8月28日が誕生日なこともあり、

毎年、夏至から8月までは、
シフトの季節です。

 

 

いろんなことが起こりすぎ、

その一瞬一瞬に全集中しているので、
書くことがおいついていません。

 

 

一期一会で響き愛がおこって、
響き合ったら、〇となって、
昇華していく、、、という感じです。

 

 

以前からご縁をいただいているかたとの
関係性も、

ステージが変わってきています。

 

 

 

 

 

7月11日、
地球交響曲第九番を鑑賞しました。

 

 

第一番から30年かけて、
最終章へ。

 

地球交響曲が製作される
きっけとなったのは、龍村仁監督と、

奈良の天河弁財天との出逢いだといいます。
 

 

 

 

 

 

私が、スピリチュアルに傾倒する
きっかけをくれたのも、
20数年前に、

地球交響曲で知った、天河弁財天でした。

 


*

 

約10年かかわった、前の家族。

 

節目となった1999年8月に、

はじめて天河弁財天を訪れました。

 

1999年8月19日=46
数秘1の日。

 

地球交響曲に感化されていた私は、

かみさまの声が聞こえて、

決断させてくれないかと、期待したのです。


 

先に進むのか、「逃げる」のか。

 

 

声が聞こえることはなかったですが、

確実に、自分の中で

何かのスイッチがはいりました。

・・・
自分のところにまわってきた役割を
引き受ける。

 



 

宇宙とつながっているともいわれる

パワースポット天河。

 

 

2000年1月1日。

ミレニアム婚。

私は、前の家族をつづけ、

入籍しました。


 

 

 

 

 

それから7年後。

 

前の家族を調停離婚で終了させ、

スピ友に出逢いました。

 

そのスピ友もまた、

離婚で負った傷心を

いやしている最中でした。

 

 

スピ友は、突然思い立って、

熊野めぐりツアーをする人でした。

 

 

大阪を真夜中に出発して、
ぐるりと廻っていくのです。

 

・熊野本宮(大斎原) 和歌山県

・那智の滝      和歌山県
・速玉さん、神倉山  和歌山県

・丹生川上神社上社  奈良県川上村
・立里荒神      奈良県野迫川村

・丹生川上神社下社  奈良県下市町

・天河弁財天     奈良県天川村

 

私も3回ほどお供しました。

 

 

クライマックスは天河。

 

参拝したあと、

宇宙とのポータルというポイントで、

エネルギーを感じて。

 

ときには、

玉置神社(奈良県十津川村)にもいきました。

 

 

・・・

スピ友とは、皆既月食の満月だった

私の40歳の誕生日にお別れ。

 

 

 

翌2008年には、

三重県の熊野市へと移住しました。

 

隣町、有馬町には、

イザナミのお墓とされ、

子カグヅチ(火の神)もお祀りしている、

花の窟神社がありました。

 

神戸市の有馬町に生まれた私が

熊野市の有馬町で、イザナミの岸壁に

「おかあさん」とよびかけて
クリスタルボウルを鳴らした日々。

 

 

ほどなく、流れるままに、

大台ケ原~奈良県川上村へと移りました。

 

 

奈良県川上村は、

丹生川上神社上社がある村。

熊野めぐりツアーで立ち寄っていた、
龍神総本宮です。

 

#後に2011年、大雪の年明け
この社で年越ししました。

 

 

 

天河弁財天がある天川村と

丹生川上神社上社がある川上村は、

大峰山をはさんで、隣村。

 

 

天川村から

修験道の山・大峰山(山上さん)へは

約3時間。

 

大峰山の東側にある川上村から
大峰山へは、10数時間の行程。

 

 

奈良県の南部では、

隣村といっても山越えです。

 

車の免許がない私には、
気軽に隣村にいくことはできず、

 

7年と少し奈良県ですごした間、

天河弁財天をおとずれたのは
ほんの3~4回ほどでした。

 

いずれも、どなたかの道案内として。

 

 

 

 

地球交響曲第九番は、

6月22日から7月11日まで

恵比寿の東京写真美術館にて上映。

 

炎のマエストロ、コバケン

(小林研一郎)さんが、

ベートーヴェンの交響曲第九番を

しあげていくドキュメンタリーをベースに

つづられていきます。

 

 

バッハつながりのお仲間をお誘いして

最終日の最終回を観に行きました。

 

20210711=14=5
最終日はちょうど、数秘5の日でした。

 

 

バッハは数秘にくわしく、

とくに14(数秘5)という数字を
大切にしたといいます。

 

 

BACH=2+1+3+8=14

 

数秘術では、14は、

カルマナンバーの1つです。

 

 

数秘4、調和、安定、信頼。

 

ハートを開くことに対するカルマ。

 

 

宇宙へとつながるチャネリングでは、

ハートを開いていることが鍵となります。

 

 

 

 

 

最終日の最終回には、

龍村仁監督の奥さま、ゆかりさんが

同席されて、謝辞をのべられました。

 

コバケンさんの奥さま櫻子さんも
いらっしゃいました。

 

 

ゆかりさんは、

監督がベートーヴェンをすきだったなんて、

30年ごしに知りました。

と。

 

 

 

 

龍村仁監督の交響曲第九番。

ベートーヴェンの交響曲第九番。

 

炎のマエストロ、

9日生まれ数秘9のコバケン。

 

地球交響曲の中で、コバケンは、

 

