に食べました。
味に深みがあって美味しい!
ワシントンワインのインポーター日記-インド風ポトフ



O氏が頼んだのは今月のおすすめカレー。
インディアンポトフ(自家製スモークチキンとたっぷり野菜の煮込み、きのこ添え)

この自家製スモークチキンというのが、スープに入るととっても香りが優しくなって、インドのスパイスと相まって食欲を刺激します。
玉ねぎの甘みとキャベツの甘さの違いが分かるスープ。
凄いなあ・・・。

こちらはナンでお召し上がりになってみて下さい、ということで・・・

ワシントンワインのインポーター日記-ナン

大きさの比較のために、カメラのキャップを置いてありますが・・・分かりますでしょうか?


さて、デザートがわりに自家製ヨーグルトを頂戴し、そしてチャイを飲んでほっとして。
ここのチャイは営業の時もご馳走になったのですが、本当に美味しいんです。
あー。美味しかった。

でも今度は倍辛くヒトダマして作ってもらお♪
Tご夫妻、ご馳走様でした!!!!
(み)



明日からの出張土産話ができました♪


ワシントンワインのインポーター日記

(画像が小さくて見づらいと思うので、画像クリックで大きくなります。)


早い話が、弊社が輸入しているDen Hoed Wine Estates の  ANDREAS 2006 (カベルネ・ソーヴィニョン100%) がワイン・エンスージアスト誌で94点を取りました!


”凝縮感があり、純粋で、しっかりとして詰まったクラシカルなカベルネ・ソーヴィニョン。ずっしりと重みのあるバケツ一杯の甘いカシスとチェリーがすっきりとした酸と細やかなタンニンでアウトラインをきっちりと決めている。グラファイト(黒鉛)やリコリス、珈琲とスモーキーな感じを緩やかに鮮やかに、自ら紐解いて行くこの従順さを持つ一本・・・。ナパの偉大なるカルトワインのカベルネを超えたかもしれない。”

とのお言葉を頂戴いたしました!

(ちょっと訳に自信が無いのですが^^;)





嬉しい~!!






とうとうDen Hoed Estate Winery (DHWE)の葡萄や、ワインメイカー達の熱意が伝わった!!
かなり嬉しい瞬間です。

ああそういや私の好きなカリフォルニアはソノマ郡のWilliam & Selyem もワイン・エンスージアスト誌で97点を取って有名になったんだよなあ・・・。
もしや、もしや・・・?
DHWEもカルトと呼ばれる日が来るの?!




ワシントンワインのインポーター日記


ちなみにこの画像はANDREASのキャップシールについています。
オランダの男の子がかぶる帽子。
DHWEの祖先は、オランダから渡ってきたからね♪




このワイン、弊社には5ケースのみの割り当てでした。
飲んでみたいと思われる方、お急ぎを!!
(み)