このコンサートでは、

ベートーヴェンが降臨するから。

 

とおっしゃっていましたが、

さもありなん、と感じました。

 

 

数秘9の世界。

 



 

 

 

 

 

30年かけての終幕。

 

その30年間は、ほぼ、

平らかに成る、する、平成の世。

 


 

地球交響曲第九番にも、

天河弁財天が登場しました。

 

ドローンで撮影した大峰山の映像も。

 

 

紀伊半島の山々たち。

 

週末、バイトに上がる大台ケ原への

バスの車中から、

何度、

大峰の山々を眺めたことでしょう。

 

 

自然林がほとんど残っていない

紀伊半島の山岳地帯。

 

厳しい山のかなりの斜面まで、

植林されつくされた山々たち。

 

 

 

 

 

紀伊半島・奈良の奥吉野で過ごした

日々が甦りました。

 

 

 

人間との関わりにくたびれて、

過疎地に引きこもった日々。

 

 

休日には、クリスタルボウルをもって、

山の中で樹々と風といっしょに、

歌っていました。

 

 

スギ林とヒノキ林では、

音楽が違います。

 

 

スギは水辺に植林され、

ヒノキは陽のあたる明るい場所へと

植林されています。

 

 

 

 

地球交響曲の第九番には、

言葉をもたず、歌って
コミュニケーションしたという

ネアンデルタール人が登場しましたが、

 

 

私が、紀伊半島で取り戻していた感覚も、

そういう類のものでした。
 

 

歌って、身体を震わせて、
自然と共振共鳴する感覚。

 

 

 

 

 

地球交響曲が歩んだ30年は、

 

平成を終えて、令和となることを
準備した年月。

 

 

令和は、

自然(地球ガイア意識)や、宇宙へと、

個人の意識を拡張シンクロさせて、

つながっていく時代ですね。

 

 

 

 

紀伊半島から、上京して3年。

 

都会の雑踏のなかでも、

自然と共振共鳴したときの感覚は、

私の中に、しっかりと刻まれています。

 

 

過去と未来と現在を

つなぐ感覚。

 

 

今年の8月には、

シータヒーリングの

あなたと地球セミナーを受講します。

 

 

インストラクターセミナーを、

大阪の千里で受講し、

 

翌日には、六甲山へ。

 

 

紀伊半島へと移る前、

保久良神社から金鳥山を通って

六甲山頂へ抜け、

有馬温泉へと下るルートも

何度か歩きました。

 

表六甲から裏六甲(有馬温泉)へ。

 

 

こどものころは、六甲山のふもとが

あそび場で、

よく、裏六甲(有馬温泉)から
六甲山頂へあるきました。

 

 

 

 


20210828=23=数秘5

私のパーソナルイヤー5の年の、

スタートです。

 



数秘5つながりのシンクロ。

 

 

20210522 コバケンの新世界

20210711 地球交響曲第九番

20210828 六甲山~有馬温泉

 

今世、そして前世。
もしかしたら、未来世でも、

紀伊半島で過ごした日々。

 

 

自分の緻密な交響曲が、

織りあがっていきます。

 

 

はじめて天河にいった8月。

 

三次元の声はきこえなかったけれど、

確実に、

 

私の中のスイッチが、

ONしていたのだと感じます。

 

 



数秘5のカラー

ターコイズ。

 

音楽のかみさま、

弁天さま*サラスバティ―の

エネルギーにも、

ターコイズを感じます。

 


 

 

 

本日7月16日。

 

逆行中の、土星、木星につづき、

 

木星と天王星の間にあるキロンも、

逆行をはじめます。

地球との会合は10月4日

 

キロンの公転周期は約50年。

 

 




<土星の逆行>
 地球との会合は8月2日。

 

 


<木星の逆行>
・地球との会合は8月20日。

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽系、ソーラーシステムが奏でる
交響曲。

 

 

2023年の冥王星の水瓶座入りに
むかうメロディーが、

何度もクライマックスを迎えていくでしょう。

 

 

風の時代への調整期間、

冥王星水瓶座時代(2023~2043年)は、

驚異の技術進化、

意識の進化の時代となるでしょう。

 

 

 

よりいっそう、

自分の響きを知り、

自分なりの心地よさを、

体現していくことが必要かと思います。

 

 

 

つねにつねにつねに、

自分を整えておく。

 

自分を調律する。

 

 

 

 

地球交響曲、

ベートーヴェンの音楽、

バッハの音楽。

 

 

音楽は、宇宙からの恩寵です。

 

 

ととのうベートーヴェン、

ととのうバッハ。

 

 

 

ととのうバッハ。
もうすぐ、正式に発足とのことです。

https://bach-japan.org/

 

 

 

 


 

この時期に、

シータヒーリングⓇの
あなたと地球セミナー。

 

いろんなことが、
最高最善のタイミングで整っていきます。


未来から過去、現在へ

過去から未来、現在へ

 

 

いま現在の行動が、

過去を、未来を動かしていく。

 

地球の文明が、

どのような未来をむかえるのか。

どのような未来をつくりたいのか。



 

 



冥王星水瓶座時代は、

宇宙とのつながりも、

新しいステージをむかえるでしょう。

 

 

映画コンタクトの世界。

 

 

大人な意識で、

ハートを開いて、真心で

宇宙と響きあっていくために。

 

 

どんどん
ととのっていきましょう

 


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